大学デビューした友人についていけず、疎外感を感じていた大学1回生の古墳好き女子・穂乃香。自分の体型を自ら「前方後円墳」と例え、容姿をけなされる冴えない日々が自分の日常だと思っていた。しかし、同じ趣味を楽しむ古墳研究会(通称・古研)の飯田に間接的に「かわいい」と言われて以来、彼を意識するように。さらに、ちょっと不思議な距離感の可児江先輩とも飲み会をきっかけにだんだん距離が近づき…!? 不器用で愛しい恋愛模様を描いた『やまとは恋のまほろば』。大学生たちの切なくもキュンとする三角関係の恋の物語、新刊5巻の発売を記念して、第1巻と、第2巻の一部をお楽しみください。
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