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戦争の記事一覧

親を失った戦争孤児は、どう生きたのか――戦争のない世界のために、戦争孤児たちが語り継ぐ悲しい記憶

『もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶』(星野光世/講談社)  とある大学の教授が「真珠湾はどこにあるか知っているか」と問うたところ、…

戦争体験者や遺族を訪ね歩くことでわかった戦中日本の「現実」―戦争によって未来を踏みにじられた少年たちの物語

『遠い約束』(室積光/キノブックス)  戦後70年経った今、あらためて戦争の現実・悲惨さを問う小説『遠い約束』が2017年7月29日(土)に…

「ゼロ女」が熱中するパイロットたちの真実の声とは? 『ドリフターズ』でも大人気菅野デストロイヤーの生きた時代を読む

『証言 零戦 大空で戦った最後のサムライたち』(神立尚紀/講談社) 『ドリフターズ』(平野耕太/少年画報社)は異世界を舞台に、歴史上の人物が…

理由なき拷問にあう世界――終わりの見えないシリアで生きるとはどういうことか

『シリアからの叫び』(ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ:著、古屋美登里:翻訳/亜紀書房)  生きながらにして切り刻まれるという体験は、日本では…

「加害者の違い」が報道の差を生む対テロ戦争の現実。二人のイスラム少女の訴えから学ぶ平和に必要なものとは?

『ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』(宮田 律/講談社)  2014年、パキスタン人の少女、マララ・ユースフザイさんが…

なぜ「PTA」の問題は解決しないのか? 「戦前への回帰」が危惧されるPTAを国家視点で捉えてみると…

『PTAという国家装置』(岩竹美加子/青弓社)  PTAの存在意義が疑問視されている。「ボランティア活動のはずなのに義務的責任を負わされるの…

男は特攻艇の出撃命令を待ち、女はただどこまでも一緒にいたいと願った―。満島ひかり&永山絢斗出演映画「海辺の生と死」予告編に反響続々

 2017年7月29日(土)よりロードショーの映画「海辺の生と死」の予告編が公開された。切なく流れる島唄や静けさをたたえた映像に「一瞬で映像…

「逃げるな、火を消せ!」狂気の「防空法」と、戦時下日本のトンデモ安全神話を読み解く

『「逃げるな、火を消せ!」 戦時下トンデモ「防空法」』(大前治/合同出版)  突然ですが皆さん、最後に避難訓練に参加したのは、いつでしょうか…

101歳が回想する、ユダヤ人収容所での音楽隊の仕事―。絶望の中でも手を差し伸べる人間は必ずいる

『強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想』(ヘレナ・ドゥニチ=ニヴィンスカ:著、田村和子:訳/新日本出版社)  第二次世界…

泥沼化する難民危機の「最前線」でいったい何が起こっているのか――20代英国人記者による、シリア難民追跡ルポルタージュ

『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』(パトリック・キングズレー/ダイヤモンド社)  「関係があること」と、「関係がないこと…

『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】

キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、…

『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】

©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会  2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日…

15万部のロングセラー! 太平洋戦争当時の日系アメリカ人の葛藤をえぐり出した名著が、新訳で復刊! 移民二世の苦悩とは?

『ノーノー・ボーイ』(ジョン・オカダ:著、川井龍介:訳/旬報社)  1941年12月7日(現地時間)、日本軍の爆撃機がパールハーバーを襲う。…

NHK「クローズアップ現代+」の『この世界の片隅に』特集に反響続々 すず役・のんが語った言葉には感動の声

『この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック』(『この世界の片隅に』製作委員会/双葉社)  2017年1月12日(木)に放送されたNHK報…

「忘却は、罪である。」宝島社の新年の企業広告、2017年は“世界平和”をテーマに

 毎年ユニークな企業広告を打ち出してきた宝島社の企業広告「忘却は、罪である。」が、2017年1月5日(木)に朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産…

マーティン・スコセッシ最新作『沈黙―サイレンス―』の予告映像に反響続々「予告見ただけで涙が出そうになる…」

『沈黙』(遠藤周作/新潮社)  遠藤周作の『沈黙』が、巨匠マーティン・スコセッシによって「沈黙―サイレンス―」のタイトルで映画化され、201…

第二次世界大戦下のフランスで出会った盲目の少女とナチスの少年兵【ピューリッツァー賞受賞の感動作】

『すべての見えない光』(アンソニー・ドーア:著、藤井光:訳/新潮社)  2016年12月現在、アニメ映画『この世界の片隅に』がヒットし、大反…

無謀であるとわかっていながら戦わなければならないジレンマ――「戦死は名誉じゃない。」戦争を美化するドラマや映画の”印象操作”にだまされないために…【後編】

――まだまだこれからという時に空に散ってしまった。儚いですね。 神立:みなさん戦死した仲間のことを話す時は必ず涙を流します。50年経っても6…

真珠湾攻撃から75年… 生存率20%! 世界最強の「零戦」を操縦した”容姿端麗”エリート青年たち。元フライデーカメラマンが追った、戦場を生き抜いた彼らの素顔とは?【前編】

『証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち』(神立尚紀/講談社)  太平洋戦争当時、世界最強の戦闘機として敵国を震撼させた零戦(零式艦…

【今週の大人センテンス】映画「この世界の片隅に」が描いた日常の尊さと愛おしさ

『上』 『中』 『下』  巷には、今日も味わい深いセンテンスがあふれている。そんな中から、大人として着目したい「大人センテンス」をピックアッ…

映画「この世界の片隅に」主演・のんの演技に「本当に素晴らしかった。溢れるものが止まらない」と心を打たれる人が続出中

『この世界の片隅に』上(こうの史代/双葉社)  朝ドラ「あまちゃん」で日本中から注目を集めた女優・のんが主演声優を務めるアニメ映画「この世界…

戦時中の日々を、1人の少女目線で描いた話題作!【映画『この世界の片隅に』レビュー】

『この世界の片隅に』(こうの史代/双葉社)  2015年3月9日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」でサポーターと資金を募り、…

最愛の妻をテロリストに奪われた夫が彼らに宛てた言葉―。パリ同時多発テロ後、フェイスブックで20万回以上共有された「手紙」の真意

『ぼくは君たちを憎まないことにした』(土居佳代子:訳/ポプラ社)  2015年11月13日、ジハーディストのグループが起こしたパリ同時多発テ…

ペスト大流行の始まりは、中央アジアの小さな湖のほとりの町だった!? 何度も「へーっ!」と叫んでしまう、大人も子供も楽しめる“世界史のエンタメ本”

『世界史MAPS―歴史を動かした72の大事件』 (主婦と生活社)  2015年4月にイギリスDK社から発行されたのを皮切りに、1年余のうちに…

ヘイトデモから守るものは「街の日常」――新聞記者が見た、ヘイトデモに正面から抗議した住民達の姿とは?

『ヘイトデモをとめた街 川崎・桜本の人びと』(神奈川新聞「時代の正体」取材班:編/現代思潮新社)  私の祖父母はかつて、神奈川県川崎市の桜本…

8冊だけの図書館が人々に与えた希望。実話を基にアウシュビッツで秘密の図書係に任命された少女を描いた物語

『アウシュビッツの図書係』(アントニオ・G・イトゥルベ/集英社)  第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによって連れてこられたユダヤ人たちを収容…

戦争、圧政、貧困…その現場には常に娼婦たちがいた―。娼婦たちの姿から見えるグローバリゼーションの裏側

『娼婦たちから見た戦場 イラク、ネパール、タイ、中国、韓国』(八木澤高明/KADOKAWA)  ここ日本では、一般的に売春や風俗は社会秩序を…

「南京事件」は、あったのか、なかったのか。77年目の真実とは?【後編】

『「南京事件」を調査せよ』(清水潔/文藝春秋)  事件取材を手掛けてきたジャーナリストの清水潔さんによる『「南京事件」を調査せよ』(清水潔/…

「南京事件」は、あったのか、なかったのか。77年目の真実とは?【前編】

『「南京事件」を調査せよ』(清水潔/文藝春秋)  これを扱うと、どこかから必ずや抗議やバッシングが来るだろうというテーマがいくつかある。その…

口を閉ざす大人たち、見つからない資料、謎の動物慰霊碑…歴史から消された「登戸研究所」の真実に迫った高校生たち―

『君たちには話そう―かくされた戦争の歴史』(いしいゆみ/くもん出版)  突然だが「登戸(のぼりと)研究所」という場所をご存じだろうか。実はこ…

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