18年の時を経て、物語は再び動き始める『十二国記』【特集番外編】
公開日:2019/10/11

お待ち申し上げておりました!
編集R
多くの読書好き少女たちの例にもれず、中学生のときにのめり込むように読んでいた「十二国記」。
『黄昏の岸 暁の天』のラストで、戴はいったいどうなるの!? という気持ちのまま気づけば十年以上が経過していました。
そしてこのたび待望の『白銀の墟 玄の月』刊行のニュースが! 特集のためにと新潮社さんにご無理を言って一足お先にに読ませていただきました。
重厚な全4巻。「十二国記」の世界にどっぷりと浸り、いつしか言葉遣いも恭しく…何を言ってもネタバレになりそうなので、早く来月になってこの感慨を分かち合いたいです。
特集では作家さん、書評家さん、書店員さん、アンケートに答えてくださった読者のみなさんの「十二国記」への熱い想いに共感しっぱなしでした。
新刊発売までの復習に読むもよし、読後に延長戦として読むもよし、「十二国記」ファンのみなさんが一緒に楽しめる特集になっていればうれしいです!