テレビなどで芸能人の薬物事件が報道されると、人々の興味は使用に至った背景に向けられがち。しかし、その逮捕劇の裏には地道な捜査をし薬物の撲滅を願う麻薬取締官がい…
社会
2020/11/23
なぜ、動物を取り巻く環境はなかなか改善していかないのだろう――ペットライターとしてさまざまな話を聞くたび、よくそう思う。ペットではなく家族だと語る飼い主もいる一…
文芸・カルチャー
2020/11/16
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
社会
2020/10/26
世の中にはマルチ商法やデート商法など闇のビジネスがたくさんある。その中でも近年問題視されているのが「催眠商法」。これは閉店した空き店舗などで商品説明会や安売り…
社会
2020/8/30
子どもを狙った犯罪が絶えない。親は、子どもの帰りがすこし遅くなっただけで、不安を感じてしまう。テレビでは、コメンテーターが「(犯罪者は)何を考えているかわから…
社会
2020/8/17
この雑学では、とある脱獄した囚人のその後の就職先について解説します! 雑学クイズ問題 【とある脱獄した囚人の就職先とは?】 A.裁判所 B.警察署 C.病院 D.政治家 答え…
社会
2020/8/12
もしあの時、自分が違った生き方を選べていたら…。大人になって過去を振り返ると、そんな後悔に押しつぶされそうになることがある。二度と戻れはしない「あの頃」。そこに…
文芸・カルチャー
2020/6/14
「犯罪心理学」は、海外ドラマで取り上げられることも多い。画面の中ではシリアルキラー役の俳優が凄惨な殺害現場を生み出し、視聴者はその異常性に息をのむ――だが、現実…
社会
2020/6/8
格差が広がりつつある今の日本では、高齢者も上層階級と下層階級に二分化され、優雅な生活を送る高齢者がいる一方で、日々の生活にも困窮し社会的弱者となっている高齢者…
社会
2020/6/3
犯罪は被害者と遺族を傷つける、許されない行為。しかし、もしある日突然、自分が加害者になってしまったら、いったいどんな贖罪をすれば犯した罪は赦されるのだろう。『…
文芸・カルチャー
2020/5/10
恥ずかしながら、私は他人に金を貸したことがある。それも結構な額を。その詳細は本題からズレるので書かない。とにかく、私は金を取り返すのに苦労した。本当に苦労した…
暮らし
2020/4/30
南アフリカ共和国にあるヨハネスブルグについてインターネットで検索すると、「世界の犯罪首都」や「リアル『北斗の拳』の世界」といった言葉に出くわす。赤信号で停車す…
社会
2020/4/16
犯罪は時として、常人には理解の及ばない理由で、想像を絶する凶悪さをもって行なわれる場合がある。人はそれを「猟奇殺人」と呼ぶこともあるのだが、そのような事件に対…
マンガ
2020/4/7
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
社会
2020/4/7
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/22
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/21
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/20
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/19
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/18
スマホ・SNSの犯罪はどんどん巧妙になり、デジタルに不慣れな人であっても無知ではいられない時代となりました。ではどうすればよいのか――。元埼玉県警捜査一課 デジタル…
暮らし
2020/3/17
2019年11月16日に女優の沢尻エリカが、2020年2月13日に歌手の槇原敬之が、逮捕された。どちらも合成麻薬「MDMA」や危険ドラッグなど、法律で禁止されている薬物を所持した…
社会
2020/3/17
つい先日も、ある有名歌手が覚せい剤取締法違反の疑いで2度目の逮捕となった。こうした覚せい剤での再犯は有名人の場合メディアでよく報道されるが、実は薬物事犯だけでな…
社会
2020/2/23
今の自分の仕事に、不平や不満を持っている人は少なくないだろう。もとより、望んだ仕事があっても就くこと自体が大変だし、つい他の仕事を楽しそうだとか楽そうと思って…
文芸・カルチャー
2020/2/22
平成が終わり、もうすぐ1年経とうとしている。私たちの中にも「令和」という元号が染みついてきた。しかし、時代が変わろうとも忘れられない歴史や事件がある。特に昭和と…
社会
2020/2/17
「君は会社で身動きが取れないと感じているサイコパスだろうか? 自分は無力で、攻撃に曝されていると感じているだろうか? そのはずだ。何故ならこの時代は、君にとって…
社会
2020/2/15
ここで紹介するのは実際に起きたストーカー事件だ。誰にでも起こりうる恐ろしい実例をご紹介したい。 ■娘の個人情報がネットに流出。発端はまさか父親の自分… ある父親が…
暮らし
2020/2/11
痴漢をはじめ、男が加害者となる性犯罪が後を絶たない。しかし一方で、現実には女性が加害者になるというケースもある。 『実録 女の性犯罪事件簿』(諸岡宏樹/鉄人社)は…
社会
2020/2/6
黒い法服をまとう裁判官には、謹厳実直という言葉がよく似合う。だが、裁判官も人間。血も涙もあれば、情にほだされそうになることもあるという。『裁判官失格 法と正義の…
社会
2020/2/4
2019年もあっという間に過ぎ、残りわずか。今年は最悪な1年だった…と嘆く人でも、さすがに刑務所に入ったという人はなかなかいないのではないだろうか。もしかしたら、何…
社会
2019/12/30
覚醒剤、大麻、コカイン…あらゆる薬物犯罪を追う麻薬取締官の物語が『マトリズム』(鈴木マサカズ/日本文芸社)である。 2019年は芸能人が複数人、薬物で検挙されて大きな…
マンガ
2019/12/29
肉まん、パンケーキ、おはぎ……間食しながらヤセるって本当!? 話題の糖質&脂質オフおやつ本レシピを再現してみた結果
母・妻・娘以外に、人生に何が残る? 子育て卒業後「何もない私」にならないための30のルール
クールビューティな女子高生が、ヘタレなイケメン書道家に逆プロポーズ!?『水玉ハニーボーイ』の著者、最新作は禁断の同居ラブコメ
妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した話。夫でも止められない洗脳を解く難しさ
青いアザを持つ女子高生と人の顔がわからない教師の恋の行方は――!? “事情”を抱える者たちの葛藤に目が離せない最新巻!
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「犬はどんな感情でもあわせてくれるけど、犬の短い人生は自分次第で決まる」ビションフリーゼ・月ちゃんと暮らす、夏生さえりさんインタビュー!
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