「おなかが痛い」ある朝布団から出てこなくなった娘。これってもしかして不登校?/娘が不登校になりました。

マンガ

公開日:2022/9/12

 登校したくない、したくてもできない、近年、“不登校”の子どもたちが増えています。もし自分の子どもが不登校になったら、親ができることとは――。

 ある日突然不登校になった著者・小林薫さんの中学2年生の娘。原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……?その原因を探るべく奮闘する母。学校へ相談しても担任の先生は頼りにならず…。

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』は、学校への相談、フリースクール探しと、不安を抱えながらも娘のために奔走する母の日々や出来事が綴られたコミックエッセイ。前回大反響を呼んだ『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』を、再掲載!

 ある朝突然「おなかが痛い」と布団から出られなくなった娘。病院に行っても異常なし。怒ったところで学校に行くわけでもなく…。

※本作品は小林薫著のコミック『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた

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