「恥ずかしくないです先輩となら」自分の気持ちに気づいた美園くんは…?/『魔女先輩日報』⑦

2分で読める
連載

仕事の帰り道、魔法であたためた一杯の缶コーヒーから、ぼくと魔女先輩の関係ははじまった。とくに役にたたない魔法と一緒に都会のかたすみで生きる、魔女先輩とのピュアラブストーリー。 <第8回に続く>

本文を読む