東京ばな奈やでん六豆が激突!「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2025」で全国No.1が決まる
PR 公開日:2025/12/10
続く2位は、6,091ポイントで東海・近畿代表の「鯱もなか」がランクイン。インパクトの強い鯱を活かしたシンプルなデザインで、SNSでは大きな支持を集め、SNS得票数1位を獲得した。
●2位「鯱もなか」有限会社元祖鯱もなか本店

――ブックカバーデザインのモチーフとなった御社の商品について、魅力やアピールポイントをお聞かせください。
ブックカバーのモチーフになったのは、当店の看板商品「元祖 鯱もなか」です。名古屋城の金のしゃちほこをかたどり、1921年の誕生以来100年以上にわたり愛されてきました。しかし、コロナ禍では廃業寸前まで追い込まれ、一時はこのお菓子がこの世から消えてしまうかもしれない状況でした。そんな中、先代の専業主婦だった娘が4代目として事業を引き継ぎ、もう一度立て直す決意をしました。
SNSを通じて全国の方々に温かい応援をいただき、「もう一度食べたい」「続けてほしい」という声に背中を押されながら、伝統の味と名古屋の誇りを守り抜いてきました。今回のブックカバーには、その“再生の物語”を込めています。名古屋城の緑青色の屋根に金シャチが輝く姿は、まさに鯱もなかが再び立ち上がった象徴です。今こうして存在していること自体が、たくさんの応援の証。これからも「名古屋のまごころ」を届け続けていきます。
――ブックカバーデザインの制作にあたって、こだわったポイントや、苦労した点があればお聞かせください。
ブックカバーを広げると、緑青色の屋根に乗った対の「金シャチ」が現れます。これは名古屋城をモチーフにしており、向かい合うシャチホコは対になっています。実は左右でほんの少しだけ顔が違うんですよ、気づいていただけましたか?
このデザインは、名古屋駅や名古屋城など、主要観光地で販売している「元祖 鯱もなか」のパッケージとおそろいになっています。私たちの願いは、このデザインを通して“名古屋らしさ”を感じてもらうこと。そして、「鯱もなか=名古屋」と多くの方に覚えていただける存在になることです。おみやげとして手に取ったとき、名古屋の景色とともに思い出してもらえるよう、そんな想いを込めて制作しました。
――(社長、または、ご担当者様に質問です)好きな本や誰かにお勧めしたい本があれば、ご記入ください。
『名古屋 金シャチさんぽ』(大竹敏之/風媒社)
名古屋の街を歩くと、屋根の上にも、商店街の看板にも、地下街の装飾にも――あちこちで“金のシャチホコ”がきらめいています。この本は、そんな金シャチをテーマに、名古屋の文化と街の魅力を再発見できる一冊です。私はこの金シャチを活かして、名古屋をもっと盛り上げたいと考えています。
金シャチは、名古屋の象徴であり、なじみ深い存在。日々の暮らしの中で目にするたびに、「この街には誇れる文化がある」と感じます。金シャチの輝きをシンボルに、名古屋の文化と人の想いを全国へ発信したい。“鯱もなか”もその一翼を担えるように。名古屋の誇りを包んだお菓子として、これからも地元とともに歩んでいきます。
●3位「東京ばな奈」株式会社グレープストーン

――ブックカバーデザインのモチーフとなった御社の商品について、魅力やアピールポイントをお聞かせください。
「東京ばな奈」は、1991年に“新しい時代の東京みやげ”として誕⽣した、バナナカスタードをつつんだスポンジケーキのお菓子です。現在では通算販売数20億個(※集計期間:1991年11月22日~2025年4月30日)も突破し、⽇本国内はもちろん、海外からの旅⾏客にも“⽇本を代表するおみやげ”として親しまれています。
実は、正式名称は「東京ばな奈『見ぃつけたっ』」。みなさんの思い出のなかにかくれんぼしているバナナの味を見つけてほしい、という思いと遊び心を込めています。今回のブックカバーデザインでは、このブランドロゴにもちょっとした小ネタがあるので、これを機に覚えてくださいね!
――ブックカバーデザインの制作にあたって、こだわったポイントや、苦労した点があればお聞かせください。
みなさんが見慣れているであろう「東京ばな奈」の定番パッケージのデザインを基調にすることで、一目で「東京ばな奈だ!」と分かりやすくしました。袖に作者のプロフィール風に「東京ばな奈」の紹介文を、裏表紙にはあらすじ風のメッセージをいれて、本屋さんで開催される企画ならではのデザインに仕上げたので、ぜひ細かな小ネタに注目していただきたいです!
あらすじ風のメッセージは、実際にお菓子の箱に同封されている栞に記載された「東京ばな奈」の物語にもなっています。「東京ばな奈」ファンにも、本好きさんにも喜んでいただけるデザインにできたのではないかと思います。
――(社長、または、ご担当者様に質問です)好きな本や誰かにお勧めしたい本があれば、ご記入ください。
『さみしくなったら名前を呼んで』(山内マリコ/幻冬舎)
『戸村飯店 青春100連発』(瀬尾まいこ/文藝春秋)
作品内に「東京ばな奈」が登場します! どんな展開で登場するかは……読んでみてのお楽しみ! ぜひ「東京ばな奈」デザインのブックカバーをかけて、お話の世界を楽しんでくださいね。
