令和元年を迎え、新しい時代が始まった日本。テレビでは皇室を特集したテレビ番組が一挙に放映され、皇室や日本について考えさせられた人も多いだろう。かくいう私もその…
社会
2019/7/9
数多くある『古事記』の入門書の中で、人気を集めている『愛と涙と勇気の神様ものがたりまんが古事記』(ふわこういちろう:著、戸矢学:監修/講談社)。 2015年に発売され…
暮らし
2018/4/5
『ギガタウン 漫符図譜』(こうの史代/朝日新聞出版) (C)こうの史代/朝日新聞出版 動物たちのかけがえない日常を描いたほのぼの4コマ漫画『ギガタウン 漫符図譜(まん…
マンガ
2018/2/19
2600年以上続いているとされる日本の皇室。しかしよく知っていると言えるだろうか。皇室のホットトピックス、しくみ、家計簿、ご公務とご活動、宮中祭祀、歴史をたっぷり…
社会
2018/2/11
「稲羽の白うさぎ」「海幸彦と山幸彦」「天の岩戸」などなど、『古事記』を読んだことがなくとも、『古事記』に由来する言葉を「一度も聞いたことがない」という方は、少…
文芸・カルチャー
2018/2/7
ヒトの体の中でもっともエロティックな部分は「口」だと思う。私たちの体の部分はそれぞれ特有の機能を持ち、その役割を果たす。目は「見る」、耳は「聞く」、鼻は「にお…
社会
2017/11/24
八岐大蛇(やまたのおろち)や因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)などの日本神話を、子どものころに読んだり聞いたりした人は多いだろう。これらはどれも『古事記』のなか…
文芸・カルチャー
2017/9/18
日本最古の歴史書とされる『古事記』によれば、男神のイザナキが女神のイザナミに、自分には「成り成りて余れる処」があるから、あなたの「成り合はぬ処」をふさいで国を…
暮らし
2017/9/4
歴史オタクとしてやはり『古事記』を一度も読んだことがないと、モグリと言われかねません。なので、まったくもって興味がないのですが、よく『古事記』に関連する入門書…
文芸・カルチャー
2017/2/19
『わたしの古事記 「浅野温子 よみ語り」に秘めた想い』(浅野温子/PHP研究所) 森ガール、山ガール、寺ガール、歴女に釣女に鉄子……。これまでもさまざまな分野に興味をも…
暮らし
2013/4/5
今年は『古事記』が編纂されて1300年にあたる年、ということで『古事記』関連書籍の出版が相次ぎ、また『古事記』に書かれた神々たちが住まう神社がにぎわっているという…
コミックエッセイ
2012/9/18
1
2
入居者が毎月入れ替わるという「いわくつきの物件」。軽いバイト感覚で、客のふりをして内見に行くと…/ある設計士の忌録 鎮め物⑪
3
本命チョコをあげる相手がいない…独身彼氏ナシ4人衆。大人女子のバレンタインデーの楽しみ方とは?/メンタル強め美女白川さん2
4
「仕事だけしてればいい」とずっと思っていた。離婚経験者の上司の言葉を聞いて、内心ドキッとする/99%離婚 モラハラ夫は変わるのか⑩
5
交通費に交際費、婚活は何かとお金がかかって節約の日々。金持ちと結婚したいけど「試す男」はお断り/自己肯定感が低いので人生リノベします③
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
アインシュタイン河井ゆずるさん、旅ではあえて困るような状況に身を投じている!? 一人旅の醍醐味とおすすめ本を聞く「旅と本の話」
PR
インタビュー・対談
“クズ男”との恋愛漫画がフェミニズムに切り込む作品へと変わっていった? 男女の対等な恋愛=「無痛恋愛」はどうすれば実現するのか、著者・瀧波ユカリさんに聞いてみた!
インタビュー・対談
「美しさは権力。権力がない人の言動を最初に変えようとするのは、違う」話題作『ブスなんて言わないで』著者・とあるアラ子さんに聞く、反ルッキズムをテーマにした理由
インタビュー・対談
同時発売記念! 『探偵はもう、死んでいる。』著者・二語十&『死亡遊戯で飯を食う。』著者・鵜飼有志Wインタビュー
インタビュー・対談
「ものづくりの楽しさが伝わったら嬉しい」ぬいぐるみ作家の日常を描いたコミックエッセイ『エブリデイ綿まみれ』作者・うらやまあゆみさんインタビュー