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文芸の記事一覧

冴えないおっさん神様が男女の縁を結ぶ? 『鴨川ホルモー』の作者最新作『パーマネント神喜劇』

『パーマネント神喜劇』(万城目学/新潮社)  「神様」と聞けば、人の形をしたこの世を統べる全知全能の存在をイメージする。しかし『パーマネント…

戦争体験者や遺族を訪ね歩くことでわかった戦中日本の「現実」―戦争によって未来を踏みにじられた少年たちの物語

『遠い約束』(室積光/キノブックス)  戦後70年経った今、あらためて戦争の現実・悲惨さを問う小説『遠い約束』が2017年7月29日(土)に…

岡田准一&堤真一W主演で映画化された「ザ・ゾンビーズ」シリーズ第1弾! 女子高襲撃を計画する“革命的おバカ”たちの行方は?

単行本(2001年刊行) 文庫版(2008年刊行)  「俺は納得いかないものを変えちゃいたいんだよ」  学歴、就職、民族、セクシャリティ………

大きな鏡のある部屋で、辻村深月とお茶会を。『かがみの孤城』の豪華SNSキャンペーン開始!

『かがみの孤城』(辻村深月/ポプラ社)  作家・辻村深月の到達点にして最高傑作と呼び声高い『かがみの孤城』(ポプラ社)。学校に行けなくなった…

自分の父親を殺したい少年と、“殺人計画”にのめり込む少女が出会う――予想を裏切る結末とは?

 第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞した逸木裕のデビュー作『虹を待つ彼女』は衝撃的な作品だった。急死した天才ゲームクリエイター・水科晴を巡る…

ライセンス・藤原一裕、初小説発売決定! カバーイラストは漫画家・ヨネダコウ

 お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕による初小説『遺産ゲーム』が9月15日(金)に発売される。カバーイラストを手がけたのは、『囀る鳥は羽ば…

お見合い相手は皇帝だった…!? 皇帝に見初められた少女が「自信を取り戻す」中華版シンデレラストーリー!

『茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず』(石田リンネ/KADOKAWA) 「本気になるのが怖い」――『茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず』(石…

給料では生活費すら賄えない。愛人から貢がれたブランド品を売ってなんとか暮らす日々…。26歳・どん底ヒロインの行方は?

『おまえのすべてが燃え上がる』(新潮社)  人生の幸や不幸は何で決まるのだろうか? 結婚、財産、仕事、友人、答えは十人十色だろう。だが、一つ…

カリスマホストがクラウドファンディングでソーシャル子育て!? 男たちが育児の変革に挑む、新時代のイクメン小説

『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社)  哺乳瓶から白い液体を必死に嚥下しつづける生あたたかい小さな存在が、だんだんと人間とは思えなくな…

「『パドルの子』は思春期の自分にケリをつけるための作品」――ポプラ社が全力で送り出す期待の新人・虻川枕インタビュー

 〈春は化け物。二年生になった初日の朝、水無月中学の生徒たちは、こぞってこの化け物にやられていた〉。第6回ポプラ社小説新人賞の選考会をにぎわ…

シャーロック・ホームズと伊藤博文が共演!? ベストセラー作家が放つ、興奮の歴史ミステリー

『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』(松岡圭祐/講談社)  2010年以降、BBC放映のドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』をきっかけ…

犯罪が起こる前に見抜く!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ『探偵が早すぎる』が面白い!

 先日まで、推理しない探偵がテレビドラマを賑わせていたが、探偵=事件を解決するものというのは万人共通の見解だろう。ところがここに、またニュー…

過労死続出の霞ヶ関の闇に文科省のノンキャリ女子が迫る! 累計80万部突破『水鏡推理』シリーズ最新刊

『水鏡推理6 クロノスタシス』(松岡圭祐/講談社)  加計学園問題、森友学園問題など、なにかと話題の絶えない文部科学省。一体何が真実なのか、…

罪の証、不貞の写真、隠し続けた真実…「死後、誰にも見られたくないデータ」を遺された者はどう捉えるのか

『dele ディーリー』(本多孝好/KADOKAWA)  作家・本多孝好の手がけた「生と死」「記憶と記録」をめぐる連作ミステリー『dele …

「作品を生かすか殺すかは、翻訳の出来が左右する」―翻訳者の苦労と情熱とは?

『Next creator book 文芸翻訳入門―言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち』(藤井光:編/フィルムアート社)  昔から…

SNSの裏アカ、メールの履歴…あなたの死後に残されたデータの処理どうする?

 スマートフォンやパソコンには、持ち主のプライバシーが詰まっている。恥ずかしい画像や文書、SNSの裏アカウント、メールの履歴。もしあなたが死…

「みんなとちがうなんて思わなくていい」 押切もえ、初の児童読み物に込めた想いとは?

『わたしからわらうよ』(押切もえ/ロクリン社)  人気モデル・押切もえが自身初となる児童読み物を手がけた『わたしからわらうよ』が、2017年…

観た後に悲しみではなく幸せの涙を流せるのが“キャラメルボックス”の舞台 辻村深月×成井豊対談【後編】

■原作の“外側”も描き出す舞台版『スロウハイツの神様』 辻村深月(以下、辻村) 『スロウハイツの神様』の脚本も、成井さんからは事前に「環と公…

辻村深月の『スロウハイツの神様』が舞台化! 脚本・演出家の成井豊、“ラストが圧巻”『かがみの孤城』を語る!【前編】

 演劇集団「キャラメルボックス」と、作家・辻村深月のコラボレーションがこの夏、実現する。小説『スロウハイツの神様』が、脚本・演出家の成井豊の…

筆跡心理学×美青年書道家の最新刊が発売! コミカライズ化も決定し、ますます熱い話題のキャラミスはもう読んだ!?

『筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の花は、秘密を抱く』(谷春慶/宝島社)  人間嫌いの毒舌美青年・東雲清一郎(しののめ・せいいち…

まるで1本の映画のよう! 単巻10万部突破の話題作『86―エイティシックス―』に最新刊が登場!

 電撃文庫が真・エンタテイメントノベルとして打ち出す『86―エイティシックス―』。  第23回電撃小説大賞≪大賞≫を受賞し、その魅力的なキャ…

母親らしく、女らしくと思わなくなったら、子育ても人生も楽になった―最新作『母ではなくて、親になる』【山崎ナオコーラインタビュー】

 2016年に出産した山崎ナオコーラさん。出産・育児の第一歩は“母親としてのあるべき理想像”からの脱却だった。母らしさ、女らしさにとらわれる…

寝る前にじっくり、一話ずつ読みたい物語でした。吉川英治文学新人賞受賞の「江戸和菓子小説」が文庫化!

『まるまるの毬』(西條奈加/講談社)  「一気読み」は、面白い小説の代名詞みたいなもので、書店にはそれがうたい文句の物語が増えている。だが、…

SNS、クラウドソーシング、フェイク・ニュース…今注目の若手作家が鋭い分析力と想像力で紡ぐ『名称未設定ファイル』

『名称未設定ファイル』(品田遊/キノブックス)  Twitterのフォロワーが7万人を超える品田遊の2年ぶりの新作『名称未設定ファイル』が、…

湖面に浮かぶ女子大生の死体は「自殺」か「他殺」か? 「隠していた事実」が浮かび上がる! “現代サスペンスの女王”最新作

『サイレント(上・下)』(カリン・スローター:著、田辺千幸:訳/ハーパーBOOKS)  真冬のような11月の早朝、凍える冷たさの湖の底で女子…

縄文時代に生きた少年の戦いと愛  人間の根源を描く歴史ロマン『二千七百の夏と冬』

『二千七百の夏と冬』(双葉文庫)  北関東のダム建設予定地で、縄文人の古人骨が発見された。推定される年齢は10代半ば、性別は男性。新聞記者の…

あの「プーさん」が生まれ変わった! 森絵都・訳、村上勉・絵で新登場!

『クマのプー』(A. A.ミルン、森絵都:訳、村上勉:絵/KADOKAWA)  百エーカーの森に住む愛らしいテディベアと動物たちの日常の冒険…

第5回「暮らしの小説大賞」一般公募開始! ジャンル不問で賞金100万円

 産業編集センターが開催する第5回「暮らしの小説大賞」の一般公募が、2017年6月23日(金)から開始された。  2013年に設立された「暮…

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