タグ：サスペンス
過去の'サスペンス'タグの記事一覧（250件）
事件解決の決め手は、相手の感情を読む能力！ 凸凹コンビが猟奇事件に挑むクライムサスペンス
『警眼-ケイガン- (1)』（早坂ガブ/小学館） 現在「トランプ」というとアメリカ大統領が思い浮かぶが、それ以前には「カードゲーム」のほうが一般的であったに違いない。…
マンガ
2020/3/17
「人を埋めるにはいいサイズだ」 猟奇的殺人犯の狙いは…／『スマホを落としただけなのに』⑥
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/25
FBで複数の人物になりすまし… 巧妙に張り巡らされた罠／『スマホを落としただけなのに』⑤
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/24
山林で発見された全裸惨殺死体。その共通点とは…／『スマホを落としただけなのに』④
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/23
SNS監視ソフトで情報がだだ漏れ！ 知らぬ間に見られている恐怖／『スマホを落としただけなのに』③
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/22
「スキだらけだよ」 黒髪の美女に忍び寄る影／『スマホを落としただけなのに』②
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/21
「まさか私が!?」彼氏が落としたスマホが原因で…／『スマホを落としただけなのに』①
累計70万部突破の大ヒット小説シリーズ、第一弾が原作のSNSサイコサスペンス！ とある男が拾ったスマホの待受画面に映る美しい女性「稲葉麻美」。その美貌と綺麗な黒髪を…
マンガ
2020/2/20
花嫁は獄中にいる猟奇殺人犯…？ 遺体のありかと事件の真相をめぐるアクリル板越しの駆け引きに背筋が凍るサイコサスペンス
『夏目アラタの結婚』（乃木坂太郎/小学館） 花嫁は猟奇殺人を犯した死刑囚…？ 『夏目アラタの結婚』（乃木坂太郎/小学館）は獄中結婚を題材にしたサイコサスペンスだ。 …
マンガ
2020/2/9
邪悪で残忍な殺意がまさか感染!? ドラマで話題「リカ」シリーズのおぞましい最新作が解禁
『リメンバー』（五十嵐貴久/幻冬舎） 「私と一緒にいるの幸せでしょ？」――2019年の秋ドラマ「リカ」は、この謳い文句と高岡早紀さんの怪演で作中の登場人物だけでなく、…
文芸・カルチャー
2019/12/29
夫が突然我が家に連れてきた「不審者」。呆然とする間に平和な家庭が崩れていく…!?
『不審者』（伊岡瞬/集英社） かわり映えしない日常は幸せなはずなのに、時折少し物足りなく感じられることもある。「平凡」のくり返しから抜け出て、環境や自分をガラっ…
文芸・カルチャー
2019/12/28
平凡な女性に起こった悲惨な転落劇。「すべてはあの男の魔性のせいでした…」
『魔性』（明野照葉/PHP研究所） 「理想の彼氏って、どんな人？」そう聞かれたら、多くの女性はやさしくて誠実で自分を大切にしてくれる人と答えるだろう。もしかしたら、…
文芸・カルチャー
2019/12/22
これがあの子の匂いなんだ…自分とは違う匂いだ／ストーカーズ⑥
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/27
干された…黙々とお金を落とし続けただけなのに、何が不満なの？／ストーカーズ⑤
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/26
双子の弟を女装させてお気に入りの着せ替え人形に…でも本当に欲しいのはあの子／ストーカーズ④
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/25
話しやすいのはあたりまえだよ…調べあげて全部把握してるからね／ストーカーズ③
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/24
「なな海がやまとくんのことまもる！」…視線の正体は？ ／ストーカーズ②
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/23
57話を読んだその日に、先生の日常アカウントを見つけました／ストーカーズ①
大きさも重さも違う。人の数だけある、好きの形。ハナツカシオリによる、相手を愛するがゆえにストーカーとなった男女の、ちょっと怖くて、ちょっと面白い、純愛サスペン…
マンガ
2019/11/22
怖いけど可愛い！ 臓器売買、売春、ドラッグ…サスペンス漫画『ギフト±』の主人公・鈴原環の魅力
『ギフト±』（ナガテユカ/日本文芸社） 国際捕鯨取締条約の8条2項によれば、捕鯨調査の際、調査後のクジラは完全に利用することが義務付けられているそう。肉はもちろん、…
マンガ
2019/10/26
アメリの不敵な笑みの意味は…君は一体何者なの？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』⑧
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/19
なぜ飛行機は怖いのか？ スティーヴン・キングほか、古今の作家が手がけた“飛行機もの”ホラー＆サスペンスのアンソロジー！
『死んだら飛べる』（スティーヴン・キング、ベン・ヴィンセント：編、白石朗、中村融、他：訳/竹書房） 旅先での読書は楽しいもの。しかし飛行機に乗りながらこの本を読…
文芸・カルチャー
2019/10/19
戻ってきたアメリ。でも西野はどこに…？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』⑦
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/18
顔面ボコボコにされた村上…一体誰が？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』⑥
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/17
学校に来ないアメリ。そして既読がつかない西野。ふたりにいったい何が…？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』⑤
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/16
同じラジオ職人だったアメリ。だけど楽しいひとときの後に…／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』④
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/15
きっと報復される…なのに君はどうしてそんなに余裕なの？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』③
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/14
“推し”のために殺戮マシンとなった男の狂気。累計発行部数260万部超の『食糧人類』コンビが生み出す、新感覚サイコスリラー
『電人N』（蔵石ユウ：原作、イナベカズ：漫画/講談社） 愛情の表現方法は人それぞれだ。口に出して気持ちを告白する人もいれば、陰ながらひっそりと応援する人もいる。そ…
マンガ
2019/10/14
友達になろうとするアメリ。けれどイジメから救おうとする者には激しい報復が…？／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』②
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/13
壮絶なイジメから救ってくれた君。／『じゃあ、君の代わりに殺そうか？』①
中学の頃から壮絶なイジメを受け続ける優馬。ラジオのハガキ職人であることが唯一の生きがいだった彼の前に、突如現れ、親友となったのがアメリだった。しかし、それは新…
マンガ
2019/10/12
絶海の孤島で起こった異変。死を呼ぶのは流人の呪いか、それとも……。荻原浩のダークサイドが炸裂するサスペンス小説
『楽園の真下』（荻原浩/文藝春秋） 本土から遠く離れた絶海の孤島。飛行場はなく、唯一の交通手段である船は週に一度しか発着しない。だが、だからこそ残った豊かな自然…
文芸・カルチャー
2019/9/28
高齢ドライバーによる死亡事故に隠された真実とは？ ただの「老い」ではない真相にゾクリ
『震える天秤』（染井為人/KADOKAWA） 私はミステリー小説を読むのが好きだ。ライターという仕事として読みふけることもあれば、プライベートで楽しむことも多い。ミステ…
文芸・カルチャー
2019/9/23