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タグ:介護

'介護'タグの記事一覧(15件)

  • 連載

    すべて水の泡。契約した介護サービスを自分のわがままですべて断った父/余命300日の毒親⑩

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA) 第10回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの…

    マンガ

    2025/6/23

  • 連載

    結果は「要支援2」。ケアマネのサポートで介護の負担が減ると期待するが…/余命300日の毒親⑨

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第9回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/22

  • 連載

    要介護認定の調査員に1人で生活できることをアピールする父。これで認定はもらえるのか?/余命300日の毒親⑧

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第8回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/21

  • 連載

    やっとこぎつけた介護保険の申請。伝えなくて後悔した父の性格や親子の関係性/余命300日の毒親⑦

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第7回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/20

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    介護サービスを受け入れてもらうには? 娘が言い方を変えてみたら…/余命300日の毒親⑥

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第6回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/19

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    娘に頼るのに「1人でやっていける」という父。夫からも介護サービスを勧めてもらうが…/余命300日の毒親⑤

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第5回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/18

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    築いた生活を壊されたくない! 父の心ない発言に苦しむ娘/余命300日の毒親④

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第4回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/17

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    父の世話を全部背負うの? 逃げたい娘は介護サービスに希望を見い出す/余命300日の毒親③

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第3回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/16

  • 連載

    常に父の機嫌をうかがって過ごした子ども時代。そんな父子の関係性は…/余命300日の毒親②

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第2回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/15

  • 連載

    長生きしなくていい。がんになった父が余命1年と宣告された娘の心情/余命300日の毒親①

    『余命300日の毒親』(枇杷かな子:漫画、太田差惠子:監修・解説/KADOKAWA)第1回【全22回】 母が亡くなって2年、大嫌いな父親ががんで余命1年と宣告された。子どもの頃…

    マンガ

    2025/6/14

  • レビュー

    「診療報酬改定の影響で経営難に…」医療崩壊へのカウントダウンははじまっている。下町の病院長が綴る、医療と金の現状【書評】

     高齢者医療を支えてきた中規模病院が次々と経営難に陥っている。このままでは医療や介護の受け皿を失った高齢者が街にあふれ出す。 『2030―2040年 医療の真実-下町病…

    社会

    PR 2025/6/9

  • レビュー

    脳の腫瘍が破裂し「変わってしまった父」。そんな父と向き合いきれなくて。介護する家族の心情を丁寧に綴ったノンフィクション『家族を忘れた父親との23年間』【書評】

    『家族を忘れた父親との23年間』(吉田いらこ/KADOKAWA)は、ある日を境に“父親”が少しずつ崩れていく過程と、その変化に向き合い続けた家族の姿を赤裸々に描いたノンフィ…

    マンガ

    2025/5/28

  • レビュー

    衝撃のタイトルながら共感必至?両親だけでなく叔母夫婦、4人まとめて介護している著者の壮絶な日々を綴ったエッセイ『実際に介護した人は葬式では泣かない』【書評】

    「人生100年時代」とはいうけれど、幸せな100歳を迎えるためには心身の健康が不可欠だ。医療の発達によって「生命」を維持することは可能でも、寝たきりだったり、要介護…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/21

  • まとめ

    社会から取り残され、母親の介護に人生を捧げてきた少年。漫画から学ぶ「介護」と「認知症」の実情【書評】

     誰にでも起こり得ることで、決して他人事ではいられない家族の介護問題。もしかしたらそう遠くない未来、身近にいる誰かが認知症になり、介護を必要とするかもしれない…

    マンガ

    2025/3/28

  • レビュー

    新人介護職員「あなたじゃ嫌よ!」と拒絶され。“介護とは何か”を考える、笑いと感動のお仕事小説『介護の花子さん』【書評】

     正直なところ、介護という仕事にはマイナスのイメージばかりを抱いていた。日々、老いや死が身近にあるその仕事は、肉体的にも精神的にも辛いことばかりに違いない。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/23

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