ふと「無料塾」という単語が目にとまった。貧困家庭で育つ中学生に向けて、英語と数学を週1日ずつ指導。1人の講師がふたりの生徒に少数で無償指導する八王子つばめ塾を主…
社会
2024/4/19
『「ふつう」の子育てがしんどい 「子育て」を「孤育て」にしない社会へ』(石田光規/晃洋書房) 「子育て」とネット検索をしてみると、未来や希望、楽しみよりも、問題、…
暮らし
2023/12/6
『スペアタウン~つくろう自分だけの予備の街~』(清野とおる/集英社)第3回【全3回】東京都北区赤羽を愛し、長年住み続ける漫画家・清野とおる氏。慣れ親しんだ「ホーム…
マンガ
2023/11/15
『スペアタウン~つくろう自分だけの予備の街~』(清野とおる/集英社)第2回【全3回】東京都北区赤羽を愛し、長年住み続ける漫画家・清野とおる氏。慣れ親しんだ「ホーム…
マンガ
2023/11/14
『神と黒蟹県』(絲山秋子/文藝春秋) 県北には黒蟹山と狩衣山というふたつの山があり、南側は海に面している。重要文化財の黒蟹城を擁するかつての中心地である灯籠寺市…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/13
『スペアタウン~つくろう自分だけの予備の街~』(清野とおる/集英社)第1回【全3回】東京都北区赤羽を愛し、長年住み続ける漫画家・清野とおる氏。慣れ親しんだ「ホーム…
マンガ
2023/11/13
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第8回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/11/3
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第7回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/11/2
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第6回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/11/1
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第5回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/10/31
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第4回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/10/30
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第3回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/10/29
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第2回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/10/28
『保健師がきた』(埜納タオ/双葉社)第1回【全8回】瀬戸内の小さな街の行政保健師となった主人公・三御一花(さんごいちか)。三御の実地指導者である七海さやかは元ヤン…
マンガ
2023/10/27
『公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由』(リヒテルズ直子、苫野一徳/日本評論社) 学習指導要領に則ったことを教える。日本の公教育において当たり前に…
社会
2023/6/12
『香川にモスクができるまで 在日ムスリム奮闘記』(岡内大三/晶文社) 日本におけるムスリム(イスラム教徒)人口の増加や土葬墓地不足が時折ニュースになるようになって…
暮らし
2023/6/10
『そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑』(伊藤賀一:監修、粟生こずえ:文、なかさこかずひこ!:構成・絵/主婦の友社) ―――――――――――― 突然ですが質問です。 あ…
暮らし
2023/3/7
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
社会
2020/9/29
『統計から読み解く47都道府県ランキング消費・子供・スポーツ編』(久保哲朗/日東書院本社) 日本には47の都道府県があり、それぞれの地域に特色がある。なんとなく自分…
暮らし
2020/8/15
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/9
『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(西智弘:編著/学芸出版社) あなたには、近所で気軽にあいさつを交わせるようなつながりがあるだろうか。 社会…
暮らし
2020/3/9
2月14日に公開された映画『影裏』(原作は沼田真佑の芥川賞受賞作)。その主演を務める綾野剛が表紙を飾るのが『いわてダ・ヴィンチ』だ。 U・Iターン促進事業の一環とし…
エンタメ
2020/2/18
『生きるための図書館』(竹内哲/岩波書店) 図書館は私たちの憩いの場だ。子どもたちは学校で出された宿題を広げ、ときどき友達とクスクス忍び笑いをしながら好きな本を…
社会
2019/10/4
『ヤンキーと地元』(打越正行/筑摩書房) ある組織や集団のことを知りたいと思ったら、潜入するのがもっとも確実な手だろう。だから潜入捜査をテーマにした作品は、世界…
社会
2019/5/27
『貧困と地域 あいりん地区から見る高齢化と孤立死』(白波瀬達也/中央公論新社) 大阪市西成(にしなり)区の北東部に位置する「あいりん地区」は、「日雇労働者の町」や…
社会
2019/4/24
『あなたはどっち? 千葉都民千葉県民』(都道府県民調査隊/マイクロマガジン社) 小中高の青春時代を千葉市で過ごし、一度離れたのち、現在は再び千葉市で暮らしている。…
暮らし
2019/3/2
『大阪的』(井上章一/幻冬舎) 西の中心地でありながら、それほど良い印象を持たれていない大阪。科学が進歩を極める現代においても、関西圏以外の一部の人々は、大阪人…
暮らし
2019/1/22
『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』(木下 斉/ダイヤモンド社) 「地域再生」といった言葉を聞くと、どんなビジネスを思い浮かべるだろうか?ある…
暮らし
2019/1/21
『犬猿県』(矢野新一/ワニブックス) 自分の生まれ育った場所を愛する“地元愛”は、なんだかんだ誰もが持ち合わせている。それは常に出ているものではないが、ふとしたと…
暮らし
2019/1/2
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スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
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東村アキコが描く日本文化の魅力。25歳の現代っ子が着物にドハマりした理由は、ネットを介さずリアルに体験する面白さ!『銀太郎さんお頼み申す』
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25歳で女性が定年を迎えた時代。男性は30歳独身だと気持ち悪がられ…「昭和のトンデモ」と「令和で失われたもの」【書評】
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