連載

季語を入れるのは俳句の基本的ルール。「猫の恋」「山笑ふ」っていつの季語？／ほしとんで01④

『ほしとんで01』（本田：著、堀本裕樹：監修/KADOKAWA）第4回【全32回】30万部突破の大人気コミックエッセイ「ガイコツ書店員 本田さん」の本田がおくる、本格青春グラフ…

マンガ

2023/12/19

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連載

周りが濃い？それとも自分が薄い!? 個性派揃いの俳句ゼミは…初日で人口がいきなり半減！／ほしとんで01③

『ほしとんで01』（本田：著、堀本裕樹：監修/KADOKAWA）第3回【全32回】30万部突破の大人気コミックエッセイ「ガイコツ書店員 本田さん」の本田がおくる、本格青春グラフ…

マンガ

2023/12/18

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連載

勝手に決められていた俳句ゼミ。未知の世界すぎて生き残れる気がしない！／ほしとんで01②

『ほしとんで01』（本田：著、堀本裕樹：監修/KADOKAWA）第2回【全32回】30万部突破の大人気コミックエッセイ「ガイコツ書店員 本田さん」の本田がおくる、本格青春グラフ…

マンガ

2023/12/17

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連載

ちょい変人を輩出し続ける迷学部・八島大芸術学部。入学したら…クセ強ばかりの「俳句ゼミ」に入ってた！／ほしとんで01①

『ほしとんで01』（本田：著、堀本裕樹：監修/KADOKAWA）第1回【全32回】30万部突破の大人気コミックエッセイ「ガイコツ書店員 本田さん」の本田がおくる、本格青春グラフ…

マンガ

2023/12/16

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インタビュー・対談

第20回「坊っちゃん文学賞」田丸雅智✕夏井いつき特別対談 ──アイデアで魅せる！ ひろがることばの世界

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年9月号からの転載になります。 松山市が主催する「坊っちゃん文学賞」は今年で20回目、そしてショートショートの文学賞として生まれ…

文芸・カルチャー

2023/8/10

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レビュー

「アーッと怒りはじめたる」角川俳句賞を史上最年少で受賞した俳人の才能に、俳壇の反応はいかに

『膚（はだえ）』（岩田奎/ふらんす堂） 「俳句の芥川賞」と言われる角川俳句賞を史上最年少で受賞した、岩田奎の第一句集『膚（はだえ）』（ふらんす堂）が2022年12月に…

文芸・カルチャー

2023/7/26

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連載

どちらも五・七・五の俳句と川柳、見分けるポイントは季語の有無以外にも3つある/毎日雑学

今回は「俳句と川柳の違いとは？」という雑学を紹介します。 俳句と川柳の違いといえば「季語の有無」を思い浮かべると思います。 しかし、実は他にも「切れ字」「文語体…

文芸・カルチャー

2021/2/4

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連載

「五時の鐘がよくきこえる場所を教えられた」そこはかとなく心にくる自由律俳句／『蕎麦湯が来ない』⑦

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/15

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連載

後輩芸人からの悩み相談への答えは「一番自信のあるギャグを見て判断させて欲しい」／『蕎麦湯が来ない』⑥

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/14

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ホラー映画の登場人物の気持ちが少しわかった気がした／『蕎麦湯が来ない』⑤

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/13

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連載

僕があのギタリストなら羞恥で死んでいたと思う／『蕎麦湯が来ない』④

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/12

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連載

もしもあの男が池に落ちたら、どうやって助けようか／『蕎麦湯が来ない』③

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/11

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「夢に侵入してくるテレビの音」何気ない日常が物語に／『蕎麦湯が来ない』②

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/10

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連載

「レジ袋越しにニラが見える」日常をユーモアと哀愁とエモさで切り取る自由律俳句／『蕎麦湯が来ない』①

美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。文学界の異才コンビ・せきしろ×又吉直樹が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集より…

文芸・カルチャー

2020/5/9

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俳句の「こわい印象」、ちょっと薄れた？ ／『ほしとんで』⑦

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/28

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連載

俳句は殺人ゲーム!? ルールを覚えるのも結構大変！ ／『ほしとんで』⑥

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/27

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連載

挑戦してみよう、「穴埋め俳句」が意外と難しい!? ／『ほしとんで』⑤

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/26

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連載

「猫の恋」っていつの季語だか分かる？ ／『ほしとんで』④

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/25

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連載

俳句ゼミの人口がいきなり半減！ 残ったメンバーは…／『ほしとんで』③

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/24

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俳句ゼミ、未知の世界で生き残れる気がしない！／『ほしとんで』②

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/23

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連載

初めてのゼミ、生徒が強烈過ぎて誰が先生だか分からない…！／『ほしとんで』①

『ほしとんで』（1）（本田/KADOKAWA） 『ガイコツ書店員』の本田がおくる本格青春グラフィティ!! 華麗な大学デビューどころか、入学早々入ったのは強烈な生徒ばかりの「…

マンガ

2019/11/22

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ニュース

生涯を描いた映画公開で再注目！ 25歳でこの世を去った俳人・住宅顕信の句集『未完成』が16年ぶりに増刷

『未完成』（住宅顕信/春陽堂書店） 急性骨髄性白血病により25歳の若さで逝去した自由律俳句の俳人・住宅顕信（すみたくけんしん）の句集『未完成』（春陽堂書店）が2003…

文芸・カルチャー

2019/6/28

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レビュー

鍵アカ・裏アカで愚痴吐くよりスッキリする方法！ アウトロー俳人が教える地獄を生き抜く術

『生き抜くための俳句塾』（北大路翼/左右社） ブラック企業、面倒な人間関係、不安の多い金銭問題、しんどい失恋、漠然とした将来への不安…。生きていると、「地獄」のよ…

文芸・カルチャー

2019/4/21

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レビュー

「芸大」で「俳句」？『ガイコツ書店員』の著者が送る新しい俳句青春マンガ！

『ほしとんで』（本田/KADOKAWA） 芸大を舞台にした、笑えて学べる青春マンガ『ほしとんで』（本田/KADOKAWA）。今期アニメ化もしている大人気マンガ『ガイコツ書店員 本…

マンガ

2018/11/23

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レビュー

又吉直樹×堀本裕樹『芸人と俳人』が文庫化！ 最果タヒによる巻末エッセイが追加収録！

『芸人と俳人』（又吉直樹、堀本裕樹／集英社） 春夏秋冬を表す季語を必ずどこかへ入れ、五七五で作られる有季定型俳句は、季語のない川柳や文字制限のない自由律俳句に比…

文芸・カルチャー

2018/7/21

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レビュー

新宿歌舞伎町の路地裏で、元ホスト、ニート、女装家が「生きづらさ」を詠んだ108句

『新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」アウトロー俳句』（北大路翼：編/河出書房新社） 耳当たりのいい宣伝文句じゃなくて、尖った言葉を聞きたい時がある。柄の悪い口説き文句…

文芸・カルチャー

2018/4/21

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レビュー

「駐車場 雪に土下座の 跡残る」――“新宿歌舞伎町俳句一家・屍派”のアウトローな俳句の世界

『新宿歌舞伎町一家「屍派」 アウトロー俳句』（北大路翼：編/河出書房新社） 江戸時代から人々の間で親しまれている俳句。季節を象徴する言葉を入れた五・七・五の短い詩…

文芸・カルチャー

2018/1/28

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ニュース

元ホスト、女装家、鬱病・依存症患者、ニート…“生きづらさ”をストレートに詠んだ「アウトロー俳句」

『新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」アウトロー俳句』（編：北大路翼/河出書房新社） いき場をなくした“はみ出し者”たちが「生きづらさ」をストレートに詠んだ句集、『新宿歌…

エンタメ

2018/1/21

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レビュー

寒き夜に、愉快な俳句を一句二句。『プレバト!!』でお馴染み夏井いつき先生の愉快な俳句本

『寝る前に読む一句、二句』（夏井いつき・ローゼン千津/ワニブックス） 突然ですが、皆さんは日常的に俳句に触れていますか？俳句と言えば、中学や高校の国語の授業で習…

エンタメ

2017/12/7

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インタビュー・対談

世界一短い詩と小説がコラボした「物語の宝石箱」が生まれた舞台裏とは？【堀本裕樹さん×田丸雅智さん対談】

『俳句でつくる小説工房』（堀本裕樹、田丸雅智/双葉社） 俳人・堀本裕樹さんとショートショート作家・田丸雅智さんがコラボレーションした本『俳句でつくる小説工房』（…

文芸・カルチャー

2017/10/26

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