馬だっち、好きだっち! 声優・和氣あず未たちが“ケモ耳”声優に!? Cygamesの新プロジェクト「ウマ娘 プリティーダービー」始動【Anime Japan 2016レポート】
公開日:2016/4/22

今年は過去最高の13万5000人が来場した「Anime Japan 2016」。そのCygamesブースで、「新プロジェクト発表会」と題する催しが開催された。Cygamesといえば、大人気ゲーム「グランブルーファンタジー」やテレビアニメ化した「神撃のバハムート」で知られている、ゲームメーカーだ。
イベントの出演者は、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の片桐早苗役などを演じる和氣あず未、「それが声優!」から派生した声優ユニット・イヤホンズとしても活動する高野麻里佳、そしてさらに「ラブライブ!サンシャイン!!」で高海千歌役などを演じる伊波杏樹の3人。
このメンバーで始動する新プロジェクトとは、新たなアイドル物語か、それともファンタジーゲームの新作か…と期待を膨らませながらブースに足を運んだのだが…。
衝撃の新プロジェクトの概要が明らかに!
ところが、予想は大きく外れ、壇上で発表されたのは、伝説の競走馬たちを擬人化するという、その名も「ウマ娘 プリティーダービー」プロジェクトの立ち上げだった。そして、その概要は次に披露されたプロモーション映像で明らかに。
ステージでは、司会を務めるアニメ好き芸人・天津の向清太朗や、天津曰く“ケモ耳”をつけた和氣らが登場し、「3,2,1…発走!」という合図と共にプロモーション映像がスタート。競馬場のゲートから一斉に飛び出したのは、耳と尻尾を生やした女の子たち。そこから、彼女たちがアイドルのように歌って踊るラストシーンまで一気に駆け抜けるのだが、その途中には、フィギュアスケートらしきシーンや水泳のシーンも…。



間違って4〜5作品分の映像が混ぜ込んだんじゃないか…と思ってしまうほど、スピーディーでテンポ良く切り替わっていく衝撃の映像に、客席では、2秒に1度くらい笑いと歓声が巻き起こっている。見れば、出演者たちも「すごーい!」と叫びながら興奮し、和氣に至っては、興奮のあまり涙を流している。

MCの向によると、この映像は「花咲くいろは」「SHIROBAKO」などの制作で知られるアニメ制作会社「P.A.WORKS」が、Cygamesから「ぶっ飛んだ映像を作ってほしい」とオーダーを受けて制作したもの。どうやら、この思い切った内容は狙い通りらしい。
高野は「このぶっ飛んだ作品のキャストを誰がやるんでしょう(笑)」と笑っていたが、ここで発表された、“ウマ娘”たちを演じる18人の面子がまたすごい。登壇中の3人を始め、水瀬いのり、竹達彩奈、上坂すみれと主役級の若手声優陣が勢ぞろいしているのだ。担当するサラブレッドについてはこれから発表されるという。

