#名もなき家事に名前をつけた「家族が使っている高級ティッシュを安いティッシュにすり替える家事」/『名もなき家事に名前をつけたら』②

暮らし

2019/9/18

育休を4カ月取得した著者が感じたこと。「授乳以外は男性でもできる」「名もなき家事が多すぎる」…それらをつづった135文字のツイートは数多くの共感を呼びました。あまり言語化されてこなかった家事育児に名前をつける。それだけで気持ちが軽くなる人がいるはずです。

『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』(梅田悟司/サンマーク出版)

家族が何のためらいもなく大量に使っている高級ティッシュを、さりげなく安いティッシュにすり替える家事

命名 ティッシュ格差

 高級ティッシュは、一度使うと病みつきになる悪魔の商品といえます。もはや、やめられない、とまらない……。多くの水分を含んだやわらかさ。どんなに鼻をかんでも、鼻の下が痛くも赤くもならない。しかも、なめるとちょっと甘い。

 だからといって、高級ティッシュだけを使い続けると、家計が圧迫されます。そこで生まれるのが「テーブルや床をふくのは安いティッシュ」「鼻をかむのは高級ティッシュ」という使い分けのルールです。

 しかし、家族は何のためらいもなく高級ティッシュばかりを使うではありませんか。「高級ティッシュで床をふくな!」「指先をふいたくらいで高級ティッシュを捨てるな!」などと説明しているヒマはありません。

 一刻も早く高級ティッシュを安いティッシュにすり替えなければ……!

所要時間:2秒
やれやれ度:15%

ワンポイントアドバイス

高級ティッシュは自分専用にしています。
(30歳・女性)

<第2回に続く>