マンガの連載一覧

日常エッセイブログ「ともだちに忍者が多い人のブログ」の恵水さんによるダイエット連載マンガ。夢中になると止まれなくなる適度が苦手な性格は、楽しいことを引き寄せるけど絶対に両立出来ない問題も抱えていた。…

大人気BL作家・草間さかえさんが今まで飼ったことがある猫は、静寂を愛するメス猫・王子、優しさあふれるオス猫・そらお、気立てが良い子・でび子に黒猫・おんちゃん、そして新入りの保護猫・きーち。草間さんと一…

自由気ままでかわいらしい猫。愛猫の愛らしい姿や仕草は見ているだけで心が癒されますよね。YouTube登録者数50万人超と大人気の「元野良猫チャチャ」初のコミカライズ！ 4年前に家族ができた元野良猫のチャチャ。大…

大好きなパジャマをなるべく脱がないで日々を過ごしたい、パジャマ偏愛在宅ワーク男子の枦山草介（はじやまそうすけ）。そんな彼がパジャマの他に大好きなのは、食べること。深夜に食べる背徳ラーメン、みりんでふ…

この世界には既に「終焉」が訪れていたーー。最後の時を少しでも遅らせようと、地下3000mの世界で戦う超人（オーバーマン）たち。そのひとりであるヒイロは、亡き友が残した願いを叶えるため、地上へやってくる。仲…

ブラック企業で働く男が赤ちゃんに転生し、その小さな体で奮闘する成長コメディ。転生したMR（医薬情報担当者）の主人公は、視覚や聴覚だけでなく、全身の能力が制限されていることに気づく。その不自由な体で、注…

毎朝顔を合わせる着物姿の男性・八雲に片思い中の比奈は、今日もドキドキしながら出勤する。キセルを片手にどこかミステリアスで、いかにも遊んでいそうな八雲。だけど、実はめちゃくちゃピュアで…。ちょっと胡散臭…

人間と「人ならざる存在」である「幻人」がともに暮らす現代。人間関係が原因で自分のことがわからなくなってしまった高校生・真層友孝は、モフモフな耳と尻尾を持つウェアウルフ（人狼）の美少女・尾守つみきと出…

荒くれ冒険者たちが集まる酒場の店主・ヨイシは、食材の種類が乏しく料理に美味しさを重視しないこの世界の食事事情を残念に感じていた。そんなある日、新米冒険者が無知ゆえに誤って持ち込んだ、苦すぎて食べられ…

洋服屋でアルバイトをしながら、長年の夢であったファッションデザイナーを目指していた糸井美奈。ついに憧れのデザイナー職への就職が決まったはずだったのに、不慮の事故により異世界に転移してしまう。転移先で…

"プチうつ"に効くセルフケア、試してみました！ メンタル弱めでいまいち元気が出ない現状に悩んでいた人気イラストレーター・なおにゃんさん。イライラしやすく心が傷つきやすい"プチうつ"状態を抜け出すため、メン…

広告会社で働くOL・松戸茉莉花は、仕事は順調だけど充実した週末を過ごせる趣味もなく、物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、仕事で競馬に関わる企画を任されたことがきっかけで、競馬場へ足を運んでみる…

わけあって4柱のかみさまキツネと暮らしている32歳の独身サラリーマン・コタロー。商売繁盛を司るリーダー格のベニ、五穀豊穣を司る食いしん坊のキン、悪疫退散を司る無口なシロ、開運招福を司る末っ子気質なクロ。…

不動産会社に勤める伊澤美幸は、仕事には最大限の集中力で臨み、必ず定時に上がることがモットー。美幸が絶対に残業しない理由は…毎日の晩酌のためだった！ 2022年夏に放映され話題となった「飯テロ＆酒テロ」ドラ…

35歳独身の山口鳴海は、孤独死した伯母の最期に衝撃を受けた。生涯独身を貫いたキャリアウーマンの末路を前に、鳴海が選んだのは婚活ではなく終活。誰にも迷惑をかけず、ひとりでよりよく死ぬためには、よりよく生…

「死」が怖くて仕事をまだ一度も成功させたことがない死神の子ども・ちにかみ。えんま様に背中を押され、まずは「1キル」を目指して旅に出ることに。しかしターゲットにしたおばあちゃんは、ちにかみにとても優しく…

隣国の伯爵家に嫁ぐも子どもができないことを理由に離縁され、無一文で捨てられたアリエス・クローヤル。マーデン王国の女官として新たな人生を歩み始めた彼女は、華やかな王宮内をメイドに扮して自由に動き、さま…

母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃、父から暴力を振るわれて育ってきた一人娘・ヒトミは、父に対して思いやりの気持ちが持てず、なるべく介護に関わらずに逃げる道を模索す…

突如、男女比が崩れた世界へと転移してしまった将人。その世界は、女性が少し積極的なだけで、元の世界と大差ない――。そう捉えた将人は、転移前と変わらぬ普通の生活を送るつもりでいたが、彼は気づいていなかった…

妊婦生活はつらいことの連続…。つわりによる吐き気や頭痛、お腹が大きくなるにつれて仰向けでも横向きでも苦しくて眠れない。出産予定日が近づいて、いよいよ妊婦生活も終わりを迎えるかと思いきや「超過妊婦」にな…