女性が社会進出するのが当たり前になった日本でも、“しゅふ”=女性がなるものという観点は、根深く残っています。今回ご紹介する書籍『主夫をお願いしたらダメですか?』を描いた、 弓家キョウコさんも、自身がワンオペ育児による疲れや、夫の突然の休職など度重なるストレスがあった1人。この物語もそこを起点に、夫に“主夫”をお願いしてみたことで、自分たちらしい幸せの家族のあり方を模索していく様子がノンフィクションで描かれています。
女性が社会進出するのが当たり前になった日本でも、“しゅふ”=女性がなるものという観点は、根深く残っています。 今回ご紹介する書籍『主夫をお願いしたらダメですか?』…
マンガ
2022/3/13
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2022/3/10
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