キラキラ系女子が使ってみた!eBookJapan限定『進撃の巨人』タブレットカバー
更新日:2015/1/15
カフェでの恋バナのお供にも最適(笑)
まさにアニメ界の巨人のごとく、快進撃を続ける『進撃の巨人』。巨人対人類の、命を賭けたサバイバル対決を描くこの作品には、サイズからビジュアルに至るまで、いろんなタイプの巨人が登場する。
中でもイメージキャラクター的な存在となっているのが、筋肉解剖図のような「超大型巨人」と呼ばれる巨人だ。
そう、その風貌はまさに筋肉解剖図そのままである。ごっつく、そしていかつい。そんなビジュアルであっても、キラキラ系女子がカフェで使えばほら、この通り(右画像参照)。
恋バナにさらに花を咲かせ、盛り上げるアイテムとして、奇妙にマッチしているから不思議だ。
人類をただ絶滅させるために食うやつら
本作では、その身長は推定60メートルともいわれ、ゴジラ(推定50メートル)よりもでかいこの「超大型巨人」が突如現れ、それまで人類が平和に暮らしていたエリアの壁を蹴り壊したことから、巨人対人類の終わりなきサバイバル戦争の幕が開いてしまう。
ちなみに本作に登場する巨人たちは、人類をとにかく手あたり次第「食う」という習性を持つ。しかし彼らは本来、食事などは不要なカラダだという。つまり、人類を食うのは食糧としてではなく、単に殺戮・絶滅そのものを目的とした、なんとも恐ろしいもの。
そのため、本作品の読者なら、巨人たちが本作で見せる冷酷無比な残虐な行動の数々は、よくご存じだろう。
そんな巨人がビジュアルになったタブレットを、キラキラ系女子が涼しげな顔で、渋谷の街かどで持ち歩いていたら……。そのギャップについつい、周囲の目が集まってしまうのも無理はないのだ(画像参照)。
その存在理由から時代・キャラ設定まですべてが謎?!
「進撃の巨人、好きなんだ」と声をかけられること、ほぼ間違いなし。
しかし、相手が難攻不落とも思える巨人でも、完璧な存在ではない。そう、人類にも活路はある。その生命線ともいえる反撃方法はなんと、人類自らの巨人化だったのだ。こうして主人公、エレン・イェーガーをはじめ、数名の人類は巨人化しての対巨人戦という、なんとも複雑怪奇なバトルを展開し始めるのだ。
しかし、そもそもこの巨人たちとはどんな存在で、また、人類とはどんな存在なのか。多くの疑問はストーリ展開から推察するしかない。時代や場所の設定から、登場人物のキャラクターの設定など、それらのすべてがミステリアスなヴェールで包まれていることが、この作品の魅力であり、人気の理由なのだろう。
そんな『進撃の巨人』タブレットカバーは、使う場所が学校であっても、使う人がキラキラ女子であっても、いつでもどこでも妙にマッチしてしまうのだった(画像参照)。
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