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今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味

今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味

修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、数多くの国や地域を巡ったベストセラー作家・曽根綾子さん。『今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』では92歳になる著者が、富める人、貧しい人、キリスト教徒、イスラム教徒など様々な人と出会い感じたことをもとに「勝ち負けのない人生」を説いています。丁寧に綴られた言葉に思わず背筋が伸びるような気持ちになる、珠玉のエッセイ集をお楽しみください。

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文芸・カルチャー

2023/10/1

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