子どもも、おとなも、みんなでがんばれがんばれ! ちいさな思いに寄りそい、成長を応援する物語。 『チューリップさいた』 (Gakken)
更新日:2024/5/30

チューリップさいた
作:くすのき しげのり絵:よしむら めぐ
出版社からの内容紹介
はるのおえかきで ぼくがかいたのは、くろいつち。
みんなは「なにこれ?」「へんだよ」っていうけれど……。
ぼく、チューリップをおうえんしたかったんだ。
国語・道徳の教科書掲載作家くすのきしげのりが紡ぐ、
ちいさな思いに寄りそい、成長を応援する物語。
【あとがきより】
一人ひとりみんな違うたいせつな子どもたち。
一人ひとりに一つずつ、揺れ動く心があります。
「想像する力」や「共感する力」をはたらかせて、
行動や表情の奥にある心の動きや考えに気づこうとするだけでも、
きっと花が咲くような笑顔が増えるに違いありません。
【読者の声】
・こんな優しい世界が広がったらいいなぁ。
・子どもたちの心や考え方をわかっているつもりでも、ひとりひとり違うのですよね。そしてそれは、子どもたちだけではなく、この世の中のだれでも。
・先入観を取り払うこと。難しいけれど、大事にしたいと思いました。
・それぞれの見え方、感じ方、気持ちに気づいて寄り添うことの大切さについて、あらためて考えるきっかけになりました。
・理解してくれる、見守ってくれている人がいる。子どもにとって、それが自分自身の強さを育むことを教えてくれる本でした。
あらすじ
きょうはみんなで春のおえかき。しんごくんが一生懸命描いていると……「なにこれ?」「へんだよ」とお友だちに言われてしまいます。しんごくんが描いたのは、まっくろな土でした。絵の上に、涙がぽたぽたと落ちます。しんごくんが絵に込めた思いとは――。


一人ひとりみんな違う、たいせつな子どもたち
『チューリップさいた』には、子どもたち一人ひとりの考えや行動をたいせつにしたいという思いが込められています。自分の思いを大事に育むこと、だれかのそんな気持ちに気づくこと、他者を応援すること。読み終わったあと、子どもも大人も、やさしくあたたかな気持ちになる絵本です。
物語を手掛けたのは、元小学校教諭で作家のくすのきしげのりさん。小学校の国語・道徳の教科書にも作品が多数採用され、子どもの気持ちに寄り添った作品が多くの読者の心を掴んでいます。
タッグを組み、絵を担当されたのは、元美術教員で画家のよしむらめぐさん。優しい画風で、子どもたちの心の機微が丁寧に描き出されています。
たくさんの子どもを見てきたおふたりが、子どもたちとその成長を見守るすべての人へのエールを込めて作られた1冊です。
くすのきしげのりさんからのメッセージ
一人ひとりみんな違うたいせつな子どもたち。一人ひとりに一つずつ、揺れ動く心があります。「想像する力」や「共感する力」をはたらかせて、行動や表情の奥にある心の動きや考えに気づこうとするだけでも、きっと花が咲くような笑顔が増えるに違いありません。(「あとがき」より抜粋)
商品の紹介
チューリップさいた
作:くすのき しげのり絵:よしむら めぐ