X(旧Twitter)で絵画を中心とする古今東西の古典文化をテーマにした雑学を投稿し、フォロワー数21万人を誇るアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」。それを運営するヤスダ…
文芸・カルチャー
2024/2/28
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第7回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/20
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第6回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/19
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第5回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/18
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第4回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/17
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第3回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/16
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第2回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/15
ドラマや映画、アニメの感想を語り合う機会は多い。「あのシーンが…」「あの演技が…」と友だちと言い合うのは、時間も忘れるほど楽しい。では、「絵画」となるとどうか。…
文芸・カルチャー
2023/12/14
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第1回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/14
子どもの想像力を高めるお絵描き、それを教えるのがコドモエアトリエです 先生や友達に「絵を自由に描こう」と言われて、困ったことはありませんか? 描きたいものがあっ…
文芸・カルチャー
2023/11/19
ピカソと言えば「ゲルニカ」、葛飾北斎と言ったら「富嶽三十六景」――。教科書に出てくるような名画について、作者やタイトルはわかるものの、そういえば詳しい成り立ちや…
文芸・カルチャー
2023/4/2
原田マハ氏という小説家の経歴は異色である。美術に精通した彼女は、ニューヨーク近代美術館、馬里邑美術館などに勤務し、キュレーターとしても活躍。2005年に作家として…
文芸・カルチャー
2022/12/3
絵画に使われている技法を読み解き、写真の見方や撮り方への理解を深めることができる書籍『名画から学ぶ 写真の見方・撮り方』(東京カメラ部、塚崎秀雄/翔泳社)が発売…
文芸・カルチャー
2022/11/17
『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(稲庭彩和子:監修・著、鮫島圭代:著、るるてあ:イラスト/KADOKAWA) Twitterをはじめ、LINEスタンプや書籍、さまざまなコラボや…
暮らし
2021/10/16
先日、脱走したサーバルキャットが無事捕獲されたニュースがネット上で話題になった。サーバルキャットは動物たちを擬人化した大ヒットアニメ『けものフレンズ』のメイン…
文芸・カルチャー
2020/8/6
代表作《風船と少女》が競売で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーで裁断…。そんな前代未聞の“事件”で世界中を驚愕させたバンクシー。東京都港区・日の出…
文芸・カルチャー
2020/3/14
2019年11月某日 どろっとした液体が大量に、頭の上に垂らされたときのような感覚に浸された。頭の上に垂らされた液体は顔面へ。血液だろうか、精液だろうか。いずれにして…
文芸・カルチャー
2019/12/9
開催から僅か3日間で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」のニュースが流れたとき、どんな不謹慎な作品が展示されたのかと思い調べてみたら、エロ作品が無いと知…
文芸・カルチャー
2019/9/16
「私たちは皆平等に、生まれながらにして、地獄に堕ちる資質を与えられている」 『地獄めぐり(講談社現代新書)』(加須屋誠/講談社)には、このような一文がある。 正直…
文芸・カルチャー
2019/8/28
「ルーブルにあるモナリザは偽物?」『モナリザマニア』(ヨシカゲ/集英社)は、世界的名画を巡る冒険の物語である。 天才的な贋作師である主人公のカワセミが、収集家や…
マンガ
2019/8/24
小学生の頃、美術の教科書で初めてグスタフ・クリムトの「接吻」を見たときの印象を、いまでも覚えている。「黄色い壺の絵」だ。恥ずかしながら、この第一印象が強烈すぎ…
文芸・カルチャー
2019/3/20
学生の頃から、都合が合えば美術館に行く。ウォーホルやリキテンシュタイン、バスキアといったPOPアートも好きだが、ルネッサンス期の絵画なども面白い。繊細で美麗である…
暮らし
2019/3/13
ヨハネス・フェルメール。光の表現が独特で「光の魔術師」とも呼ばれ、17世紀のオランダで数々の作品を生み出した画家だ。ちょうど日本で「フェルメール展」が開催されて…
暮らし
2018/12/30
あなたなら、名画からどのような物語を想像するだろうか。『ショートショート美術館 名作絵画の光と闇』(文藝春秋)は、太田忠司さんと田丸雅智さんが10枚の絵をお題とし…
文芸・カルチャー
2018/12/2
「美術展には行きたいけれど、何をどう見たらいいかわからない」という方は多いでしょう。『いちばんやさしい美術鑑賞』(青い日記帳/筑摩書房)は、そんな方にもピッタリ…
文芸・カルチャー
2018/11/19
宮城県仙台市にある「丸山アレルギークリニック」には、日本全国からさまざまな症状の患者さんがやって来る。クリニック名はアレルギークリニックだが、他の疾患に悩む人…
暮らし
2018/11/11
学校の授業や美術館、テレビなどで見る西洋絵画を、「へん」だと思ったことはないだろうか?小学生の時などは、それをネタにクラス中が盛り上がることも。大人になってか…
エンタメ
2018/10/27
毎日続く家事、育児。主婦なら誰でも共感できる、ちょっぴり愚痴りたくなる日常の「あるある」を、「名画」にのせてツイートする「#名画で学ぶ主婦業」がTwitterで大流行…
エンタメ
2018/10/10
『#名画で学ぶ主婦業』 (田中久美子:監修/宝島社) ある主婦がTwitterに投稿したことがきっかけとなり話題となった「#名画で学ぶ主婦業」。このハッシュタグの中から56…
エンタメ
2018/9/23
絵画の中の美しいひとは誰? 鑑賞者の想像を掻き立てる「美貌のひと」が描かれた背景やエピソードを紹介した『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』(中野京子/PHP研究所)。…
文芸・カルチャー
2018/8/30
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