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タグ:ドラマ化

'ドラマ化'タグの記事一覧(23件)

  • 連載

    音楽は自分たちのそばに。それを顔も知らない誰かに届ける/グラスハート 音楽は何処に?⑤

    『グラスハート 音楽は何処に?』(朔田浩美:作画、若木未生:原作/幻冬舎コミックス)第5回【全5回】 バンドを「女だから」という理不尽な理由でクビになった高校生・…

    マンガ

    2025/6/28

  • 連載

    メンバー全員集合! 自分に向けられたすべての言葉が愛おしい/グラスハート 音楽は何処に?④

    『グラスハート 音楽は何処に?』(朔田浩美:作画、若木未生:原作/幻冬舎コミックス)第4回【全5回】 バンドを「女だから」という理不尽な理由でクビになった高校生・…

    マンガ

    2025/6/27

  • 連載

    天才ミュージシャンのバンドに入る? 夢のような状況に女子高生は…/グラスハート④

    『グラスハート』(若木未生:原作、田口囁一:作画/幻冬舎コミックス)第4回【全4回】  音楽に本気で取り組んでいた女子高生・西条朱音は、「女だから」という理不尽な…

    マンガ

    2025/6/27

  • 連載

    自分の中に取りつく臆病さや警戒心。信用できる仲間の存在/グラスハート 音楽は何処に?③

    『グラスハート 音楽は何処に?』(朔田浩美:作画、若木未生:原作/幻冬舎コミックス)第3回【全5回】 バンドを「女だから」という理不尽な理由でクビになった高校生・…

    マンガ

    2025/6/26

  • 連載

    聞き覚えのある声の正体は…? 見知らぬ番号からの電話はバンド加入の誘い/グラスハート③

    『グラスハート』(若木未生:原作、田口囁一:作画/幻冬舎コミックス)第3回【全4回】  音楽に本気で取り組んでいた女子高生・西条朱音は、「女だから」という理不尽な…

    マンガ

    2025/6/26

  • レビュー

    岩田剛典主演でドラマ化!「医師の転職」をスリリングな展開で描く異色マンガ『DOCTOR PRICE』完結巻【書評】

     漫画『DOCTOR PRICE(ドクタープライス)』(逆津ツカサ:原作、有柚まさき:作画/双葉社)は一見すると地味に思える「医師の転職」という題材を、抜群の切り口とスリリ…

    マンガ

    PR 2025/6/26

  • 連載

    おなかをすかしているのでは? 生活力がないリーダーのためにバンドメンバーが集結/グラスハート 音楽は何処に?②

    『グラスハート 音楽は何処に?』(朔田浩美:作画、若木未生:原作/幻冬舎コミックス)第2回【全5回】 バンドを「女だから」という理不尽な理由でクビになった高校生・…

    マンガ

    2025/6/25

  • 連載

    無理して周りに合わせる必要はない。バンドをクビになった女子高生をはげます母の言葉/グラスハート②

    『グラスハート』(若木未生:原作、田口囁一:作画/幻冬舎コミックス)第2回【全4回】  音楽に本気で取り組んでいた女子高生・西条朱音は、「女だから」という理不尽な…

    マンガ

    2025/6/25

  • 連載

    音楽は何処に? 天才ミュージシャンが自身に問う音の萌芽/グラスハート 音楽は何処に?①

    『グラスハート 音楽は何処に?』(朔田浩美:作画、若木未生:原作/幻冬舎コミックス)第1回【全5回】 バンドを「女だから」という理不尽な理由でクビになった高校生・…

    マンガ

    2025/6/24

  • 連載

    “女”という理由だけでバンドをクビに! 音楽に本気で取り組む女子高生は、悔しい思いをにじませる/グラスハート①

    『グラスハート』(若木未生:原作、田口囁一:作画/幻冬舎コミックス)第1回【全4回】  音楽に本気で取り組んでいた女子高生・西条朱音は、「女だから」という理不尽な…

    マンガ

    2025/6/24

  • レビュー

    NHK夜ドラ「あおぞらビール」の原作!小説家・森沢明夫の野遊び体験を綴った、抱腹絶倒のエッセイ集が新装版になって登場【書評】

     NHKの連続ドラマといえば「朝ドラ」が有名だが、実は1日の終わりのほっと一息タイムに「夜ドラ」(月~木 22:45~)がある。朝ドラのように半年ではなく5週や8週で番組…

    小説・エッセイ

    PR 2025/6/16

  • インタビュー・対談

    自称サバサバ女・網浜奈美は令和の両津勘吉?編集部が語る『ワタシってサバサバしてるから』 【インタビュー】

    『ワタシってサバサバしてるから』(江口心:漫画、とらふぐ:原作/DPNブックス)。タイトル通り、主人公・網浜奈美 (あみはま・なみ)はこの一言をもって自分ファースト…

    マンガ

    2025/6/5

  • 連載

    結婚式当日、新郎は写真だけ!? 後日やっと対面した海軍士官の夫とどう接していいかわからない/波うららかに、めおと日和①

    『波うららかに、めおと日和』(西香はち/講談社)第1回【全11回】  昭和11年、春。20歳のなつ美に舞い込んだのは、帝国海軍に勤める青年・瀧昌との縁談だった。突然始…

    マンガ

    2025/5/22

  • レビュー

    連続ドラマも話題の『夫よ、死んでくれないか』がコミカライズ! 不倫疑惑の夫が失踪、調査で「知らない一面」が明らかに……【書評】

     夫婦の絆とは、永遠の愛とは一体なんなのだろうか――。結婚生活が長くなると、そう感じることが多くなることもある。病める時も健やかなる時も支え合うことを誓った相手…

    マンガ

    PR 2025/5/19

  • インタビュー・対談

    「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』原作者が語る実写化への想い【原作者・西香はちインタビュー 後編】

     堅物海軍士官との心温まる新婚生活を描いた『波うららかに、めおと日和』(講談社)。「ダ・ヴィンチWeb」では、実写ドラマ(フジテレビ系毎週木曜よる10時)の放送開始…

    マンガ

    2025/4/25

  • インタビュー・対談

    芳根京子と本田響矢が新婚夫婦に。ドラマ『波うららかに、めおと日和』衝撃の「写真」との結婚式はこうして生まれた【原作者・西香はちインタビュー 前編】

     結婚式の日、初めて会う旦那様は写真だった。そんな衝撃的な第1話が話題を呼んだ『波うららかに、めおと日和』(講談社)。本日4月24日(木)よる10時よりフジテレビ系…

    マンガ

    2025/4/24

  • インタビュー・対談

    ついに完結!岩田剛典、田中みな実ら出演の実写ドラマも人気の漫画『あなたがしてくれなくても』。結末を迎えるまでの過程を振り返る【原作者・ハルノ晴インタビュー】

     2017年に連載が開始した『あなたがしてくれなくても』がついに完結を迎えた。家庭での“セックスレス”が理由で職場の異性に気持ちが向いてしまう男女とその配偶者、四者…

    マンガ

    PR 2025/4/24

  • レビュー

    丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』が連続ドラマ化!女性が置かれる社会的立ち位置を赤裸々に描く、衝撃のミステリ小説【書評】

     互いに愛し合って結婚したはずなのに、いつの間にか気持ちがすれ違い、気がつけば取り返しがつかないほど関係が破綻してしまう。こんなことは、夫婦間においてさして珍…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • レビュー

    犯罪は子どもに遺伝するのか? 清水玲子の大人気「秘密」シリーズ最新刊で描かれる、DNAを巡る物語【書評】

     死者の脳を特殊なスキャナーにかけ、その人物が生前に見た映像を再現する捜査を行う特別研究室、第九。カリスマ的な存在感を放つ第九のリーダー、薪と、その部下にして…

    マンガ

    2025/2/20

  • 連載

    奈緒×松田龍平でドラマ化!『クロサギ』作者による、外国人犯罪の裏側に「食」を通じて切り込む社会派エンタメ刑事漫画【書評】

     新型コロナウィルスの影響も落ち着き、昨年の外国人観光客数は過去最多となりました。そんな明るいニュースがある一方で、時折メディアを賑わす外国人犯罪などから、外…

    マンガ

    2025/2/18

  • レビュー

    板垣李光人・中島裕翔でTVドラマ放送開始の『秘密-トップ・シークレット-』。死者の記憶を映像化して捜査する近未来を、清水玲子が描く【書評】

     死者の脳を特殊なスキャナーにかけ、その人物の生前の記憶を映像化する科学捜査「MRI捜査」が行われている近未来日本。「MRI捜査」を担う科学警察研究所法医第九研究室…

    マンガ

    PR 2025/1/23

  • インタビュー・対談

    ドラマ放送中『レッドブルー』、波切敦が描く総合格闘技“MMA”の世界。主人公が天才になってはいけない理由は?【インタビュー】

    木村慧人(FANTASTICS)を主演に迎え、絶賛放送中のドラマ『レッドブルー』。原作は波切敦氏による同名タイトルの漫画で、日陰者の道を歩んできた主人公・青葉が、格闘技…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • レビュー

    2025年大河の主役はどんな人物? 江戸時代の超敏腕プロデューサー・蔦屋重三郎に学ぶ、圧倒的な成果を出す人の仕事術

     初回から話題沸騰中の2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主役は、横浜流星さんが演じる「蔦重(つたじゅう)」こと「蔦屋重三郎」だ。このドラマがきっ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/20

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