ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高い…
文芸・カルチャー
2021/9/20
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。9月のテーマは、「心をアツくするスポーツ本」です。 セリフなしで…
文芸・カルチャー
2021/9/5
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高い…
文芸・カルチャー
2021/8/22
『10代のための読書地図』(本の雑誌社) 山のように本を読む、本好きのための雑誌『本の雑誌』(本の雑誌社)から『10代のための読書地図』が刊行された。本書はそれまで…
文芸・カルチャー
2021/8/19
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。8月のテーマは、「小・中学生の読書感想文におすすめの1冊」です。 …
文芸・カルチャー
2021/8/9
『10代のための読書地図』(本の雑誌編集部/本の雑誌社) 筆者のわたしが書店員として働いていた頃、10代に読書をしてもらおうという取り組みを毎年のように行っていた。…
文芸・カルチャー
2021/7/25
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高い…
文芸・カルチャー
2021/7/18
『ものの見方が変わるシン・読書術』(渡邊康弘/サンマーク出版) 本をたくさん読んでいる友人に追いつきたいけど、読む時間がない。マンガよりビジネス本を読む人の方が…
暮らし
2021/7/7
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。7月のテーマは、「旅先で読みたい1冊」です。 カメラと心が写し取る…
文芸・カルチャー
2021/7/2
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高い…
文芸・カルチャー
2021/6/20
『あの人が好きって言うから…有名人の愛読書50冊読んでみた』(ブルボン小林/中央公論新社) 他人の家の本棚を覗くのはいつだって楽しい。恋人や友達の部屋に入ったら真っ…
暮らし
2021/6/17
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。6月のテーマは、「雨の日に読みたい1冊」です。 遠いほどいい、雨の…
文芸・カルチャー
2021/6/4
『読書をする子は○○がすごい』(榎本博明/日本経済新聞出版) 子どもたちの読解力が、危機的な状況だ。 2018年、全国大学生協連が、2017年10月~11月の期間で読書時間ゼロ…
暮らし
2021/5/28
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする新企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高…
文芸・カルチャー
2021/5/21
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。5月のテーマは、「母の日に贈りたい1冊」です。 薩摩揚にお弁当、お…
文芸・カルチャー
2021/5/7
2021年3月某日 ここ1年ほど、介護に関するインタビュー連載をしている。知識もないままにご依頼を受けてから少しずつ勉強をしているけれど、介護に関する問題から目を逸ら…
文芸・カルチャー
2021/4/5
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする新企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高…
文芸・カルチャー
2021/3/26
母というものが怖かった。 実母ではなく、母なるものが怖かった。 私は母に、あるいは母なるものになりたくはない。 言葉を選ばずに言えば、嫌悪感すらある。 母なるもの…
文芸・カルチャー
2021/3/22
『わたしの、本のある日々』(小林聡美/毎日新聞出版) 映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる女優の小林聡美さんによる人気エッセイが書籍化された。 『サンデー毎…
文芸・カルチャー
2021/3/14
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/3/13
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/3/6
2021年2月某日 つい最近まで「子ども」「高齢者」「動物」が苦手だった。 怖かったのだ。 子どもやお年寄り、動物が苦手だと言うと、冷たい人だと思われそうだ。彼らに相…
文芸・カルチャー
2021/3/1
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/2/27
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする新企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高…
文芸・カルチャー
2021/2/26
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/2/20
『図書館の外は嵐』(穂村弘/文藝春秋) 穂村弘さんは歌人で、エッセイストでもある。だからかもしれないが、穂村さんの書評集『図書館の外は嵐』(文藝春秋)は他の書評…
文芸・カルチャー
2021/2/19
外出先でぽっかり時間が空いた時、なにか楽しいことを探している時、人生に悩んだりつまずいたりした時──。そんな折に、ふと足を向けたくなるのが本屋さん。新たな本との…
文芸・カルチャー
2021/2/13
長い期間での外出自粛が求められて、お家で過ごす時間が増えた人も多いのではないでしょうか。こんなときこそ、読書をして人生を豊かに広げましょう。月平均300冊読む佐藤…
文芸・カルチャー
2021/2/11
長い期間での外出自粛が求められて、お家で過ごす時間が増えた人も多いのではないでしょうか。こんなときこそ、読書をして人生を豊かに広げましょう。月平均300冊読む佐藤…
文芸・カルチャー
2021/2/10
長い期間での外出自粛が求められて、お家で過ごす時間が増えた人も多いのではないでしょうか。こんなときこそ、読書をして人生を豊かに広げましょう。月平均300冊読む佐藤…
文芸・カルチャー
2021/2/9
1
乃木坂46・奥田いろは「歌うのが怖かった」ミュージカルとJ-POPの両立に悩んだ時期も。加入4年目、自身の成長を振り返る【インタビュー】
2
夫の連れ子と実子の2男2女。驚かれがちな子連れ再婚家庭(ステップファミリー)のママになってみると…【漫画家インタビュー】
3
4
5
魔王様の夢は…全人類を支配下にして、職場環境を改善すること!? “魔王軍は実はホワイト企業”というユニークな設定になった理由【著者インタビュー】
人気記事をもっとみる
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 7 (ヤングチャンピオン・コミックス)
葬送のフリーレン(14) (少年サンデーコミックス)
シャングリラ・フロンティア(22) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (週刊少年マガジンコミックス)