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『宇宙人のためのせんりゅう入門』(左右社) あなたは暮田真名を知っているだろうか。 暮田は1997年生まれ、いわゆるZ世代の川柳人である。2022年、川柳句集『ふりょの星…
文芸・カルチャー
2024/1/26
『犬がそばにいてくれたから』(三浦健太/主婦の友社) どうして犬の寿命はこんなにも短いのだろう。愛犬が年老いていくのを目の当たりにすれば、誰だってそう思わずには…
文芸・カルチャー
2024/1/26
『捨てられる教師AIに駆逐される教師、生き残る教師(SB新書)』(石川一郎/SBクリエイティブ) 新年が明け、冬休みが終わった。長期休みといえば、膨大な宿題。これを無…
ビジネス
2024/1/26
『チワワ・シンドローム』(文藝春秋) 道行く誰かに、知らないうちにチワワのピンバッジをつけられていたら、どう思うだろう。かわいい、けれどちょっと怖い。やろうと思…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/26
『死刑囚になったヒットマン 「前橋スナック銃乱射事件」実行犯・獄中手記』(小日向将人、山本浩輔/文藝春秋) 2003年1月25日、群馬県前橋市のスナックで2人組の暴力団員…
社会
PR 2024/1/25
『ファミレス行こ。』(和山やま/KADOKAWA) ファミレスは日本人にとって身近な存在で、子供の頃から大人になるまでさまざまなシーンで利用されている。ファミレスによっ…
マンガ
2024/1/25
『持たざる者の逆襲 まだ何者でもない君へ』(溝口勇児/幻冬舎) 新年の抱負を、実行に移していこうと模索している方も多いはずのこの季節。『持たざる者の逆襲 まだ何者…
ビジネス
2024/1/25
『最後のモナ・リザ』(ジョナサン・サントロファー:著、髙山祥子:訳/アストラハウス) 世界で最も大きな美術館の1つにルーブル美術館がある。ルーブル美術館の所蔵美術…
文芸・カルチャー
2024/1/25
『キスに煙』(織守きょうや/文藝春秋) 途方もないほど、誰かに恋焦がれたことはあるだろうか。叶わないのも、報われないのも分かっている。だけれども、どうしたって止…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/25
『妹に婚約者を略奪されたので、公爵家の後輩と偽装婚約したら何故か溺愛されています。』(芦の木あい・森田りょう/DPNブックス) 自分を敵対視する妹に婚約者を奪われた…
マンガ
PR 2024/1/25
『レタスクラブ ’24 2月号』(KADOKAWA) みなさま、こんにちは。 漫画家・イラストレーターの山本ありです。 今月の『レタスクラブ』は、「ぐっち夫婦のやせる!とりむね…
暮らし
2024/1/25
『皿の上のジャンボリー(双葉文庫)』(双葉社) モチモチの皮に包まれた、刻み野菜と肉汁たっぷりの挽肉。加えて、生姜やネギなどの薬味が渾然一体となった熱々の一品。…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/24
『小説版 ゴジラ-1.0』(山崎貴/集英社) 1954年に第1作が世に放たれた『ゴジラ』、その70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0』が11月3日より劇場公開(この公開日は第1作と…
エンタメ
2024/1/24
『UFOvs.調査報道ジャーナリスト』(ロス・コーサート:著、塩原通緒:訳/作品社) 「大統領に就任したとき、UFOについて調べましたか?」 この質問はアメリカで人気のト…
社会
2024/1/24
『ニュージーランドの大らかで自然に寄りそう暮らし365日――何気ない日々の中で紡いでいく穏やかで豊かな時間』(草野亜希子/自由国民社) 外国を旅して、「もしこの国に住…
文芸・カルチャー
2024/1/24
『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス/日本経済新聞社) 1985年に初版が刊行して以来、投資分野の書籍におけるロングセラーとなって全世界で100万部が出版された『敗者の…
ビジネス
2024/1/24
『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店) 2023年12月15日に発表された「紀伊國屋じんぶん大賞2024読者と選ぶ人文書ベスト30」。大賞…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『みんなで合計-100kg本当にやせた! 最効ダイエットレシピ』(Nadia/主婦の友社) クリスマスにお正月と、年末年始はイベント続き。人が集まる機会が多かったり、いつも…
暮らし
2024/1/23
『犬は知っている』(大倉崇裕/双葉社) 「ファシリティドッグ」という犬たちの存在を聞いたことがあるだろうか?「ファシリティ」とは「施設」を意味し、特定の病院に常…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/23
『トラディション』((講談社) 新宿や横浜でキャバクラに勤めたことのある作家の鈴木涼美氏は、エッセイでも小説でも論考でも、夜の繁華街に生きる女性たちの生態を余す…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。』(きほ/イマジカインフォス) クリスマスや年末年始など、イベントの多い季節は孤独…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/23
『脳科学捜査官真田夏希 インテンス・ウルトラマリン(角川文庫)』(鳴神響一/KADOKAWA) 『私が愛したサムライの娘』で角川春樹小説賞(2014年)、野村胡堂文学賞(2015…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『言語表現の名手20人から学ぶ ことばの魔法』(田丸雅智/KADOKAWA) 普段、当たり前のように私たちが使っている日本語。当たり前だからこそ、なかなか日本語について深く…
暮らし
2024/1/23
『シンデレラの義理姉に転生したけどふたりの王子に溺愛されています』(白泉社) 「もしも自分がシンデレラになったら……!」誰もが一度はそんな“もしも”を想像したことが…
マンガ
PR 2024/1/23
『政治はケンカだ!明石市長の12年』(泉房穂/講談社) 2023年4月30日、兵庫県明石市の市長を12年にわたって務めてきた泉房穂氏は退任しました。翌日の5月1日に出版されて…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『先生さようなら』(八寿子/小学館) Snow Manの渡辺翔太主演で2024年1月22日(月)から放送されるドラマ「先生さようなら」はチェックしましたか? 美術教師と女子高生…
マンガ
2024/1/22
『さよならブラック企業 働く人の最後の砦「退職代行」』(外本ケンセイ/少年画報社) 退職代行、というサービスが一般的に知られるようになったのはこの数年のことだが、…
マンガ
PR 2024/1/22
『迷彩色の男』(安堂ホセ/河出書房新社) ブラックミックスのゲイ4人が社会に復讐する小説『ジャクソンひとり』でデビューした安堂ホセ氏は、同作で文藝賞を獲得し、芥川…
小説・エッセイ
2024/1/22
『マンガでわかる!男女で知っておきたい更年期』(佐々木春明・甲賀かをり:監修、下地のり子:漫画/主婦の友社) 多くの女性には、ホルモンバランスの変化によって、体…
暮らし
PR 2024/1/22
『異世界居酒屋「のぶ」』(ヴァージニア二等兵:著、転:絵、蝉川夏哉:原作/KADOKAWA) 数席だけのカウンターに、2つか3つのテーブル席。こぢんまりした居酒屋はどうし…
マンガ
2024/1/22
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「意地悪をした自覚がない」という子ども。娘をいじめる“放置子”との距離感に悩む母親の姿を描いたコミックエッセイ。『コウノドリ』ふらいと先生のコラム付き!【書評】
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