初詣、どこに行く? お参りのときに気をつけることは?/開運養生12か月
公開日:2025/1/1
「運がいい」とは、幸せに気づくこと。
幸せに気づくことは、心をととのえること。
心をととのえることは、身体をととのえること。
中国4000年の歴史「五行」と「暦」から導き出された、まったく新しい養生×開運法をご紹介!
中医学と占術の知恵を組み合わせた「開運養生」で幸運と健康を引き寄せましょう。
※本記事は『開運養生12か月』(櫻井大典・ 暮れの酉/ワニブックス)から一部抜粋・編集しました
1月 神社仏閣との付き合い方
1月。年が明けたら、まずは近くの神社やお寺を参拝する、という習慣のある人も多いことでしょう。
初詣をはじめ、何気なく訪れている寺社仏閣ですが、できれば、その神社やお寺に、いったいどんな歴史や由来があるのか、また、どんな神様や仏様が祀られているのか、ぜひ、それらを知ることからお参りをスタートさせてみてください。
どんな力を持って、そこに降臨する神様なのか仏様なのかを知ると、何気ないお参りでも、きっと、その存在をグッと身近に感 じられるはずです。
そして、初詣などでは、有名な寺社仏閣より、近くの氏神様をお参りしてみてください。どんな寺社仏閣でも、初めてお参り するときは”ご挨拶”と考えましょう。お願いごとをするなら、2回目以降に。ふだんの人間関係でも、初対面の人にいきなり願いごとをすることはありませんね。それと同じです。
また、占いの世界では、じつは、元日を取り立てて祝うことはありません。なぜなら、占い師にとっての新年は、2月4日、あるいは旧正月だからです。とはいえ、年が明ければ、もちろん「明けましておめでとうございます」と言い合います。せっかくのタ イミングに乗るのも、それもまた、楽しいからなのです。
ちなみに、占いを学んだ人間には、じつは元日のようにおめでたい特別な日が、年に3〜4日あります。それは、元日、旧正月、 立春、これに加えるなら冬至の日です。
このように、古い暦に沿って生きてみると、どこかお得な感じがしませんか。ぜひ、これらの日も気持ち新たに迎えてみてください。

<第2回に続く>