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タグ:短編集

'短編集'タグの記事一覧(55件)

  • レビュー

    突然“神”として崇められ始めた母、その行く末は――。三浦しをんが「カリスマ」をテーマに描き出す5つの連作短編集【書評】

     生きるということは、それじたいがけっこう、さびしいことなんじゃないかと、三浦しをんさんの小説を読んでいると、ときどき思う。人はどうしたって孤独から逃れられな…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/6/26

  • レビュー

    一穂ミチの新作短編集! 見えない猫を愛し、元妻の幽霊と暮らす。普通ではない存在にすがる人々の“異様な執着”に胸が熱くなる物語【書評】

     人は多かれ少なかれ、不安や孤独、喪失感といった痛みを抱えて生きている。それらが溢れて心が決壊しないよう、自分だけの心の拠りどころを持っている人も多いだろう。…

    文芸・カルチャー

    2026/6/17

  • 連載

    突然の再会を経て語り合った夜。今を過去にしながら、少女たちは生きていく/融合と分別③

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2026/6/12

  • 連載

    昔と変わらず歩み寄ってくれる同級生。そんな彼女へ思いがあふれて…/融合と分別②

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2026/6/11

  • 連載

    高校時代のクラスメイトから突然のお誘い。私がこの場に呼ばれたワケは/融合と分別①

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2026/6/10

  • ニュース

    【本人コメントあり】男性ブランコ・平井まさあきが初の小説を執筆!「オノマトペ」をテーマに描かれる短編小説集『生きとし生ける音』2026年8月5日(水)発売!

    ■出版記念トークイベントおよびサイン会も開催 KADOKAWAは、2026年8月5日(水)に『生きとし生ける音』(著者:平井まさあき)を発売いたします。 雑誌『ダ・ヴィン…

    文芸・カルチャー

    2026/6/5

  • インタビュー・対談

    【芦沢央】人はなぜ一線を踏み越えるのか? イヤミスの名手は殺人犯の“普通の1日”を想像する。新作短編集『あなたが正しくいられたとき』インタビュー

     日本推理作家協会賞を受賞しドラマ化もされた『夜の道標』や、直木賞候補作『嘘と隣人』といったヒット作を手がけてきた芦沢央さん。最新作は2017~2026年に発表した単…

    文芸・カルチャー

    2026/5/22

  • レビュー

    瀬尾まいこ、一穂ミチ、坂木司、凪良ゆう、三浦しをん…作家5名による“書店”が舞台のアンソロジー。ネットで本が買える時代、「街の本屋さん」の役割とは【書評】

     心が萎れそうなとき、私の足は本屋さんに向かう。どんなに悲しいことがあっても、書棚に並んだ数々の作品を眺めていると、自然と心が落ち着く。こんな習性であるからし…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/5/19

  • レビュー

    職場の先輩女性に惚れた新人男性。彼が相思相愛だと思っていた関係を、先輩の目線で見てみたら…認識のズレが生む恐怖を描いた短編集【書評】

     鏡に映った自分と、映像に映った自分の違いに戸惑った経験はないだろうか? あるいは、録音した自分の声を聞いて覚える違和感など。『あなたの正義 わたしの絶望 ~そ…

    マンガ

    2026/5/12

  • インタビュー・対談

    「臭いものに蓋をしてももっと腐るだけ」陰謀論、忖度、マスク騒動……皮肉と風刺が効いた短編集『陰謀論百物語』【荻原浩 インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年5月号からの転載です。  マスクをめぐる狂騒に踊り、SNSには陰謀論があふれかえったコロナ禍。荻原浩さんの『陰謀論百物語』…

    ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから

    2026/4/23

  • レビュー

    「化粧はマナー」の残酷な真実。27年間すっぴんの私にノーメイクの社員探しの命が…。職場の理不尽と本音を暴く『ノーメイク鑑定士』【書評】

     化粧は社会人としての嗜みであり、するのが礼儀であると言われると、気持ちはわかるが「うるせえな」と思ってしまう。男だって髭をそると言われると「一緒にするな」と…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/3

  • レビュー

    食欲が刺激されない欲望まみれの『村上龍料理小説集』を現代に読むべき理由。虫歯で穴の空いた奥歯でヌルヌルする肉を噛むと未来が読める?【書評】

     物価がとめどなく上がっている。外食を控える人も少なくないかもしれない。確かに、コスパを考えたら自炊に勝るものはないし、徒歩圏内のスーパーやコンビニにも、イン…

    文芸・カルチャー

    2026/3/31

  • レビュー

    「棺の蓋は開けないで」急逝した天才小説家の不可解な遺言の真意とは? 現実と虚構の境界線を曖昧にする異色SF短編集【書評】

    『1ページ先、奇妙を右方向です。 勝見ふうたろー作品集』(勝見ふうたろー/KADOKAWA)は、「ほんのわずかなズレ」から始まる奇妙な世界を詰め込んだ短編集だ。日常に潜む…

    マンガ

    2026/3/26

  • 連載

    自宅出産を試みる夫婦にトラブル発生?妻のお腹から出てきたものは…/生命のない赤ちゃん

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2026/1/30

  • レビュー

    「外は危ないから出ないで」とふとんが話しかけてきた!? 12の“ぬくぬくとぞくぞく”を収録したSF奇想短篇集『おふとんの外は危険』【書評】

     ギリシャの作家による『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』やイスラエル作家によるSF短篇集『シオンズ・フィクション』など、近年良質なSFアンソロジーで読者を惹きつけ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/12/24

  • レビュー

    教育実習生がラップバトル!? 第28回松本清張賞『万事快調〈オール・グリーンズ〉』の波木銅による初の独立短編集【書評】

     退廃的でアンニュイで、はたからみれば、とてもまともじゃない。そんなどこか危なかしい青春を歩んだ人にこそブッ刺さる本がある。  その本とは、『順風満帆〈クラウ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/12/10

  • 連載

    広大な山の斜面にある村。彼らの摩訶不思議な風習に密着する/横なき村についてのレポート

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2025/12/8

  • レビュー

    〈人〉と〈人ならざる者〉との交情——村山由佳による短編集『ある愛の寓話』。言葉を超えて生まれた「愛」を紡く【書評】

    『ある愛の寓話』文庫版が12月3日に発売! 《以下のレビューは2023年1月に単行本を紹介したものを再掲しています。》  1993年、『天使の卵 エンジェルス・エ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/12/5

  • ニュース

    半身麻痺・感覚異常の寝たきりを経験した著者のデビュー小説『あたらよに うたかたの ぼくらは』電子書籍で発売

     株式会社22世紀アートは、『あたらよに うたかたの ぼくらは』(田中槇乃)を電子書籍で発売開始した。本作は「第二回文学レボリューション」大賞受賞作。発売直後より話…

    文芸・カルチャー

    2025/12/2

  • インタビュー・対談

    誰にも言えない願いを叶えるため、聖地を旅した8人の物語【角田光代 インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年12月号からの転載です。  善き願いばかりではなく悪しき願いもかなえてくれる神さまがいるとしたら、あなたなら一体何を祈る…

    ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから

    2025/11/21

  • レビュー

    もし動物に「命権」が認められたら? 架空法律が施行された世界を描く新川帆立のリーガルSF【書評】

     たったひとつの法律で世界はガラリと変わる。法律は人々の価値観も常識も塗り替える。それにしたってこの本の世界はかなりヘンテコ。それなのにどうしてだろう、すぐ近…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/11/20

  • レビュー

    ダ・ヴィンチ編集部が選んだ「今月のプラチナ本」は、佐々木愛『じゃないほうの歌いかた』

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年12月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介!
誰が読んでも心にひび…

    今月のプラチナ本

    2025/11/6

  • 連載

    “亀甲縛り”から始まった不思議な夜の続き。目配せしてくるゴスロリ美女の正体/荷造り紐②

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2025/10/31

  • 連載

    暇つぶしに煙草の箱を“亀甲縛り”。密かな特技が同期にバレかけ、万事休す/荷造り紐①

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2025/10/30

  • インタビュー・対談

    話題のブロガー、初の著書『群青のハイウェイをゆけ』を刊行。30代の今だからこそ書ける“旅”の話|きくち×pha

     旅行記ブログ「今夜はいやほい」で人気のきくちさんが、初の書籍『群青のハイウェイをゆけ』(hayaoki books)を刊行しました。本書に描かれるのは、派手な観光地や有名…

    文芸・カルチャー

    2025/9/17

  • レビュー

    青山美智子『月の立つ林で』が文庫で登場 キャリアを諦めた女性、母親との確執に苦しむ高校生…“月”と“ポッドキャスト”が柔らかく照らす物語【書評】

     物語に救われてきた人生だった。文章を食み、それらを血肉として必死にもがき続けた結果、どうにか40半ばまで生き抜いた。いつか、自分も誰かの助けになれるような文章…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/9/13

  • 連載

    目が覚めたら球体になっていた。狂ったのは私?それとも世界?熱に浮かされたような極上ショートSF/完全な球体

    週刊少年マガジンにて『先輩後輩必ず死ぬ』不定期連載中・初期 名前(@name_ubuki)による短編集。過去作品のリブートから最新書き下ろしまで、日常生活の延長にあるちょ…

    マンガ

    2025/8/26

  • レビュー

    恒川光太郎のダーク短編集! 衝動から弟を殺した男。残虐な事件と"山の神"との関係は?【書評】

     「ホラー」と聞くと、血まみれの怪物や、理不尽な死を思い浮かべる人も多いだろう。けれど今の時代、人を震え上がらせる怖さは、そうしたわかりやすい恐怖だけではない…

    文芸・カルチャー

    2025/8/22

  • レビュー

    「レンタル番犬」の存在が、“ワケあり”な主人公たちの心を溶かしていく。犬の魅力が溢れる5編を収録、大崎梢のハートフル短編集【書評】

     ペットと暮らす人を描く物語や、動物の相棒が活躍する物語は数多く存在し、動物好きの読書家を楽しませてきた。このレビューを書いている筆者も、そうした物語に心を動…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/8/20

  • レビュー

    【最恐セレクション】背筋、梨、澤村伊智…人気ホラー作家によるアンソロジー! 読者の深層心理を抉る、珠玉の短編集【書評】

     あなたは、どんなものに恐れを抱くだろうか。幽霊、呪いの類、連鎖する強迫観念。どれもみな恐ろしく、日常に不穏な影を落とす。人気作家による全6作の短編集『令和最恐…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/8/6