ライフスタイル

今からでも間に合う“大そうじ” 3日で部屋がきれいに! 運気もUP!【保存版】

『3日で運がよくなる「そうじ力」(王様文庫)』(舛田光弘/三笠書房

 今年もあとわずか! 年末と言えば、“大そうじ”!! 「忙しくて、まだ何も手をつけてない」「今年こそやろうと思っていたけどなんだか面倒に…」という人に、おすすめしたいのが、2006年10月に発売され、現在100万部突破ロングセラーの『3日で運がよくなる「そうじ力」(王様文庫)』(舛田光弘/三笠書房)。

 忙しくて時間のない人でも、片づけが苦手な人でも、簡単に実践できるように、3日間で「そうじ力」を実感するためのノウハウがまとめられている本書。

 著者は、1969年北海道生まれ。そうじ力研究会代表。中小企業環境整備コンサルタントとして、「そうじ力」を導入した独自の企業発展プログラムを開発し、多くの経営者から評価を得ている。著書には、『夢をかなえる「そうじ力」』(サンマーク出版)や『「そうじ力」であなたが輝く!』(総合法令出版)などがある。

 さて、まずは中でも、その目標達成のために、何をしたらいいかが明確なそうじ力を紹介したい。

新しい恋をしたい!

 古い下着を捨てて、自分のお気に入りを買うということが重要。清潔できれいな下着は、身につけるだけで表情が明るくなるだけでなく、気持ちも前向きになる。見えないところのおしゃれが、外見の美しさとなって表われてくるそうだ。

幸せな結婚をしたい!

 幸せな結婚の舞台となるのがキッチン。最初の汚れ落としの日だけは、「結婚したい」という思いに対するしがらみを消す気持ちを持とう。気づかないうちにその思いが執着となり、心の荷物に。特に排水溝の汚れを落とすときは、強く意識をして。そして、キッチンまわりのステンレス部分を磨こう。シンクや蛇口、作業台など、自分の顔が映るくらいピカピカに。やり方は重曹と乾いた布を使い、直接ステンレス部分につけて、から拭きをして。毎日輝く自分をイメージすれば、素敵なあなたに変わっていくはず。

美しくやせたい!

 冷蔵庫の大そうじをしよう。冷蔵庫に消費期限切れの食品を見つけたらすぐに処分。次に、冷蔵庫内の外せる棚や収納部分はすべて取り外し、きれいに洗う。中は水拭きをして、汚れを落とす。殺菌効果の高い洗剤を使う場合は、口に入っても無害なタイプを選んで使おう。外側はアルカリ性の洗剤を使って、ホコリや汚れをすべて落とす。

 きれいになった冷蔵庫は、新鮮な食材でいっぱいにして。出来合いのものを食べるより、自分で楽しく料理をして食べると、体の中からプラスのエネルギーがわいて、自然と運動量と消費カロリーが増え、体全体が引きしまってきたと感じるはず。

 そのほか本書では、「パートナーと別れたい!」「仕事で成功したい!」「人脈を広げたい!」「転職したい!」「とにかくお金を貯めたい!」なども。

 ちなみに、「そうじ力」とは、そうじが心にもたらす劇的な力のこと。運命を好転させる力があり、「部屋が片づいていないから仕事がうまくいかない、部屋が汚いからイライラする」と著者は考える。(※「そうじ力」は著者の登録商標)

 また、そうじはなるべく狭くて簡単な場所から始めるのがコツなので、最初に取りかかるのはトイレや洗面所がおすすめだ。

トイレ

 家の中でいちばん狭いトイレは、じつはそうじがしやすい場所。また効果をすぐ実感できるので、運気アップの即効性もバツグン。換気扇や便座、タンクなど、分解できるものは取り外して洗い、ふだんは手をつけないタンクの中なども、元栓をしっかり締めてから徹底的にそうじを。便器の中もきれいに拭き、陰になっている溝の部分も丁寧に拭こう。トイレブラシでは洗いにくいので、やはりぞうきんや小さいブラシがベスト。金具の部分はステンレスたわしで磨いてから拭きし、ピカピカに光らせよう。

洗面所

 洗面所のそうじのポイントは「鏡」と「排水溝」。まずこの2カ所を徹底的にきれいにしよう。鏡は、中性洗剤を薄めた液を染み込ませたぞうきんで拭いたあと、から拭きをして光らせる。顔や歯を磨いたあとは鏡に水が飛び散るので、専用のぞうきんを用意して、その都度拭き取るように。排水溝は、抜けた髪の毛などつまりの原因となるものを取りのぞいたら、使い古しの歯ブラシなどを利用して、できるだけ中まで磨こう。最後に洗面台や収納棚についた汚れを落とせばOK。清潔をキープすれば、自分が持つ魅力を100%引き出せるようになるそうだ。

 それでは、さっそく3日間の計画を立ててみよう。たった3日でも集中すれば、成果は上がる。まずは「何をするのか」を決めるのだが、「捨てる」「汚れ取り」「整理整頓」の3つは、それぞれまったく異なる作業と考えて、どれかひとつにテーマを絞ること。

 そうじ力の基本は『換気』と『捨てる』、『汚れ取り』『整理整頓』『炒り塩』とあるが、ここでは、3つを簡単に説明したい。

換気

 窓を開けて、部屋に新鮮な空気を取り込む。たったこれだけのことだが、驚くほどの威力を発揮する。都会でも、毎日一回は自然換気を。そうじするパワーがわかなければ、とりあえず最初は換気だけでもOK。そのうち体力と気力がわいてくるはず。

捨てる

 生活に必要なもの以外を捨てる。捨てなければ、新しい運気はめぐってこないし、楽しい未来もやってこない。これは逃れられない法則だという。「人生で抱えているさまざまな問題と決別したいなら、幸せを手に入れるために努力するよりも、まずは“マイナス”をどんどん捨てていく努力をすることが、最終的に幸せをつかむことになるのではないか」と著者は実感しているそうだ。

汚れ取り

 汚れは、「力」と「時間」と「温度」と「洗剤」この4つのエッセンスで落とす。その中でもっとも小さくしたいのが「力」。洗剤は性質上、40℃前後のぬるま湯を使うことで洗浄力が2倍に。また、ぬるま湯を使って洗剤を汚れに付着させたら、しばらく時間を置く。すると、労力は今までの半分以下に。

 本書では、そのほか、運がよくなるそうじの方法を詳しく説明している。とても読みやすく、おかげで私もさっそく“大そうじ”に取りかかり始めた。年末の忙しい中でも、このそうじ力で、今年の“大そうじ”を乗り切ろう!

文=Sachiko



TOPICS

最新記事

もっと読む

人気記事ランキング

ダ・ヴィンチ×トレインチャンネル

特集

ダ・ヴィンチニュースの最新情報をチェック!

ページの先頭へ