華奢で頼りなげな背中…は「気のせいでした」。強い“彼女”との出会い/下足痕踏んじゃいました①

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更新日:2023/2/1

交番勤務から川崎東署刑事第一課強行犯係に配属された、加藤宙(かとうそら)。お人好し&平和主義者で刑事らしからぬ彼は、バディを組むことになった工藤花(くどうはな)をたびたび怒らせてしまう。彼の教育係でもある花は、華奢で小柄な見た目とうらはらに、武闘派な一面をもつ刑事で、男社会の警察を逞しく生きていた。武闘派ヒロインと今どき警察官のバディが繰り広げる、警察ヒューマンコメディ『下足痕踏んじゃいました』(麻生みこと/白泉社)から、1巻冒頭のエピソードを全6回で試し読み!


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下足痕踏んじゃいました
下足痕踏んじゃいました』(麻生みこと/白泉社)

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