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過去のレビュー

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過去のレビューの記事一覧(15,998件)

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    「人生最大の失敗は結婚だよ」と言う夫。離婚は幸せな未来への第一歩? それとも寂しい老後に繋がっている?

    結婚って楽しいのは最初だけ? いやいや一生幸せでいるんだ! そう思っていたはずが、数年もすると変わってしまった夫に不満は募るばかり。夫の一言をきっかけに決断した…

    マンガ

    2024/5/31

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    「幸せな人生」に必要なのは、思ったより当たり前のこと。TEDトーク再生回数歴代トップ10に入る話をまとめた1冊

    『グッド・ライフ幸せになるのに、遅すぎることはない』(ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ:著、児島 修:翻訳/辰巳出版) 「幸せな人生」を送るために必…

    暮らし

    PR 2024/5/31

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    「ぼう(棒)カクカクしません!」“防火区画”を新人が勘違い!? クスッと笑えて癒されるコミックエッセイ

    町にある小さな工務店。地域に密着した身近な存在であるにもかかわらず、意外に私たちは工務店で日々どんな生活が送られているのかを知らない。『工務店の日報』(福田雄…

    マンガ

    2024/5/31

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    「会社が辛い。仕事を辞めたい」今の職場、働き方に疑問を抱いている人に読んでほしいエッセイマンガ

    都会さんによるエッセイマンガ『会社がツライ なりたい自分を見つけるまで』(マガジンハウス)。エピソード読了後、筆者の脳裏に過ったのは「しあわせはいつも自分のここ…

    マンガ

    2024/5/31

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    「お父さんってラクすぎる〜!」仕事して帰ってきても寝かしつけだけ。もしも妻が夫と役割交替したら?

    世帯全体の7割を超えている共働き世帯。いまやごく普通のライフスタイルとなりつつある共働き世帯だが、まだその多くは夫のほうが「大黒柱」である。ではその役割を交代し…

    マンガ

    2024/5/30

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    辛い時に“逃げる”ではなく“隠れる”。私たちに必要なのは隠れ家(ハイダウェイ)であると教えてくれる小説

    『東京ハイダウェイ』(古内一絵/集英社) 逃げてもいい、と人は簡単に言うけれど、そもそもどこへ逃げればいいのか。逃げた先でどうすればいいのか。古内一絵さんの小説…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/30

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    セフレの「フレ」の部分すらない… マッチングアプリのリアルを描く共感必至の実録マンガ

    現代では、一般的な男女の出会い方として受け入れられつつあるマッチングアプリ。しかし、マッチングアプリの利用者の中には、真剣な交際ではなく「性行為」だけを目的と…

    マンガ

    2024/5/30

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    ハンサム上司&ツンデレ部下の一挙一動がかわいくて癒される! リーマン鑑賞コメディ

    恋愛漫画や小説でも、人気のジャンルであるボーイズラブ。今やその物語は非常に多様化が進んでいますが、そんな中でもやはり「王道」な設定はいつの時代も人気を集めるも…

    マンガ

    2024/5/30

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    草笛光子、芸歴70年以上。厳しい芸能界も戦争の時代も、強く美しく生きぬいた女優の現在は?

    『きれいに生きましょうね 90歳のお茶飲み話』(草笛光子/文藝春秋) 輝くようなグレイヘアに映える気品あふれるカラフルなファッション…なんだか歳を取るごとにカッコよ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/30

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    HoneyWorksが手掛ける大人気曲「可愛くてごめん」の“ちゅーたん”が主役! 全身全霊、本気の推し活を描いた青春ストーリー!

    『可愛くてごめん』(島陰涙亜:漫画、HoneyWorks:原作/双葉社) 自分が熱中できるもの、好きなもののために全力で頑張る。それはとても素晴らしいことであると同時に、…

    マンガ

    PR 2024/5/30

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    「開けちゃいけない気がする」誤配送で届いた怪しげな荷物。仕組んだのは夫の不倫相手でした―― 衝撃の不倫サスペンス『気がつけば地獄』

    不倫が発覚した場合、すべての家庭が離婚を選ぶわけではない。なかには、夫婦間の話し合いで解決する場合もあるかもしれない。子どもを理由に離婚をしないと決断する家庭…

    マンガ

    2024/5/28

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    「足の裏のような顔面を人間に」整形級メイクで人生激変! 前向きな生き方に元気をもらえるコミックエッセイ

    周囲から「かわいい」といわれるほど容姿が整っている人は、そうでないと評価される人より生涯で1億円も多くお金を稼げるらしい。そう考えると、容姿によって不公平なこと…

    マンガ

    2024/5/27

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    凶悪な半グレ集団が次々と殺されるーー。事件を中心に露わになる登場人物たちの「罪」と「罰」を描く社会派サスペンス

    『鎮魂』(染井為人/双葉社) 約10年前、ある半グレ集団がニュースやワイドショーをにぎわせた。彼らは著名人を巻き込んだ暴行事件、六本木クラブ襲撃事件などを立て続け…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/27

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    失われた記憶、捻じ曲げられた人生は取り戻せるのか――圧倒的な語りの妙技で読者を翻弄しつづける、佐藤正午の7年ぶりの新作『冬に子供が生まれる』

    『冬に子供が生まれる』(佐藤正午/小学館) 佐藤正午『冬に子供が生まれる』(小学館)は、直木賞受賞第一作であり、『月の満ち欠け』以来7年ぶりとなる新作である。最初…

    文芸・カルチャー

    2024/5/27

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    私にとって自慰は安心感と接続する行為だった――17人の著者が「自身の身体」を語るエッセイ集『私の身体を生きる』

    『私の身体を生きる』(西加奈子、村田沙耶香ほか/文藝春秋) 「自分の身体について、説明してみて」 もしそんな質問を受けたら、あなたは何を思い浮かべるだろうか。妊娠…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/24

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    道端のゴミ袋をネコと勘違い、セルフレジに緊張する“六十路”。群ようこの日常エッセイに共感が溢れる

    『六十路通過道中』(群ようこ/集英社) つまずきながらの毎日は、当然容易いことばかりではない。だけれども、自分が大切にしたいことを見失わなければ、毎日は、ささや…

    文芸・カルチャー

    2024/5/24

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    カロリー計算は不要! バランス重視ごはん「本格クミン燃焼系カレー」「もずく酢スープ」【つくってみた】『レタスクラブ』

    『レタスクラブ ’24 6月号』(KADOKAWA) みなさま、こんにちは。 漫画家・イラストレーターの山本ありです。 今月の『レタスクラブ』は、20kgの脂肪をちぎり捨てた5児の…

    暮らし

    2024/5/24

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