連載

整理収納アドバイザーの理系夫から、片付けの基本を学んだ前作『理系夫のみるみる片付く！整理収納術』から4年。コンパクトなマンションへと引っ越したくぼこまき家。狭い空間でもうまく片付けられると思っていたも…

オカルトや風水、民俗学への好きが高じて怪談やエッセイなどを書いているエッセイスト・加門七海さんは、不思議な日常を送っている。贔屓にしている稲荷神社の社に挨拶する度、お稲荷様から声をかけられたり、お盆…

不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA』読者体験シリーズで絶大な人気を持つホラー作家・鯛夢が描く恐怖の世界――。『ほんとにあった怖い話　読者体験シリーズ　鯛夢編』は、読者からの話にもとづいた震え上がる…

幼い頃に両親を亡くし、現在は祖母と暮らしている高校2年生・大槻晴翔。祖母から家事炊事を叩き込まれたおかげで、人並み以上の家事スキルが身についていた晴翔は、夏休みに「家事代行サービス」の短期バイトを始め…

家庭の事情で東京の強豪校から野球部員ゼロの離島に転校してきた少年、豪原陽平。野球部存続のためにも一人で部員集めに懸命に励む陽平は、野球に傷つけられた元強豪校の名選手、金子塁と出会う。部員ゼロの野球部…

不気味な風習や奇妙な名前を持つ子どもたち、そして次々と襲い掛かる怪異…「夕闇町」は異常な因習が息づく町だった――。とある事情で「夕闇町」に転校してきた高校生・桜庭桜。初めてできた友達におとしいれられて、…

山は標高が高くなるにつれ樹木が育たない厳しい環境になり、そこは時折“死後の世界”のように映る。ひとりで山を登っていると「誰かに会わないものか」と人恋しくなり、悪天候の際には“この世ではない所へ迷い込んだ…

笑えて、笑えて、ほんの少し泣ける瞬間もあるけれど、やっぱり笑える！ 素敵なマブダチとの青春と友情を描いたコミックエッセイ『うちらはマブダチ』に待望のシーズン3が登場！ 美大時代、貧乏で人見知りな著者・や…

子育てに集中して気が付くと、顔も体も劣化…。どうにかしたいけど、お金はかけられない！ そんなりずさん（40）は、盛りブラに初挑戦したり、美魔女先生から美姿勢レクチャー講座を受けたり、脳内若返りのためのデ…

推しに会うことで大きなパワーをもらえる！ 推しと生で会えるイベントやライブは、推し活の醍醐味ともいえる一大イベントですよね。笑顔のイケメンに会うと、ハッピーになれる！ 健康をわけてもらえる気がする！ だ…

Xやpixivで人気沸騰の『狐の窓～ゆるっと怪異～』第2弾！「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴（窓）から覗くと目には見えない不思議なものが見える能力のこと。妖怪にまつわる事件を請け負う東雲探偵事…

「都市伝説」や「心霊現象」など不可解現象のウラに潜む真相を、編集部が徹底調査から精密分析。編集部には、続々と不可解現象に関する情報が寄せられ、担当編集者たちは証言をもとに分析を進めていくが…？ その驚…

「幸せなはずなのに、時々どうしようもなく不安になる」４歳の娘を一人で育てている会社員のゆみ。かわいい娘と安定した仕事、すべて自分で選んだことなのに、どうして楽しかった日まで、こんな気持ちになるんだろ…

強迫性障害や摂食障害、強制入院を経験した凄絶な日々。高校生のもつおさんを苦しめたのは自分のなかの「神様」だった。普通の高校生活を送っていたもつおさんは、些細なことをきっかけに“神様”が見え、命令を受け…

「煩わしい生理なんてなくなっちゃえばいいのに…！」と願う高校3年生の本草杏。ある日、生理痛で苦しんでいると、そのまま気を失ってしまう。保健室で目が覚めると、体が「漢方医ばーちゃん」に乗っ取られていて――…

鼻がむずむず、目がかゆい！ 花粉症で花粉の季節は憂鬱という方、多いのでは？ 花粉や動物、食べ物など、アレルギーの原因となるものはさまざまですが、アレルギー反応の強さも人それぞれですよね。「R-1グランプリ…

手放せないけど、手に負えない…！ そんな極上イケメンヒモ男・北くん（26）を繋ぎとめるべく、東子（31）、南（29）、西野（24）の男女3人が手を組み導き出した答えは、「カレをシェアするシェアハウス」生活!? 北…

幸せを誓って結婚したはずなのに、夫は妻を裏切っていた。単身赴任中の夫を信じて待っていた妻、多忙な経営者の夫を支えていた妻…それなのに夫は妻を欺き、背信行為に及んでいた――。浮気や不倫にモラハラ、もう我慢…

中学時代にいじめを受けた過去を持つ加奈子は、小学5年生の娘・愛が同級生の小春をいじめていることを知り、家族で謝罪する。しかし小春は不登校となり、小春の母・千春は苦しむ娘を見て知人に相談するが、SNSでの…

北九州にある「照寿司」の三代目・渡邉貴義氏は、エンターテインメント性を加えた独自のスタイルの寿司を展開。SNSも駆使して人気を爆発させ、今や世界中の食通を唸らせているほどに。さらに赤坂、西麻布、大阪、リ…