海賊軍に与したトビアは公開処刑されることに。コロシアムで行われるその方法とは…?/機動戦士クロスボーン・ガンダム⑫

マンガ

更新日:2022/7/20

原作:富野由悠季、漫画:長谷川裕一、原案:矢立肇、デザイン協力:カトキハジメのコミック『機動戦士クロスボーン・ガンダム』1~6巻から厳選して全18回連載でお届けします。今回は第12回です。本作は映画『機動戦士ガンダムF91』の続編にあたる作品。宇宙世紀0133年の木星圏を舞台に、木星帝国(ジュピター・エンパイア)と、それに対抗する宇宙海賊クロスボーン・バンガードとの戦いを描く。主人公のトビア・アロナクスは、留学生として木星に向かう途中、宇宙海賊の襲撃をきっかけに、キンケドゥ・ナウ、ベラ・ロナ、ザビーネ・シャルとともに木星帝国との戦いに挑む。クロスボーン・バンガードの裏切者であるザビーネは、その真意を確かめるために木星帝国から拷問を受けていた。そして囚われたトビアはコロシアムで公開処刑されることに。トビアの目の前に現れたのはまさかの…!

※一部暴力的な表現が含まれます。ご了承の上お読みください。

機動戦士クロスボーン・ガンダム

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』を楽天Kobo(電子)で読む >


あわせて読みたい