『サクッとわかる! 中学数学 キャラ図鑑』(横山明日希(著), 吉本ユータヌキ(著,イラスト)/KADOKAWA) こんにちは、「数学のお兄さん」こと、横山明日希です。小学生のと…
エンタメ
2019/12/4
『日常にひそむ うつくしい数学』(冨島佑允/朝日新聞出版) 学生時代、数学が大の苦手だったという人は多いのではないでしょうか。学校で勉強する数学はどこか無味乾燥で…
暮らし
2019/10/1
『世界でいちばん素敵な単位の教室』(丸山一彦:監修/三才ブックス) メディアで広さや大きさの比較として「東京ドーム○個分」と表現されても、行ったことがなく子供の頃か…
スポーツ・科学
2019/9/30
『フェルマーの料理』(小林有吾/講談社) 神に挑む料理を生み出すのは“数学的思考”! まったく新しい料理マンガが『フェルマーの料理』(小林有吾/講談社)である。 数学…
マンガ
2019/8/31
『数字であそぼ。』(絹田村子/小学館) 学生の頃に早々に挫折した「数学」。もはや筆者は「何がわからないのかもわからない」レベルで、数学に関して苦手意識が強い。た…
マンガ
2019/6/23
『世にも美しき数学者たちの日常』(二宮敦人/幻冬舎) 「数学者」と聞いてどんなイメージを持ちますか? 受験勉強でやった数学は正直なところ現実世界と何がどのように関…
文芸・カルチャー
2019/6/19
『いやでも数学が面白くなる 「勝利の方程式」は解けるのか?(ブルーバックス)』(志村史夫/講談社) 気づけば、数学がきらいになっていた。きっかけは中学1年生のとき…
スポーツ・科学
2019/5/14
『宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃』(加藤文元/KADOKAWA) 学生時代を過ぎてしまうと、途端に縁がなくなる人も多い「数学」。だが、最近では就活で数理的要素が重要…
暮らし
2019/4/30
『伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本』(三笠書房)は、百戦錬磨の「クイズ王」である著者の西澤泰生氏が古今東西から集めた雑学ネタを厳選して収録した1冊…
暮らし
2019/3/15
「数学実験」をやったことがあるだろうか?「実験」と聞くと、理科の実験のように、液体に何かを混ぜたり、熱を加えたりするイメージがあるかもしれない。ベテラン数学教…
暮らし
2019/1/25
『データサイエンス「超」入門』(松本健太郎/毎日新聞出版) 二十数年ほど前、私は教育関係の団体が実施した子供の生活実態調査に携わったことがある。当時は、朝食を食べ…
ビジネス
2018/11/29
「やろう」と思っても進まないのが、公務員試験対策。予備校に通ったり、問題集を買ったりしたものの、ついていけないし、はかどらないし…という方も多いのではないでしょ…
ビジネス
2018/7/9
『笑う数学』(日本お笑い数学協会/KADOKAWA) 数学と言えば、学校の教科として習う時にも得意・不得意が大きく分かれるものだろう。苦手なひとにとってはとことん頭を悩…
恋愛・結婚
2018/4/14
『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(石川聡彦/KADOKAWA) 人工知能は数学でできている―こう聞いて、人工知能と数学にいったいどのような関係があるのか、…
暮らし
2018/3/8
『はじめアルゴリズム』(講談社) 突然だが、あなたは「数学」が得意だろうか? 筆者は数学が大の苦手である。サイン・コサイン・タンジェントなどの単語を聞くと、赤点…
マンガ
2018/2/14
『笑う数学』(日本お笑い数学協会/KADOKAWA) 昨今、『フリースタイルダンジョン』をはじめ、街中でよく見かけるサイファーなど、空前のラップブームだ。人々を魅了する…
エンタメ
2018/2/11
『マンガでおさらい中学数学』(春原弥生、佐々木隆宏/KADOKAWA) 数学は苦手だった。高校以来、数学とは関わっていないし、関わりたくもない……という大人の文系人間は多…
ビジネス
2017/12/28
『美しすぎる「数」の世界』(清水健一/講談社) 昔、こんな足し算が話題になった。 18782+18782=37564 「いやなやつ+いやなやつ=みなごろし」というわけだ。他にもこ…
生活
2017/12/3
『かしこい人は算数で考える(日経プレミアシリーズ)』(芳沢 光雄/日本経済新聞出版社) 文系出身の人間と理系出身の人間の違いが話題になるときがある。例えば、「文系…
暮らし
2017/10/3
『オトナのための算数・数学やりなおしドリル』(桜井進/宝島社) 年々歳を重ねてくると「あのとき大人が言っていたこと」が分かるようになってくる。「大学生のうちに遊…
暮らし
2017/6/21
『「伝わらない」がなくなる 数学的に考える力をつける本』(深沢真太郎/講談社) 池上彰氏や林修氏の話がわかりやすいとよく言われるが、これが案外簡単ではない。 例え…
暮らし
2017/4/18
『経済数学の直観的方法 確率・統計編』(長沼伸一郎/ブルーバックス) 暦は4月、待ちに待った新年度のスタートだ。新たな年度を迎えるにあたり気分も一新、という学生・…
2017/4/6
『恋愛を数学する』(ハンナ・フライ:著、森本元太郎:訳/朝日出版社) 数学なんて人生の役にたたないのになんで勉強するの?そう学生時代に思った数学嫌いの人は多いの…
科学
2017/3/29
雑誌は定期購読するのが当たり前の時代があった。子供の頃、発売日になると近所の本屋さんが雑誌を届けに来てくれていたのを覚えている。 「少年チャンピオン」とは別…
社会
2017/2/10
『スウガクって、なんの役に立ちますか?』(杉原厚吉/誠文堂新光社) 小学生の頃、担任の教師に「ゼロは何も無いのに、どうしてマイナスがあるの?」と質問したのが、自分…
暮らし
2017/2/1
『なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?』(板橋悟/主婦の友社) 突然だが、読者は「分数のわり算は、わる数をひっくり返して答えを求める」理由をご存じだろうか。大半…
暮らし
2016/12/6
『とんでもなくおもしろい仕事に役立つ数学』(西成活裕/KADOKAWA) 『とんでもなくおもしろい仕事に役立つ数学』(西成活裕/KADOKAWA)は、とても面白い本だった。しかし…
ビジネス
2016/11/18
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あの伝説的作品が2025年夏、野村萬斎の演出で舞台化決定!!今語ることのできるすべてを―― −能 狂言−『日出処の天子』舞台化記念対談 野村萬斎×山岸凉子
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