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『ぼくが消えないうちに』(著者:A.F.ハロルド、絵:エミリー・グラヴェット、訳:こだまともこ/ポプラ社) 2023年12月15日(金)より公開予定の映画『屋根裏のラジャー…
文芸・カルチャー
2023/11/16
『おとな六法』(岡野武志/クロスメディア・パブリッシング) ほぼ毎日テレビゲームをやるのだが、よく「このキャラの行動は、日本では犯罪だろうな」なんて思うことがあ…
暮らし
2023/11/15
『転生してラスボスになったけど、ダンジョンで料理屋はじめます ~戦いたくないので冒険者をおもてなしします!~』(ぼっち猫:著、朝日川 日和:イラスト/KODOKAWA) …
文芸・カルチャー
2023/11/15
『世界はもっと!ほしいモノにあふれてる4 ~まだ見ぬ宝物と人に出会う旅~』(NHK「世界はほしいモノにあふれてる」制作班:監修/KADOKAWA) モノを大切にする人は、丁…
暮らし
2023/11/15
『私の胎の中の化け物』(中村すすむ/講談社) この少女は、ダークヒーローなのだろうか。 『私の胎の中の化け物』(中村すすむ/講談社)を3巻まで読んで、私はふとそんな…
マンガ
2023/11/15
『柚木さんちの四兄弟。』(藤沢志月/小学館) 僕は、平日昼間に放送されていた「花王愛の劇場シリーズ」のホームドラマが好きだった。ドラマを見ながら、まるで自分もそ…
マンガ
2023/11/15
『JK漱石』(香日ゆら/KADOKAWA) 昔の文豪というと、何かとクセの強い性格や言動、こだわりの強さが話題になる。『こころ』『坊っちゃん』『吾輩は猫である』などで有名…
マンガ
2023/11/15
『ドリフター2対消滅』(梶永正史/双葉社) 組織に属さず、拠点も持たない神出鬼没の「ドリフター」。漂流を続けるあの男が、再びやってくる──! 『ドリフター』の続編『…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/15
『老化は治療できるか』(河合香織/文藝春秋) 「不老不死」は人類にとって永遠の夢。だが決定的な技術や妙薬は未だに発見されていない。果たして不老不死は実現可能なの…
暮らし
PR 2023/11/15
『ロートレック荘事件』(筒井康隆/新潮文庫) “どんでん返し”の傑作として知られる筒井康隆さんのミステリー小説『ロートレック荘事件』(新潮文庫)は、タイトルどおり…
文芸・カルチャー
2023/11/14
『パンどろぼうとほっかほっカー』(柴田ケイコ/KADOKAWA) 食パンを被ったどろぼうが主人公の、人気絵本「パンどろぼう」シリーズ。第5作となる『パンどろぼうとほっかほ…
文芸・カルチャー
2023/11/14
『京都東山邸の小鳥遊先生』(望月麻衣/ポプラ社) 『京都寺町三条のホームズ』や『わが家は祇園の拝み屋さん』など、京都を舞台にしたシリーズが人気の望月麻衣氏。初の…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/14
『イーロン・マスク 上』(ウォルター・アイザックソン:著、井口耕二:訳/文藝春秋) 進化、競争の著しいテック業界で、ひときわ存在感を示す実業家がイーロン・マスクだ…
ビジネス
2023/11/14
『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(原作:麻布競馬場・漫画:川野倫/集英社) きらびやかで、華やかな東京のど真ん中。そこには、行き交う人々の様々な“思惑”…
マンガ
PR 2023/11/13
『来世は他人がいい』(小西明日翔/講談社) 極道の世界とラブコメというと、一瞬かみ合わないような印象を受けるかもしれない。しかしキャラが魅力的で、彼らがかき回す…
マンガ
2023/11/13
『東京殺人学園』(ヒグマ:原作、舛谷隆太郎:漫画/白泉社) 悪を罰するためなら法や規則なんて関係ない。そんな社会的な枠組みや倫理観から逸脱した行動によって平和を…
マンガ
PR 2023/11/13
『神と黒蟹県』(絲山秋子/文藝春秋) 県北には黒蟹山と狩衣山というふたつの山があり、南側は海に面している。重要文化財の黒蟹城を擁するかつての中心地である灯籠寺市…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/13
『葬式同窓会』(乾ルカ/中央公論新社) 心の奥底に澱のように沈む、いじめられた日々の記憶。それに苦しめられ続けている人は決して少なくないだろう。どんなに時間が経…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/13
『“血糖値”を制して脂肪を落とす!: 最新エビデンスと実体験からわかった最強血糖コントロールダイエット』(薗田憲司〈血糖おじさん〉/Gakken) 糖質制限ダイエットは、ダ…
暮らし
2023/11/13
『“血糖値”を制して脂肪を落とす!』(薗田憲司/Gakken) 厳しい食事制限や運動が必要なダイエットは辛く、挫折もしやすい。対照的で、適度に「好きなもの」を食べて、ダ…
暮らし
PR 2023/11/13
『闇の精神史』(木澤佐登志/早川書房) 「エスディージーズ」(SDGs)という言葉やそれが意味することを、教育、ウェブ、テレビ番組などを通して未就学児でも知っている現…
ビジネス
2023/11/13
この世の中を背筋を伸ばして歩くのは難しい。周囲の視線が気になって、縮こまってばかり。他の人と自分を比べては、みじめな気持ちになってしまうことだって少なくはない…
マンガ
2023/11/12
『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』(龍たまこ:漫画、中川瑛:原作/KADOKAWA) 「パートナーのモラハラ」はSNSやWeb記事で頻繁に取り上げられるテーマだ。それに対して…
マンガ
2023/11/12
『豚のレバーは加熱しろ』(みなみ:漫画、逆井卓馬:原作/KADOKAWA) もし異世界に飛ばされるならどんな姿で、どんな世界がいいだろう。異世界転生系の作品を見るといつ…
マンガ
2023/11/12
『陽炎座』(泉鏡花/ゴマブックス) 110年前、1913年に書かれた本をじっくり読むということは、現代社会ではなかなか機会がないかもしれません。しかし、簡単にアクセスで…
文芸・カルチャー
2023/11/12
『スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~』(清野とおる/集英社) 漫画家・清野とおる先生と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ペイティさん、居酒屋「…
マンガ
PR 2023/11/12
『血の轍』(押見修造/小学館) 『血の轍』(押見修造/小学館)が完結した。全17巻。ひとりの男、長部静一の人生を描いた漫画だととらえるなら短い。しかし彼の人生は険し…
マンガ
2023/11/11
『エヴァーグリーン・ゲーム』(石井仁蔵/ポプラ社) 自分には命を懸けてでも成し遂げたい何かがあるだろうか——。 第12回ポプラ社小説新人賞に輝いた、石井仁蔵氏による小…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/11
『笑いのある世界に生まれたということ』(中野信子、兼近大樹/講談社) お笑いコンビ・EXITの兼近大樹と、脳科学者の中野信子が、「ヒト」と「笑い」の関係についてガチで…
エンタメ
PR 2023/11/11
『人生墨まみれ』(竹内朱莉/イマジカインフォス) 芸能人のファンも多いことで知られるハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルム。そのリーダーを務めていた…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/10
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「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』原作者が語る実写化への想い【原作者・西香はちインタビュー 後編】
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森保ジャパン カタールW杯PK敗退は“立候補制”にあった? ハーランドなどスター選手に取材、PKを科学的に研究した大著『なぜ超一流選手がPKを外すのか』【書評】
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