難病と向き合いながらも、見つけた希望の光/『最初に夜を手ばなした』③

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生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 『最初に夜を手ばなした』(椿冬華/マガジ…

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