KADOKAWA Group

Facebook X（旧Twitter） LINE はてブ Instagram Pinterest
その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋

その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋

いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に住む住人に伝えなくてはいけない問題のある家は「告知事項アリ」の物件と呼ばれる。デザイン事務所を営むぺるみは、あるとき田舎の古民家を購入した親子からリフォームの設計デザインを依頼される。完成した家に親子は暮らし始めるが、不気味な人影が見えたり、部屋がカビだらけになったり、不可解な現象が起き…。ぺるみたちが家や土地のことを調べていくと、本来家の購入者に知らされるべきだった隠された事実が判明する――。『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』は、現役の建築デザイナーである著者の宮本ぺるみさんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録です。そんな物件住んでしまったら一体どんなことが起こるのか――覗いてみてください。

その物件、告知事項アリ　建築デザイナーが明かす怖い部屋 (バンブーコミックス エッセイセレクション)

最新話

手抜き工事や前の住人の夜逃げ…。いわくつきの家を買ってしまった親子の顛末／その物件、告知事項アリ⑧

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第8回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/29

続きを見る

その物件、告知事項アリ　建築デザイナーが明かす怖い部屋 (バンブーコミックス エッセイセレクション)

人気記事

  • 注目【PR】過去にもうひとりの自分が存在した――記憶のない女主人公がたどり着く驚愕の事実、そして恋心の行方は？ TVアニメ化＆実写映画化で話題のコミック『九龍ジェネリックロマンス』
  • 注目【PR】「子どもの想像がどこまでも広がる」お母さんをさがし、空や街に飛び出す“さかなのきょうだい”の絵本。「4・4・5」のリズムで読み聞かせ【書評】

    • 人気記事をもっとみる

    特集

    新着記事

    今日のオススメ

    電子書店コミック売上ランキング

    新刊・ニュース（PR）

    作家・マンガ家を検索

    注目の作家

    最新情報をチェック！
    • Facebook
    • X（旧Twitter）
    • LINE
    • はてブ
    • Instagram
    • Pinterest