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タグ:今月のプラチナ本

過去の'今月のプラチナ本'タグの記事一覧(52件)

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、吉本ばなな『ミトンとふびん』

    『ミトンとふびん』 ●あらすじ● 母を、弟を、親友を……たいせつな人を亡くした癒えることのない喪失を抱えたまま、主人公たちはそれぞれ旅に出る。 凍てつくヘルシンキの街…

    今月のプラチナ本

    2022/2/4

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、岸政彦『リリアン』

    『リリアン』 ●あらすじ● 大阪でジャズベーシストとして生計を立てる男と、場末のバーで働く年上の女。なんとなく始まった関係は、他愛もない会話でなんとなく繋がってい…

    今月のプラチナ本

    2021/4/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、佐々木愛『料理なんて愛なんて』

    『料理なんて愛なんて』 ●あらすじ● 料理が下手でフラれた主人公の優花。思いを寄せていた男性・真島が憧れていた相手は、料理教室の先生だった。なんとか料理を好きにな…

    今月のプラチナ本

    2021/3/5

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、宮崎夏次系『あなたはブンちゃんの恋』

    『あなたはブンちゃんの恋』(1) ●あらすじ● 恋に不器用な主人公・ブンちゃん、彼女が想いを寄せる三舟さん、そして事故で亡くなりブンちゃんのパスケースに転生した二…

    今月のプラチナ本

    2021/2/5

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、槇 えびし『魔女をまもる。』

    『魔女をまもる。』(上・中・下) ●あらすじ● 舞台は16世紀の神聖ローマ帝国。「魔女」や「悪魔」の不穏な噂に隣国がざわめく中、領主ヴィルヘルム5世のもとに、とある村…

    今月のプラチナ本

    2021/1/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、上間陽子『海をあげる』

    『海をあげる』 ●あらすじ● 「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」──大学で教鞭を執りながら、幼い娘と普天間に暮らす著者が綴る、沖縄の日常。性暴力や基地問題…

    今月のプラチナ本

    2020/12/4

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、宇佐見りん『推し、燃ゆ』

    『推し、燃ゆ』 ●あらすじ● 学校生活も家族関係も上手くいかない日々を送る、高校生のあかり。そんな彼女にとって唯一の生きがいは、「推し」であるアイドルグループ「ま…

    今月のプラチナ本

    2020/11/12

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、あさのあつこ『ハリネズミは月を見上げる』

    『ハリネズミは月を見上げる』 ●あらすじ● 引っ込み思案で、相手の顔色ばかり窺っている高校生・鈴美。ある日の通学中、電車内で痴漢にあってしまうが、そこで彼女を助け…

    今月のプラチナ本

    2020/10/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』

    『仕事本わたしたちの緊急事態日記』 ●あらすじ● 2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大により私たちの働き方は一変した――。“普通の毎日”が一変したとき、人々は何を思い…

    今月のプラチナ本

    2020/9/4

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、津村記久子『サキの忘れ物』

    『サキの忘れ物』 ●あらすじ● 喫茶店でアルバイトをしている千春は、ある日常連客の女性が忘れていった一冊の本を手にする。それは親や友達、誰からもまともに取り合って…

    今月のプラチナ本

    2020/8/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、彩瀬まる『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』

    『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』 ●あらすじ● 彼女の大好物は“初恋の彼”との思い出の品である枝豆パン。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー。…

    今月のプラチナ本

    2020/7/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、伊藤比呂美『道行きや』

    『道行きや』 ●あらすじ● カリフォルニアで男と暮らし、子どもを育て、介護のために日本と行き来、父母を見送り、夫を看取り、娘と離れて日本に帰国。現在は、仕事のため…

    今月のプラチナ本

    2020/6/5

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、志村貴子『おとなになっても』

    『おとなになっても』(1~2巻) ●あらすじ● 小学校の先生をしている綾乃は、久しぶりに立ち寄った行きつけのバーで朱里に声をかけられる。二人は初対面ながらも意気投合し…

    今月のプラチナ本

    2020/5/7

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、幡野広志『なんで僕に聞くんだろう。』

    『なんで僕に聞くんだろう。』 ●あらすじ● webメディア『cakes』史上、最も読まれた連載が書籍化。「家庭のある人の子どもを産みたい」「ガンになった父になんて声をかけ…

    今月のプラチナ本

    2020/4/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、田島列島『水は海に向かって流れる』

    『水は海に向かって流れる』(1~2巻) ●あらすじ● 高校への進学を機に、学校から近いおじの家に居候することになった少年・直達。だが最寄りの駅に迎えに来たのは、見知…

    今月のプラチナ本

    2020/2/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、山口つばさ『ブルーピリオド』

    『ブルーピリオド』(1~6巻) ●あらすじ● 成績優秀、世渡り上手、飲酒喫煙夜遊び好きで人望も厚い、スクールカースト上位の高校生・矢口八虎。充実した毎日を過ごしなが…

    今月のプラチナ本

    2020/1/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、伊藤朱里『きみはだれかのどうでもいい人』

    『きみはだれかのどうでもいい人』 ●あらすじ● 県税事務所に勤める、年齢も立場も異なる女性たち。同期が休職したことで、納税担当に異動させられた若手職員・中沢環。納…

    今月のプラチナ本

    2019/12/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、月村了衛『欺す衆生』

    『欺す衆生』 ●あらすじ● 現代の詐欺のルーツともいわれる、戦後最大の詐欺事件・横田商事事件。その元営業マンであった隠岐は、かつての同僚・因幡と再会する。「取り返…

    今月のプラチナ本

    2019/11/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、古谷田奈月『神前酔狂宴』

    『神前酔狂宴』 ●あらすじ● 神社の結婚披露宴会場で働き始めたフリーターの浜野。当初は、時給の良さを目当てに働いていた浜野であったが、ある日、結婚式が壮大な“茶番”…

    今月のプラチナ本

    2019/10/4

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、千早茜『神様の暇つぶし』

    『神様の暇つぶし』 ●あらすじ● 父を突然の事故で亡くした二十歳の大学生・柏木藤子。ある夏の夜、鋭利な刃物で切り裂かれ、腕を血まみれにした男と出会う。「でかくなっ…

    今月のプラチナ本

    2019/9/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、岸政彦『図書室』

    『図書室』 ●あらすじ● 大阪の古い団地でひとり暮らしをしている50歳の「私」。定職も貯金もあり、生活に不満はない。けれど最近、子どもの頃のことばかり思い出してしま…

    今月のプラチナ本

    2019/8/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、寺地はるな『夜が暗いとはかぎらない』

    『夜が暗いとはかぎらない』 ●あらすじ● 舞台は大阪市近郊の暁町にある、「あかつきマーケット」。閉店が決まっているにもかかわらず、マスコットキャラクターのあかつき…

    今月のプラチナ本

    2019/6/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、木皿 泉『カゲロボ』

    『カゲロボ』 ●あらすじ● 「人間そっくりのロボットが、虐待やイジメがないか監視しているらしい」と、ひそかに囁かれる都市伝説、“カゲロボ”。それは、学校や病院や家庭…

    今月のプラチナ本

    2019/5/7

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、横山秀夫『ノースライト』

    『ノースライト』 ●あらすじ● 一級建築士の青瀬稔は、クライアントの依頼を受けて信濃追分に一軒の家を建てた。個性的な住宅を選ぶ書籍に掲載され、クライアントも喜んで…

    今月のプラチナ本

    2019/4/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、相澤いくえ『モディリアーニにお願い』(1~3巻)

    『モディリアーニにお願い』(1~3巻) ●あらすじ● 東北の山中の小さな美術大学。壁画の千葉、日本画の本吉、洋画の藤本は、学年にたった3人だけの男子生徒。彼らは喜びや…

    今月のプラチナ本

    2018/12/6

  • レビュー

    「今月のプラチナ本」は、向井康介『猫は笑ってくれない』

    『猫は笑ってくれない』 ●あらすじ● 脚本家の早川と、映画監督の漣子。元恋人同士である二人は、一緒に育てた愛猫・ソンの寿命が近づいていることをきっかけに、5年ぶりに…

    今月のプラチナ本

    2018/11/6

  • レビュー

    『ダ・ヴィンチ』2018年10月号「今月のプラチナ本」は、塩田武士『歪んだ波紋』

    『歪んだ波紋』 ●あらすじ● 地方新聞社の中堅記者・沢村は、ひき逃げ事件の調査を依頼される。遺族の車が犯行車両に使用されたとの情報を入手し、被害者の妻に直接取材を…

    今月のプラチナ本

    2018/9/6

  • レビュー

    『ダ・ヴィンチ』2018年8月号「今月のプラチナ本」は、田村由美『ミステリと言う勿れ』

    『ミステリと言う勿れ』(1~2巻) ●あらすじ● アパートで独り暮らしをしている天然パーマの大学生・久能整(ととのう)。ある日、整がカレーの準備をしていると、突然警…

    今月のプラチナ本

    2018/7/6

  • レビュー

    今月のプラチナ本は『大家さんと僕』【ダ・ヴィンチ2018年2月号】

    『大家さんと僕』 ●あらすじ● お笑い芸人の「僕」が引っ越したのは、新宿区の外れの一軒家の2階。1階には、一人暮らしをする大家のおばあさん。あいさつは「ごきげんよう…

    今月のプラチナ本

    2018/1/6

  • レビュー

    【ダ・ヴィンチ2017年12月号】今月のプラチナ本は 『崖際のワルツ 椎名うみ作品集』

    『崖際のワルツ椎名うみ作品集』 ●あらすじ● 膨らみ始めたおっぱいを気にしている小学生・まおは、周囲に触れられたくないあまり「さらし」を巻いて登校するが――。第二次…

    今月のプラチナ本

    2017/11/6