東京ばな奈やでん六豆が激突!「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2025」で全国No.1が決まる

文芸・カルチャー

PR 公開日:2025/12/10

●4位「にしき堂の”生もみじ”」株式会社にしき堂

――ブックカバーデザインのモチーフとなった御社の商品について、魅力やアピールポイントをお聞かせください。

 ブックカバーデザインのモチーフとなった「生もみじ」は、にしき堂を代表する広島銘菓です。広島県産の米粉を使用したもちもちとした生地と上品な甘さの餡が特長で、発売以来多くのお客様に親しまれてきました。

 伝統のもみじ饅頭のかたちを受け継ぎながら、よりしっとりとやわらかな食感を追求し、焼き菓子でありながら“生”の名にふさわしい生菓子風の口あたりを実現しています。広島のお土産としてはもちろん、大切な方への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりの一品です。

――ブックカバーデザインの制作にあたって、こだわったポイントや、苦労した点があればお聞かせください。

「生もみじ」の包装紙は、長年にわたり多くのお客様に親しまれてきた、にしき堂を象徴するデザインです。今回は、その包装紙を“お菓子から物語へ”とつなぐ存在として再構成しました。

 見慣れた模様がブックカバーとして新しい表情を見せるよう、配置や色の見え方に特にこだわりました。お土産としての「生もみじ」が、読書の時間にも寄り添う。そんな発想から生まれたデザインです。

――(社長、または、ご担当者様に質問です)好きな本や誰かにお勧めしたい本があれば、ご記入ください。

アルジャーノンに花束を』(著:ダニエル・キイス、訳:小尾芙佐/早川書房)

おすすめの本はダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』です。知能が飛躍的に向上したチャーリイと、彼を取り巻く人々の心の機微を描いた物語で、読むたびに人間の思いやりや生きる意味について考えさせられます。ブックカバーをかけて、大切な時間をじっくり味わっていただきたい一冊です。

●5位「こっこ」株式会社ミホミ

――ブックカバーデザインのモチーフとなった御社の商品について、魅力やアピールポイントをお聞かせください。

「こっこ」は「水」「たまご」「ミルククリーム」にこだわった、お土産では珍しい蒸し菓子です。食べたときの生地のふんわり感は蒸し菓子ならではの食感で、生地の中に入っているミルククリームは「こっこ」のためだけに作られているので生地との相性も抜群です。

 加えて、キャラクターの「こっこちゃん」はその可愛さゆえに静岡県民に愛されており、「こっこちゃん」グッズも人気があります。

――ブックカバーデザインの制作にあたって、こだわったポイントや、苦労した点があればお聞かせください。

「こっこ」らしさを表現するために、メイン商品「こっこ 8個入り」のパッケージデザインを可能な限りそのままブックカバーのデザインに落とし込みました。

 少しアレンジを加えることで、ブックカバーとしてご利用いただいた際にも違和感が出ないよう慎重に調整させていただきました。

――(社長、または、ご担当者様に質問です)好きな本や誰かにお勧めしたい本があれば、ご記入ください。

容疑者Xの献身』(東野圭吾/文藝春秋)

 なお全国268書店でのブックカバー配布はすでに終了しているが、「欲しかったのに入手できなかった」という声に応え、一部デザインはコンビニのマルチコピー機(コンテンツプリント)で期間限定販売される予定だ。販売開始は、2025年12月25日の予定だ。

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