突然だが、私の利き腕の話をしたい。私は自分の利き腕がわからない。物書きは左。箸は左。運転は左。「立派な左利きじゃないか」と思われるかもしれない。しかし、運動は…
エンタメ
2017/2/10
『当たりすぎてつい眠れなくなる心理テスト』(三笠書房)は、TV・ラジオ・雑誌など幅広いメディアで好評を博すパーソナリティー研究家の中嶋真澄氏が書き下ろした心理テ…
人間関係
2017/2/7
新しい年、何か新しいことを始めるならば、まず自分自身を知ることから始めるべきだろう。だが、それがなかなか難しいのだ。自分が考える自分と他人から見た自分が異なる…
エンタメ
2017/1/17
正月休みと浮かれてばかりはいられないのが、夫(妻)の実家訪問。顔を合わせると何かしら余計なひと言を繰り出す義姉に、偉そうな義兄。お調子ものの義妹に、落ち着きの…
恋愛・結婚
2017/1/11
清原和博、ベッキー、舛添要一、石田純一、香取慎吾、桂文枝…。今年注目を集めたこれらの著名人にはある共通点がある。それは、名前に、不吉な成り立ちを持つ文字「凶文字…
社会
2016/11/17
「ありのままの自分で人生を生きている」。そう自信を持って答えられる人はどのくらいいるだろうか。自覚はしていなくても、多くの人が「嫌われたくない」という思いから…
暮らし
2016/11/8
星の動きを道しるべに、自分で自分の幸せをプランニングする――雑誌やWEBで大人気の、石井ゆかりの占いには、一般的によく見かけるラッキーアイテムや“幸運の日”などは書か…
占い
2016/11/5
何がデマかホントかしっかりと見極めなくてはならない世の中だ。たとえば、最近問題となったのは、「NASAが『12星座が本当は13星座だったと発表したため、星座占いの星座…
社会
2016/10/26
会話はコミュニケーションの基本です。相手を知ったり自分を知ってもらったり情報を得たり、あるいは会話自体を楽しんだりなど、その役割の大きさは計り知れません。もち…
ビジネス
2016/10/14
誰かに何かを教えるとき、相手にとってではなく、自分にとって最適なやり方をおしつけがち。そして相手が言うとおりに動かず失敗しているのを見たとき、人はたいていキレ…
出産・子育て
2016/9/9
・苦手な同僚とのコミュニケーションにストレスを感じている ・気になるあの人にどうアプローチしていいのか分からない ・友人を怒らせてしまったけれど、その理由が分か…
エンタメ
2016/5/27
2015年も残りわずか。「来年のことを話すと鬼が笑う」というけれど、誰に笑われようと気になるのが来年の運勢。今年パッとしなかった人はなおさら、来年がいい年になるか…
文芸・カルチャー
2015/11/10
『スピリチュアルCHIEの運命オーラ診断』(CHIE/KADOKAWA) “スピリチュアル女子大生”として一躍人気占い師の仲間入りを果たしたCHIE。親しみやすい語り口と驚きの的中率…
暮らし
2015/9/14
『水と体の健康学 なぜ熱中症には真水が危険?肉食系は超硬水でダイエット?』(藤田紘一郎/ソフトバンククリエイティブ) 「毎日暑くてダルくてたまらない…」「どうも疲…
健康
2015/8/18
『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』(本田真美/光文社) ひたすら暗記しないといけない英単語、あなたはどうやって覚えるか?ひたすら…
ビジネス
2015/5/13
『ひとりっ子の頭ん中』(朝井麻由美/KADOKAWA 中経出版) 「これだからひとりっ子は……」 なんて、根拠のないセリフを言われたひとりっ子は多いのではないだろうか?そん…
暮らし
2014/11/30
『B型ですが何か?』(シバキヨ/イースト・プレス) 「自分さえ良ければ良い」「マイペース」「自己中心的」「ワガママ」…。血液型の話題となると、決まって蔑まれるのが…
科学
2014/6/17
これまで何冊か血液型に関する本を読んできました。チェック項目が並ぶものや、『☆型との付き合い方』みたいなものとか…! 人並み…いや、人よりも少し多めに、血液型の本…
恋愛
2013/11/7
『B型自分の説明書』(Jamais Jamais:著/文芸社)をはじめとする血液型別「自分の説明書」シリーズも大人気で、合コンや友達との話のネタとしてもよく使われる血液型。血…
人間関係
2013/2/7
蚊に刺されやすいのは?リア充なのは?根拠がなくても気になる血液型 血液型の話をするのは楽しい。 どんなに盛り上がっていない合コンでも、一瞬で場の空気を変える力が…
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2012/11/9
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中村倫也、作家デビュー! 『ダ・ヴィンチ』で連載された2年分のエッセイに書き下ろし+本人作のイラスト・ロゴも加えて書籍化決定
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散歩するとモフ毛にくっつく草の実。若い頃は“しばドリル”で落としていたけど、今は…/じじ柴ハチさんは、今日も生きています。⑧
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韓国で話題になった『女の答えはピッチにある』―― ロナウドに魅了されサッカーチームに入団した女性が“ピッチ”で差別・偏見と戦う!