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育休明けからの職場復帰について友人と語り合うのって、意外と気が引ける。なぜかというと、職場環境は千差万別だから。休みの取りやすさ、同僚たちのまなざし、上司の理…
マンガ
2024/6/9
毎日の生活の中でふとした瞬間に「逃げ出したい」と感じたことがある人もいるのではないだろうか。平凡な生活から抜け出したいと思いながらも、ありきたりな毎日をすごし…
マンガ
2024/6/9
子育てのあるあるに共感したり、かわいい子どもの成長を見てほっこりしたりできるのが育児エッセイの魅力のひとつだ。『フリースタイル家族』』(KADOKAWA)は、いたって…
マンガ
2024/6/8
『ねえ、おぼえてる?』(シドニー・スミス:作、原田 勝:訳/偕成社) ページ数が多い本と少ない本。現代日本でどちらが好まれやすいかといえば(あくまで筆者の予想です…
文芸・カルチャー
2024/6/8
訪日外国人が戻ってきたことで、外国人とすれ違うことも増えた。SNSなど情報を得る手段が豊富になったことで、何でこんなところに? と驚くようなローカルな場所で外国人…
マンガ
2024/6/7
『忙しくても能力がどんどん引き出される 子どものためのベスト睡眠』(愛波あや/KADOKAWA) 塾や習い事などで忙しい子どもたち。学校から帰ってきて、おやつを食べ、ひと…
暮らし
2024/6/7
「外科医やってマンガ描いて夫と3人の子どもと楽しく暮らしています」このプロローグの文字だけでもパワフルさに圧倒されてしまう! 医師として働きながら子どもを3人育て…
マンガ
2024/6/7
『ジンが願いをかなえてくれない』(行成薫/光文社) もしも願いを3つかなえてもらえるとしたら、あなたなら何を願うだろうか。 わたしが一番に思い浮かんだのは「時間が…
文芸・カルチャー
2024/6/7
家庭という閉ざされた空間には、表面化しにくい問題がいくつも潜んでいる。もし、他の家庭でのトラブルを感じ取ってしまったら、自分には一体なにができるのだろうか。 『…
マンガ
2024/6/6
タワマンと聞くと、高所得でキラキラした世界の人が住んでいるとイメージする人もいるだろう。辺りを一望できるような景観で、まるでホテルのような設備に憧れを抱く人も…
マンガ
2024/6/6
“ルッキズム”、人を見た目で評価する「外見至上主義」が話題になっている。見た目で人を差別する考え方は間違っていると世界中でルッキズムを見直す動きが進んでいるが、…
マンガ
2024/6/6
『町なか番外地』(小野寺史宜/ポプラ社) ●同じアパートで暮らす4人の住人の物語 作家・小野寺史宜氏の新作『町なか番外地』(ポプラ社)には、「ベルジュ江戸川」という…
文芸・カルチャー
PR 2024/6/6
コミックエッセイというジャンルの大きな魅力のひとつに、これまで自分の人生で体験したことのない、誰かの経験に気軽に触れられるという点がある。 自分の知らなかった新…
マンガ
2024/6/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年7月号からの転載です。 『こまどりたちが歌うなら』 ●あらすじ● 前職に疲れ、親戚の伸吾が社長を務める小さな製菓会社「吉成製菓」…
今月のプラチナ本
2024/6/6
『なんどでも生まれる』(彩瀬まる/ポプラ社) やわらかなフワフワの羽根で包まれ、体の内奥まで温められたような気分だ。心が幸せで満たされ、強張っていた体がほぐれて…
文芸・カルチャー
PR 2024/6/6
子どもがいる家庭で夫が不倫したとき、あなたならどんな選択をするだろうか。子どもから父親を奪ってしまう離婚を簡単には選べないと感じる人もいるかもしれない。しかし…
マンガ
2024/6/4
子どもに初めて呼ばれるときの幸せは何物にも代えがたい。「ママ」や「パパ」という発語に我が子の成長を感じ、きっと感動するはずだ。しかし、愛しい自分の子どもから初…
マンガ
2024/6/3
「あなたの夫の子どもを妊娠しました」といわれたら、どうするだろうか。まずは真実を確認して、離婚するかどうかを検討する人が多いだろう。しかし、もしもその報告を同…
マンガ
2024/6/3
血がつながっているからこそ、1度壊れた関係は元に戻らない。家族だからこそ許せないこともある。 しろみさんの描くマンガ『なんでも横取りする妹が嫌い』(KADOKAWA)は…
マンガ
2024/6/2
自分以外の人間が幸せそうに見える。「羨ましい」そんな思いを抱いたことは誰にだって1度くらいあるだろう。『あのママが妬ましい幸せ比べ、天国で地獄』(きなこす/KADOK…
マンガ
2024/6/1
だからずっと探してたんだ 一緒におなべをからっぽにしてくれるひとを これは『作りたい女と食べたい女』(ゆざきさかおみ/KADOKAWA)で綴られた、主人公のモノローグだ。な…
マンガ
2024/6/1
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娘がいじめを受けていることの真偽を確かめるため担任に問い合わせ。すると翌日、担任が報告してきたのは耳を疑う対応だった【漫画家インタビュー】
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環境の変化に敏感ですぐに体調を崩すニンゲン。生き物を飼うのは想像以上に大変だけどそれ以上に楽しい! 作品に込めた思い【著者インタビュー】
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胃からのSOSを感じる! 中央アジアで愛される国民食を食べてみたら… 知られざる食文化と旅ごはんの思い出がたっぷり詰まったコミックエッセイ【書評】
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映画化も話題の小説『青春ゲシュタルト崩壊』がコミカライズ!思春期の苦しさとときめきをリアルに描く【書評】
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