【1分間名作あらすじ】恐ろしくも少し可愛らしい、山猫の人食いレストラン――宮沢賢治『注文の多い料理店』

文芸・カルチャー

2019/3/31

『注文の多い料理店 (新潮文庫)』(宮沢賢治/新潮社)  2人の若い東京の紳士が山奥を歩いていた。ぴかぴかの鉄砲と白熊のような犬2匹を携えて猟をしていたが、まったく成果が挙がらない。山は物凄く不気味で、2匹の犬も泡を吐いて死んでしまう。犬の損害額に落ち込み山から引きあげることにした彼らは道に迷い、その上空腹に襲われて... 続きを読む