「サボる」の語源は?/そんな理由!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典
公開日:2023/7/5

やらなくちゃいけない勉強や仕事を、ズルしてやらないことを「サボる」という。これ、フランス語の「サボタージュ」が語源だ。
フランスで、働く条件が悪いから「仕事をしない!」と労働者が条件をよくする抗議活動を起こした。このとき、「サボ」というクツを機械に投げ入れ、「機械がこわれたので仕事ができない」とうったえた。ここから、仕事をしないことを、サボタージュと呼ぶようになったんだ。
日本で「サボる」という言葉ができたのは大正時代くらい。大学生の間で事故にあうことを「事故る」、などといういいかたが流行して、そのひとつとしてできた言葉なんだ。
※由来には諸説あります