1日たった3分! インナーマッスルを刺激するストレッチで、体の隅々まで熱を届けよう/内臓を温めるという提案
公開日:2023/1/20
寒さに体が冷え切るこの季節。体や心の不調に悩んでいる。これからもずっと健康でいたい――。そう思っているなら、まずは内臓を温めてみませんか。
約30年間「冷え」を研究してきた全国冷え症研究所の所長・山口勝利氏曰く、内臓が冷えていると、代謝も免疫力も血流も上がらないのだそう。せっかく体のために頑張っても、効果が出にくかったり無駄になったりする可能性があるとか。
『内臓を温めるという提案 代謝アップ×免疫力アップ× 血流アップ』は山口氏が導き出した“内臓を温める”えりすぐりの方法がまとまった1冊。健康のために、日々のルーティンに取り入れてみてはいかが?
毎日たった3分の家でできるストレッチで、体の隅々まで熱をとどけましょう。ポカポカ香辛料の「ヒハツ」を使った料理を食べたあとは、インナーマッスルを鍛える3種のストレッチを試してみてください。
※本作品は『内臓を温めるという提案 代謝アップ×免疫力アップ× 血流アップ』 (山口勝利:著、井上宏一 :監修/アスコム)から一部抜粋・編集しました

たまのジム通いよりも毎日のかんたんストレッチ
「ヒハツ」とあわせて効果アップ
内臓温度を上げる方法の2つめはストレッチです。
ストレッチによって、まずは筋肉によって熱をつくる力をつけること。
そして、血液を体全体に運ぶという筋肉のポンプ機能を高めることです。
では筋肉の熱をつくる力と運ぶ力を強化するにはどうすればよいのか。
それは運動をして筋肉、特にインナーマッスルをつけることです。
では、ジムに通って、筋肉をつけるのがいいのか。
続けられる人はそれでよいのかもしれません。
ただ、忙しかったり、おっくうだったりでジム通いをなかなか続けられない人もいると思います。
そこで、できるだけ、かんたんに、自宅で、しかもちょっとした空き時間にできる「ほかほかストレッチ」が最適です。
所要時間はわずか3分。
3種類のインナーマッスルを刺激するストレッチをするだけで、これなら誰にでもできるはずです。
特に、今回試していただいたモニターさんからは、「ヒハツ」を使った料理を食べたあと、胃が落ち着いたころにこのストレッチをすると、すぐに体がポカポカ温まってきたという意見を多くいただきました。
運動によって血流がよくなり、「ヒハツ」の効果が体中に素早く回ったからではないかと思います。
また、余裕のある方向けに、「血管拡張型冷え性」の方におすすめのストレッチと、今増えている尿もれ改善と内臓を温める、2つの効果が期待できるストレッチも用意しました。
該当する方は、こちらもぜひ試してみてください。