難病と向き合いながらも、見つけた希望の光/『最初に夜を手ばなした』③

文芸・カルチャー

2020/5/9

生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 『最初に夜を手ばなした』(椿冬華/マガジンハウス) 耳が聞こえず、目が見えなくなっていくことを想像したことはあるでしょうか。 先天性聾唖により生まれつき耳が... 続きを読む