東京2020オリンピックでスケートボード男子ストリート初代金メダリストとなった、プロスケートボーダーの堀米雄斗。『いままでとこれから』(KADOKAWA)は、ロサンゼルスで撮り下ろした練習風景やプライベート写真に加え、今までの生い立ちからスケートに対する想いを、本人が飾らない言葉で綴ったフォトエッセイ。 スケボーが大好きな下町生まれの少年は、どうやってアメリカでプロスケーターとなり、金メダリストになったのか?
東京2020オリンピックでスケートボード男子ストリート初代金メダリストとなった、プロスケートボーダーの堀米雄斗。『いままでとこれから』(KADOKAWA)は、ロサンゼルス…
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