【最終回】石膏像を裏側から支えた一年

アイドル

2016/3/29

みなさんこんにちは、石膏ボーイズ担当マネージャーの石本美希(いしもとみき)です。
この名乗りをするのも今回で最後ですね。『石膏ボーイズ 動かぬ証拠』最終回でございます!

夏に始まった連載も、気づけば3月…。社会人1年目は色々なことがありました。というわけで、この1年間を振り返ってみようと思います!

連載1回目は、マネージャーを任された直後でした。

 「彼らの人格をもっと大切に扱ってほしい」(ザリガニワークス)
 「芸能人としての自覚をもっと持たせたほうがいい」(ホルベイン画材)
 「ボーイズ、割れたら解散するからな」(KADOKAWA)
 何を言っているのかは、まったく理解できないです……。

関係者の方々の発言を全く理解していない私…社会の理不尽さに震えていました。今では毎日、「芸能人としての自覚持ってください」と怒鳴っています。主にマルスさん相手に。そして「割れたら解散」という言葉の重みをかみしめながら、慎重に慎重に台車を押しております。

KADOKAWAさんにお邪魔して、物珍しさにはしゃいでいたこともありました。今は家にいる時間よりKADOKAWAさんにいる時間の方が長いかもしれないです。(言いすぎかな?)
夏には、ザリガニワークスさんやホルベイン画材の野尻さんにインタビューもさせていただきました。

成田さんとの2ショット。今年はだめでしたが、紅白も武道館もまだまだ諦めていませんからね!

そして9月!テレビアニメ化の発表がありました!改めて写真をみても……白いですね。感想がそれしか出てこない、自分の語彙力のなさに愕然とします。10月から11月にかけては様々な美術系大学の文化祭にお邪魔させてもらいました。超豪華なアニメのキャスト第一声も公開しましたね!今まで話していることを感覚でしか捉えられなかったボーイズに声がついた感動は、一生忘れません!

12月の先行上映会での、お客様による石膏デッサン

1月にアニメが始まって、みなさまのおかげで『石膏ボーイズ』という名前を多くの人に知っていただけました。そんな感謝の気持ちを込めておこなった店舗訪問企画では、マルスさんとジョルジョさんと一緒に、愛知・東京・大阪まで遠征をしましたね。

店舗訪問企画、コミックス発売記念のおさわり会、文房具カフェでの9話先行上映イベント……石膏ボーイズを応援してくださる方と会える機会をたくさんいただけて、本当に幸せでした!

少し名前が売れたからって、最近すこしボーイズが調子に乗ってきていますがビシッと締めてこれまで以上に硬いアイドルを目指していきたいです!連載は今回で最後ですが、まだまだ、店舗さんでのイベントや関連商品の発売もありますからね!頑張っていきましょう!

デビューしてから1年間、ボーイズ達も私も、みなさまの応援のおかげで成長することができました。本当にありがとうございました!

みなさん、またどこかでお会いしましょう!世界初の石膏像アイドルのマネージャー、石本美希でした。



石本美希
いしもと・みき●福岡県出身。絵画の道を目指し都内の某美術大学へ進学。在学中に芸術とは別の道に進むことを決意し、新卒採用でホルベイン芸能に入社。入社早々に「石膏ボーイズ」のマネージャーに就任。初任給で福岡県在住の両親に旅行券をプレゼントするが、両親はその旅行券を使って上京し、石本を連れ帰ろうとした。その際の忘れられない一言は、「お前を石膏像のために育てたつもりはない」。

【石膏ボーイズとは?】
今年の4月にデビューした、「世界初の石膏像アイドル」。
数多くの石膏像から、「イケメン」「新人感」をキーワードに選出された4人によるユニット。

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