山田孝之主演ドラマ「全裸監督」の特報とティザービジュアルが公開された。山田がパンツ一丁でカメラを抱える刺激的な映像は、「めちゃくちゃ面白そうwww」「何もかも濃す…
エンタメ
2019/6/23
人は表面的な部分では理解し合えるかもしれないが、もっと根っこの、本質的な部分で交わることはできないのかもしれない。「理解できている」「理解し合える」と、考える…
エンタメ
2019/4/6
AV女優。最近では“セクシー女優”という呼び方もするようだが、世の中における彼女たちの立ち位置は、昔に比べると180度変わった。暗く、淫靡だったイメージから一転、タレ…
エンタメ
2019/3/26
●インタビュー、レビュー アソコを見たら「○○ですね」、終わったら「ありがとう」。伝説のAV監督・村西とおるが語る正しい女性の褒め方とは?【前編】 3000本のAVを撮影・…
文芸・カルチャー
2019/1/3
2014年、東京で限定公開されたカンパニー松尾監督『劇場版テレクラキャノンボール2013』はいまだに全国を巡回しており、イベントムービーの定番となっている。ソフト版か…
エンタメ
2018/12/2
突然だが、あなたは「コンドーム」についてどれくらい思いを巡らせたことがあるだろうか?避妊や性感染症予防に必須のコンドーム。男性は使用感や形状にこだわりや感動を…
マンガ
2018/12/1
政府が掲げる「働き方改革」という言葉が、企業でおかしな使われ方をし始めているようだ。大手スーパーでは、経理などの裏方部門を廃して全従業員が品出しやレジ打ちをで…
エンタメ
2018/11/30
避妊具の大手メーカーDurexの調査では、ギリシャ人のセックスの回数が年間138回で世界トップ。続いてフランスなどの欧州が概ね年間100回くらいなのだという。アジアは総じ…
エンタメ
2018/9/20
巻頭のグラビアページを眺める。私服姿でさりげなく笑顔を見せる彼女たちは、ごく普通の学生やOLさんにしか見えない。しかしその後に続く、壮絶な生い立ちを読むと、「え…
社会
2018/8/26
いまや、AV産業はごく日常的なものとして日本人の生活に浸透している。業界の主役であるAV女優も地上波のテレビ番組に出演し、同性からの支持すら得るまでになった。ただ…
エンタメ
2018/7/28
アダルト業界はここ数年、「AV出演強要問題」に揺れている。2016年にAV女優として活躍していた香西咲氏がAVを告発し、業界の闇を浮き彫りにしたことは記憶に新しい。だが…
社会
2018/7/22
バイエル薬品が2016年に行なった「SEXの頻度と時間」に関するレポートによると、理想的なSEXの頻度を男女合わせて65.8%が「1ヶ月に1度以上」と回答しているにもかかわら…
エンタメ
2018/5/2
AV界の巨匠、村西とおる。彼の経歴を見つめると、波瀾万丈という言葉にふさわしい激動の人生が浮かび上がる。20代にして月収200万円以上を稼ぐ英語百科事典のトップセール…
ビジネス
2018/3/17
半熟卵のトロトロと流れる黄身もいいけれど、完熟卵のホロホロと崩れ落ちる黄身もいい。桃やトマトといった果実・野菜も、指で押せば潰れてしまうほど、柔らかくなった完…
エンタメ
2018/2/28
12月24日はクリスマス・イブ。25日はクリスマス。恋人がいる人は素敵な2日間を過ごせるだろう……しかし……いない人は……(絶望)。 女性はおしゃれなお店で女子会を開き、み…
エンタメ
2017/12/25
現役のAV女優として活躍する一方で、小説家としての顔も持つ紗倉まな。これまでに『最低。』『凹凸』(いずれもKADOKAWA)と2本の作品を発表し、処女作である『最低。』は…
マンガ
2017/12/11
本書を読んでいると、日本中の女性が“自分自身”を資本にバリバリ音が鳴るほど稼いで、湯水のようにお金を使っているように思えてくる。 鈴木涼美著『オンナの値段』(講談…
社会
2017/12/9
“性”そして“セックス”という言葉に、あなたはどのような反応を示すだろうか。中には言葉だけで赤面してしまう人もいるだろう。「そんなことを書くなんてとんでもない!」…
社会
2017/11/4
風俗店やAVで体を売り、お金を稼ぐ女の子たちは数々のメディアで報道されてきた。手軽なアルバイト感覚で性産業へと足を踏み入れていく女の子たちの姿は、確かに衝撃的な…
社会
2017/10/7
大塚咲さんは画家や写真家として活躍しているアーティストであり、2017年3月には初となる絵画の個展も開催している。現在は精力的に作品制作へと励んでいる大塚さんだが、…
社会
2017/9/10
かつて、「エロい」テレビ番組が当たり前のように放送されていた時代があった。家族の目や深夜特有の眠気と戦いながら、ブラウン管にかじりついていた視聴者が日本中に存…
エンタメ
2017/9/9
「川原泉の新作が出るというので『ダ・ヴィンチ』が取り上げたり、萩尾望都が『ポーの一族』の新作を出したりと、“あの頃”の少女マンガが今熱いんですよ。しかも『マンガ…
エンタメ
2017/9/1
アダルトビデオ監督である二村ヒトシさんが少女マンガの名作を読み込み、斬新な解釈から現代人がつまずいている問題をあぶり出す、愛することも愛されることもうまくいか…
AV
2017/8/31
恋愛や生きることがうまくいかない、という人たちへ向けた著作を数多く執筆してきた、アダルトビデオ監督の二村ヒトシさん。今回二村さんが取り組んだのは、少女マンガの…
AV
2017/8/30
15歳でレイプ被害に遭い、AV女優を経てアーティスト活動を続ける大塚咲さん。初めての著作となる『よわむし』(双葉社)は、もがき苦しみながら必死で生きた、大塚さんの…
社会
2017/8/4
……死んでもいいや。 気を失っている時間は、きっと何分もなかった。 15歳でレイプ被害に遭った大塚咲さんの『よわむし』(双葉社)は、ページをめくった瞬間、こんな文字…
社会
2017/8/2
ビニ本を全国に展開し、真珠湾上空でSEXをし、横浜ベイブリッジを駅弁で走り、前科7犯、巨額の借金を背負った。嘲笑ってください、愚か者と。ドン・キホーテでしか生きら…
エンタメ
2017/7/22
「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺は、性産業にそのまま当てはまる言葉である。男が風俗に行って女性に貢げば、その金はブランドのバッグやら服やらに還元され、結果的…
ビジネス
2017/7/15
AV嬢になった娘が、母を看病し看取る中で、自身の母娘関係や「夜のオネエサン」たちのリアルを綴った『愛と子宮に花束を夜のオネエサンの母娘論(ははころん)』(鈴木涼…
暮らし
2017/7/8
約30年にわたり「ヌケないAV」ばかり手がけてきたAV監督・安達かおるさんの『遺作―V&R破天荒AV監督のクソ人生』(三交社)は、安達さんの半生だけを追っているだけではな…
社会
2017/7/7
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剣撃を奏で、世界を切り開け。「ばいばい、アース」WOWOWで2024年7月より放送・配信スタート! さらに各配信プラットフォームで配信予定!
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後味が悪すぎる映画で有名な「ミスト」の原作ってどんなの? スティーヴン・キング原作短編集は実は結末が違う…!
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術