発達障害の我が子…このまま中学に上がっても大丈夫? 4人の小学生の特性と家族の悩み/発達障害っ子の中学受験①

マンガ

公開日:2025/10/31

発達障害っ子の中学受験』(モンズースー:著、小川大介(中学受験指導30年):監修、橋本圭司(医学博士):監修/KADOKAWA)第1回【全11回】

「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の著者モンズースー氏。子どもが過ごす居場所の選択肢は多いほど良いと考えた彼女が、発達に偏りのある子の進路に悩んでいる家庭や情報を探している方の力になればと、選択肢の一つとして受験を経験した4つの家庭に取材し、実録コミック『発達障害っ子の中学受験』にまとめました。「受験を決意した理由」「塾や学校選び」「勉強の工夫」「病院や薬との付き合い方」「合否を迎える瞬間」「入学後に感じたこと」――各テーマを通して、壁にぶつかりながらも家族が大切にした思いや選択が浮かび上がります。

※内容は、取材時の個人の体験に基づくものです。学校や支援教室、塾や勉強法、診断などは一例として紹介しています。学校や地域によっても名称が異なる場合や、個人によっても結果が異なることがございます。

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