『エピタフ 幻の島、ユルリの光跡』(インプレス) 北海道の東、海沿いを通るJR根室本線(花咲線)と並行する道道142号線を車で走っていると、奇妙な景色が海に見えてくる…
文芸・カルチャー
2024/3/15
『誇張、省略、描き換え…地図は意外とウソつき』(遠藤 宏之/河出書房新社) 我々が移動の際の道案内として利用している地図。そこに実は「ウソ」が混じっていることをご…
文芸・カルチャー
2023/12/31
106個のしかけをめくると、世界の自然、人々の生活、文化や歴史がわかるしかけ図鑑が新発売。写真や情報たっぷりの図鑑ページも充実。世界の情報を楽しく学ぼう! せかい…
文芸・カルチャー
2023/12/5
『方向音痴って、なおるんですか?』(吉玉サキ/交通新聞社) 「私、方向音痴なんです」 そう明かす人は案外多い。話を聞いてみると「地図を見てもさっぱりわからない」「…
暮らし
2021/5/16
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
社会
2020/9/29
『読んで旅する秘密の地図帳』(おもしろ地理学会:編/青春出版社) GoToキャンペーンといった誘い水があっても、遠出はおろか、近所への外出すら多かれ少なかれ気を遣わ…
社会
2020/9/6
『地図で見る日本の地震』(山川徹:著、寒川旭:監修/偕成社) 日本に住む以上、避けては通れない災害がある。地震だ。東日本大震災や阪神淡路大震災をはじめ、その地域…
暮らし
2020/3/11
『地図帳の深読み』(今尾恵介/帝国書院) 小学生の頃に使っていたあの教科書、もう何年開いていないだろう。というより、まだ実家の押し入れにあるだろうか。あのときに…
社会
2019/11/30
『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』(エドワード・ブルック=ヒッチング:著、関谷冬華:訳、井田仁康:日本語版監修/日経ナショナル ジオグラフィッ…
文芸・カルチャー
2018/4/19
『奇妙な県境62の不思議』(浅井建爾/実業之日本社) 県境(けんざかい)は、面白い。『奇妙な県境62の不思議』(浅井建爾/実業之日本社)は、普段それほど意識しない県境…
社会
2017/5/1
『地図をグルグル回しても 全然わからない人の 方向オンチ矯正読本』(北村壮一郎/秀和システム) あるデータによると、日本人の5人に2人は方向オンチらしい。私もかなり…
暮らし
2017/4/4
『鳥瞰イラストでよみがえる歴史の舞台』(歴史群像編集部:編/学研プラス) うーわー……、こういう本を見るとテンション上がっちゃうの私だけですか? だって、「鳥瞰(ち…
文芸・カルチャー
2017/3/4
『四国はどこまで入れ換え可能か』(佐藤雅彦/新潮社) 最近、「不適切な日本地図」という、聞き慣れない単語を耳にされた方はいらっしゃいませんか?日本地図が不適切…地…
文芸・カルチャー
2016/2/28
『新装版 話を聞かない男、地図を読めない女』(アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ/主婦の友社) 大切な人といつまでも仲良く暮らしたい。誰もがそう思うはずなのに、欧米…
文芸・カルチャー
2016/2/5