自粛明けに婚活する予定のアナタへ! 楽な結婚相手の見つけ方『大好きな彼の「ド本命」になる♡「魔法のメス力」を使って幸せをつかむ方法』㉔

恋愛・結婚

2020/5/15

 昨年の2月に発売した初著書『「恋愛地獄」、「婚活疲れ」とはもうサヨナラ! ”最後の恋”を”最高の結婚”にする 魔法の「メス力」』発売から約1年ほど続いたこの連載。スタートからたくさんの支持をいただいてきましたが、今月をもって、しばらくの間、お休みすることが決定しました。再開までにこれまでの連載を読み返してメス力を高めてくださいね!
※最後の連載記事アップは5月29日(金)予定です。

第24回 自粛明けに婚活する予定のアナタへ! 楽な結婚相手の見つけ方

 こんにちは、神崎メリです。

 引き続き、コロナ自粛期間が続いていますね。

 自宅のワンルームマンションでコロナ自粛…。

「この状況じゃ婚活も思うようにできないし、ワンルームで仕事していると息が詰まる(涙)。これから先、私の業界もどうなるか分からないし“安定”が欲しい……。あ〜誰でもいいからさっさと結婚しちゃいた〜い!!広い家に住んで経済的にもサポートして欲しいよ〜(焦)」

 自宅で悶々と過ごす中、こんな心情になる女性も多いのではないでしょうか?

 その一方で「コロナ離婚」もよく耳にするようになってきましたね。

 そう、結婚=安定なんて幻想なんです。

 相手次第で地獄を見ちゃうのが結婚の恐ろしさ……!

 そこで今回は、自粛明けに焦って「おクズ様」と結婚してしまわないための「メス力」をお伝えしていきます。

主婦だって悩んでいるかもしれないよ?

「はぁ…… とっとと結婚決めて経済的不安から解放されたいぜ(涙)」

 こんな風に凹んでいるとき、主婦の友人たちのSNSは超猛毒。

「友人のA子…… 自粛中も自宅のテラスで日光浴かぁ〜」
「へぇ自作ピザで優雅にランチねぇ…… やっぱり玉の輿にのると違うねぇ……」
「“おうち時間”かぁ…… とても晒せるような部屋じゃないわ(苦笑)」

 経済的不安に追い詰められて仕事をしている状況だと、主婦の友人たちがキラキラして見えちゃう。

 まるで「私は大船に乗ってるよ♪ アナタはその泥舟脱出しなくて大丈夫?(笑)」って煽られているような気持ちになって(被害妄想)「やっぱり男は高収入に限る!」と決意を新たにしちゃったりして。

 その一方で主婦の友人たちはこんなことで悩んでいるかもしれません。

「リモートワーク、夫は三食しっかり食べるタイプでウンザリ…… お昼に麺類出すと「一品だけ?」「3品は欲しいんだけど」ってケチ付き! 黙って食え(怒)」

「学校がお休みでストレス溜まってるのか、子どもたちはすぐ兄弟ケンカ! でもなにが1番腹立つかって、夫がそのたびに『うるさい! 仕事にならんだろ!』って怒鳴り散らすこと(怒)。アンタが1番うるさいわ!!」

「『主婦はヒマでいいよな〜』って、育児に追われてるの気がつかないワケ?!」

「あ〜〜〜〜夫の気配がするだけで本当イラつく〜〜〜!!!」

「この先の人生この人で大丈夫かな……?」

 毎日一緒に過ごすことで、見て見ぬフリをしてきた夫の本質(おクズ様)が剥き出しになってしまい、真剣に離婚について考えている人も多いかもしれません……。

 できるだけそうならないための男性選びについてお伝えしましょう。

アナタが楽できる結婚相手選び

 結婚相手を選ぶ上で1番大切なのは、一緒に過ごしていて楽なことです。

 結婚生活における楽な相手とは、こんな人のことを指します。

①上から目線で指図してこない
②家事や育児にケチをつけてこない
③笑いが絶えない
④お互いに相手を変えようとしない(ありのままを受け入れ合える)
⑤体調不良やお互いのピンチにサポートし合える

 思い合えて、支え合えて、笑い合える人だと女心が満たされるので、生活も豊かに感じ「この人といると“楽しい”な、“楽”だな」と感じるのですよね。

 思い合えて(お互いに)楽できる男性の特徴はただひとつ、アナタに心底惚れている「ど本命」の男性のみです。

 男性は心底惚れている女性に、上から目線で指図しません。

 家事育児にケチはつけず「ありがとう」と言葉を掛けてくれます。

 アナタが話しかけたときにため息や舌打ちで返さず、笑いで返してくれます(すべってることも笑)

「痩せろ」「もっと稼いでこい」とアナタを変えようとしません。

 体調不良のときは「ゆっくり休めよ」と家事育児をしてくれるものなのです。

 この土台があった上での「経済力」なのですよ。

 例え経済力がある男性と結婚したとしても、アナタが「ど本命」でなければ、経済DVをされて、モラハラに耐える生活になるかもしれないのです。

 目の前にいる男性が「いくら稼いでいるのか?」と頭の中でソロバンを弾くより、「自分のことを心から大切にしてくれる男性なのか?」を心で感じることが結婚相手を探す上で大切なのです。

 男性の経済力に乗っかろうとして婚活すると、大切なことが見えません。

 そして明らかにモラハラ臭がぷんぷんする「おクズ様」なのに、「でもお金はあるから……」と目をつぶって結婚し、大後悔する日々が待ち受けているかもしれません。

「ど本命」に経済力があったらラッキー!

 そうでなかったら、「ど本命」と2人で力を合わせて楽しく人生を過ごしていこう! というスタンスでいてくださいね。

 悶々とモヤモヤと時間を過ごすのは、とってももったいないですよ。

 自粛期間中に「メス力」を高めるべく、男性心理を学んだり、あらゆる恋愛本や心理学の本を読んだりし、「ど本命ハンティング」に備えましょうね(神崎メリの著書もアナタの相棒にしてくださいな♪)。

神崎メリ●かんざきめり/恋愛コラムニスト。自身の離婚・再婚・出産という経験から「男心に寄り添い、しかし媚びずに、女性として凛として生きる力」を「メス力」と名づけ、それこそが幸せの第一歩だと提唱している。「メス力」について語るブログは月間200万PVを突破。2019年の2月に発売した初の著書『「恋愛地獄」、「婚活疲れ」とはもうサヨナラ! ”最後の恋”を”最高の結婚”にする 魔法の「メス力」』(KADOKAWA)は発売前に重版が2回かかるという驚異の売れゆきで話題に。現在、累計6万部(電子含む)を突破している。

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