私は少年ジャンプ黄金期に小学生時代を過ごし、漫画ばかり読んでいた。文字だけの物語にふれるといえば、国語の教科書に載っているものだけ。絵がないと、進んで読む気に…
文芸・カルチャー
2022/12/4
日常をほんの少しいじるだけで、こんなにも愉快で奇妙な世界が出来上がるのか。『浅生鴨短篇小説集すべては一度きり』(浅生鴨/左右社)を読みながら、ふとそんなことを思…
文芸・カルチャー
2022/6/24
TOKYO FMのラジオ番組『Skyrocket Company』でパーソナリティーを務めつつ、舞台やドラマの演出・脚本家として才能を発揮するマンボウやしろさん。このたび上梓した初小説…
エンタメ
2022/2/25
小説を読みたい。けれど、まとまった時間が取れない。そんな人には、短いストーリーが何話か収録された短編集をすすめるようにしている。近年は、通勤や就寝前に読みやす…
文芸・カルチャー
2021/5/8
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/30
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/29
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/28
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/27
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/26
辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…
文芸・カルチャー
2020/4/25
『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA)は、「怖さ」と「郷愁」が感じられる、なんとも不思議な小説だ。 2、3ページほどのショートショート…
文芸・カルチャー
2020/2/1
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/18
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/17
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/16
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/15
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/14
その名の通り、1話5分で読めるSFショートショート。思わずあっと驚く結末と、そしてじわりと心に余韻を残すお話が詰まっています。今回は収録されている16のお話のうち、3…
文芸・カルチャー
2019/8/13
星新一氏の名を冠した文学賞、第7回日経「星新一賞」の作品募集がスタート! この文学賞は、理系的発想にもとづいたショートショート、および短篇小説を対象とし、応募部…
文芸・カルチャー
2019/7/25
「たのしかったり悲しかったり、感心したりぶっ飛んだりする、もしもの物語を、お待ちしています」――星新一さんの次女で星ライブラリ代表の星マリナさんが言葉を寄せるの…
文芸・カルチャー
2019/6/30
理系的発想力で、読者の心だけでなく現実の科学をも刺激する物語を――。今年で7回目の開催となる日経「星新一賞」で、審査員をつとめる作家の夢枕獏さん。十代の頃から星新…
文芸・カルチャー
2019/6/29
今年で7回目となる日経「星新一賞」の作品募集がスタートした。応募部門は「一般部門」「学生部門」「ジュニア部門」の3部門で、応募締切は2019年9月30日(月)。 代表作…
文芸・カルチャー
2019/6/28
2019年4月23日(火)より短編小説の公募を開始した「第16回 坊ちゃん文学賞」。近代俳句の父・正岡子規を生み、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちゃん』に描かれた街で…
お知らせ
2019/4/24
何もかもが初めてづくしだった幼い頃、世界は新鮮な驚きに満ちていた。色も、音も、においも、すべてが“ここではないどこか”へ誘ってくれる舟のような存在だった。そんな…
文芸・カルチャー
2019/4/3
あなたなら、名画からどのような物語を想像するだろうか。『ショートショート美術館 名作絵画の光と闇』(文藝春秋)は、太田忠司さんと田丸雅智さんが10枚の絵をお題とし…
文芸・カルチャー
2018/12/2
誰も思いつかないアイデアを作れ! 「発想力鍛錬ワークショップ2018」 日経「星新一賞」と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』がタッグを組み開催する、大学生向け特別…
文芸・カルチャー
2018/6/1
俳人・堀本裕樹さんとショートショート作家・田丸雅智さんがコラボレーションした本『俳句でつくる小説工房』(堀本裕樹、田丸雅智/双葉社)が10月18日に刊行されました。…
文芸・カルチャー
2017/10/26
誰も思いつかないアイデアを作れ! 「発想力鍛錬ワークショップ2017」 参加者募集 日経「星新一賞」と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』がタッグを組み開催する、大学…
文芸・カルチャー
2017/7/14
2017年2月1日(水)から3月31日(金)の期間限定で、スペシャルサイト「Love Story from Gold Coast」が公開されている。同サイトでは性格診断などのコンテンツが体験でき…
文芸・カルチャー
2017/2/17
2016年8月15日(月)より三省堂書店全店にて、おそらく世界初であろう企画「レシート小説」が開始されている。この企画はショートショート作家・田丸雅智氏の著書『夢巻』…
文芸・カルチャー
2016/8/17
アジア最大級の国際短編映画祭「ショート ショート フィルムフェスティバル & アジア2016」が6月2日(木)から開催されている。オープニングセレモニーでは、2015年から…
文芸・カルチャー
2016/6/6
連載
小説家の男を懲らしめるため、編み出した奇想天外な作戦。蘭子の体を張ったとどめとは?/マダム・ジョーカー⑫
連載
「なにこれ、撮れない」不気味な玉をスマホで撮影しようとすると、なぜか撮影できず…/ある設計士の忌録 山の神⑰
連載
殺人事件が起きた民家から生配信。室内の様子が配信している女性の自宅とまるきり同じで…/コワい話は≠くだけで。③
インタビュー・対談
「ものづくりの楽しさが伝わったら嬉しい」ぬいぐるみ作家の日常を描いたコミックエッセイ『エブリデイ綿まみれ』作者・うらやまあゆみさんインタビュー
連載
家の中はいつも綿まみれ。ある日、お出かけから帰ると、脱ぎたて靴下を履いたぬいぐるみが?/エブリデイ綿まみれ
インタビュー・対談
アインシュタイン河井ゆずるさん、旅ではあえて困るような状況に身を投じている!? 一人旅の醍醐味とおすすめ本を聞く「旅と本の話」
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母、認知症。姉、ダウン症。父、酔っ払い…どうにもならない現状も、真っただなかから描く! 1回で1200万以上閲覧された、にしおかすみこの家族・介護エッセイ
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独特の価値観で生きる男女の恋物語。noteで人気を博したコミックエッセイ『ニシハラさんのわかりにくい恋』作者・ニシハラハコさんインタビュー
レビュー
小学生に大人気! 夢中で読んでいるうちに理系脳が育つ学習漫画「サバイバルシリーズ」の魅力
レビュー
松山ケンイチ×長澤まさみでこの春映画化――介護の闇と人間の善悪に迫る小説『ロスト・ケア』