偉大な研究をやわらかく解説し、社会とつながっているかを書いた本『身の回りにあるノーベル賞がよくわかる本しろねこと学ぶ生理学・医学賞、物理学賞、化学賞』(かきも…
暮らし
2022/10/29
コロナ禍の巣ごもり需要で、缶ビールの売り上げが好調らしい。種類が豊富で、意欲的なビールも目立ち、なにより美味しい。「美味しい」と感じるのは個人の主観だと思われ…
スポーツ・科学
2022/1/2
本庶佑氏のノーベル賞受賞に国内が沸いている。近年続く日本人のノーベル賞受賞に、「大人になったらなりたい職業」男子の部で、「科学者」がメキメキ順位を上げていると…
出産・子育て
2018/10/25
『タランチュラ』 (ボブ・ディラン:著、片岡義男:訳/KADOKAWA) ミュージシャンのボブ・ディランが2016年「ノーベル文学賞」を受賞した。受賞理由は「アメリカ音楽の伝…
文芸・カルチャー
2016/10/17
昨年「ノーベル生理学・医学賞」を受賞した、北里大学特別栄誉教授の大村智先生がエッセイ集をこの度上梓した。ストックホルムでのノーベル賞受賞記念講演をはじめ、雑誌…
文芸・カルチャー
2016/7/12
昨年に続いて今年も日本人研究者がノーベル賞を受賞した。毎年、大騒ぎになっているので、秋になると科学は苦手なのに、科学にまつわる話に惹きつけられる。 今年は、物理…
科学
2015/11/18
当たり前のことを当たり前に主張することがとてつもなく難しいことがある。そういう時に、人は口を閉ざし、現実を仕方なく受け入れてしまいがちだ。だが、彼女は違った。2…
小説・エッセイ
2014/10/31
『ドミトリーともきんす』(高野文子/中央公論新社) 「子どもの理科離れ」が叫ばれて久しい。次世代の科学者が育たないと、産業競争力は低下する。困ったものである。し…
科学
2014/9/30
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「仕事だけしてればいい」とずっと思っていた。離婚経験者の上司の言葉を聞いて、内心ドキッとする/99%離婚 モラハラ夫は変わるのか⑩
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交通費に交際費、婚活は何かとお金がかかって節約の日々。金持ちと結婚したいけど「試す男」はお断り/自己肯定感が低いので人生リノベします③
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松山ケンイチ×長澤まさみでこの春映画化――介護の闇と人間の善悪に迫る小説『ロスト・ケア』